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from: シニョレッリさん
2015年10月26日 15時36分17秒
コメント: 全7件
from: シニョレッリさん
2015年10月30日 09時27分21秒
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nasakuraさん、
うわっ、道路が冠水ですか。相当降ったんですね。
この位の水位ではバスの走行に問題がなかったということでしょうか?
今回のアメリカは、それこそ東西南北を巡っているので、日本の晩夏から冬までの気温と言うことで、半袖からコートまで持参しています。気温を別にすれば、天気に恵まれてます。
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from: ぐら姐さん
2015年10月30日 05時59分21秒
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nasakuraさん、
酷い天候の日があったのですね。
同じ日かどうか分かりませんが、fbの「イタリア好き委員会情報交換ボード」に
ローマからバーリへ移動する列車のことについて書いている方がいました。
レッチェ行きのはずだったのに、突然カゼルタ止まりになってしまい、
その先の列車はどうやらすべて廃止になってしまったらしい、と。
その後分からないまま人々の流れに乗ってついていったら、
代替のバスに乗ることができて、かなり遅れはしたものの、目的地にたどり着けたそうで。
あとで分かったことは、ベネヴェントの辺りが洪水で線路が壊れたらしく
復旧にはまだ時間がかかるとのことでした。
イタリアも、この数年は降り方が半端無いときが出現するようですね。
地球温暖化の影響なのでしょうか。
地球規模での異変は、進み続けていますね。
とにかく完全装備で出かけられて何よりでした。
荷物は大変でしたね。
私も、冬の旅行の装備を考えないと。
from: nasakuraさん
2015年10月28日 16時45分21秒
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シニョレッリさん
ご旅行先のお天気はいかがですか。
私もこの間までシチリアへ行っていました。
シチリアの雨期は10月と知っていたので、心配でした。
それで、こちらでシニョレッリさんが雨に悩まされる中を歩いておられるのを読ませて頂いていたので、万全の準備をしていきました。
旅の終盤、カターニアへの移動日にものすごい豪雨にあいました。
準備していた上下のカッパを着ていたため、身体は靴以外まったくぬれずにすみました。
シニョレッリさんのおかげです、お礼申し上げます。
(でも、キャリーケースの中に入れていたものでビニールづめにしてないものは
すべてびしょぬれ。やはり面倒でもすべてビニールづめが吉だなぁと体験した次第)
では、愉しい旅をおつづけください。
シラクサ→カターニアのバス窓より撮影(川でなく道路が冠水しています)
from: シニョレッリさん
2015年10月27日 02時36分50秒
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cokemomoさん、こんにちわ!
ペルージャ、その通りです。
アメリカに限らず、イタリア以外の国々でイタリアの芸術品を見ると、大体、「何故、ここにあるのだ」と思います。その理由がイタリアにとって理不尽な場合が結構あって、それを知ると単純に楽しめません。
有名なゲッティ美術館には、イタリアから返還要求が出されている作品が幾つあるようです。しかし、要求には殆ど応じていなかったと思います。
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from: cokemomoさん
2015年10月26日 23時25分25秒
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シニョレッリさん、みなさま、こんばんは。
ぐら姐さんがパソコンの移行でお忙しい隙に〜〜。
無題16はペルージャでいかがでしょう?
行ったことのない街、ノーヒントでしたので、こんな風に探しました。
有名な街なら「地球の歩き方・イタリア」にも掲載されているだろう
→海のイメージがない→トリノなどの北の街でも南イタリアでもなさそう→トスカーナやウンブリアのあたりではあるまいか→「歩き方」のこの辺りのページを開く・・とペルージャのページに同じような噴水と建物(プリオーリ宮殿?)。
そこからグーグル先生の画像検索で街並みやアウグストゥス門を確認しました。
漠然とガイドブックを眺めているよりもずっと楽しくてその街に興味が湧きます。
ところでフォートワースのキンベル美術館、調べてみますと随分とモダンな建物なのですね。HPでコレクションを眺めることができるので、イタリア美術のページを出して、バーチャル見学です。
見覚えのある彫刻・・・イザベッラ・デステの胸像・・がありました。なぜ見覚えがあるかというとNHKラジオイタリア語講座で取り上げられていたのをテキストで見ていたのです。
「芸術家に事細かに指定をしたがる、うるさ型のパトロン」とあって、なるほどそんな感じだわいと納得する意志の強そうな顔でした。
第二次大戦中はオーストリアの岩塩坑に隠されて、今はさらに遠いテキサスに。
シニョレッリさんは本物をご覧になったのですね。
このコレクションを見ていると「イタリアに返せばいいのに」と思ってしまいますね。
from: nasakuraさん
2015年10月30日 19時50分09秒
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シニョレッリさん
お天気に恵まれているとのころ、よかったです。
このカターニアへの移動では、私の乗った方の車線はなんとかなったのですが、
反対車線は水が深すぎて車が通行できず。数珠つなぎとなりました。
左側にわらわらと車を降りたドライバーたちが冠水状況を見に出てるのがおわかりになりますか?私の席の反対側だったので、これでぎりぎりの撮影でした。
あの日の反対車線はいつ通れるようになったことか‥
このあともじゃんじゃん降ったのですから。
カターニアの宿についてコンシェルジェの言ったひとこと
「Come Venezia(ヴェネチアみたいだよ)!」
この一言がすべてを語っているでしょう?
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