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コメント: 全2件
from: Dr. slipさん
2022年11月06日 12時03分10秒
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私も日本酒が大好きです。
現役の頃、国内出張の時は必ず当地の地酒を買って帰りました。海外出張に行くときは必ず日本酒の小瓶を20本ほど携えて、当地の同僚に無理やり勧めました。結構好感度だったような気がします。
―30℃のトロントで、ホットな酒はないかとホテルのロビーで聞いた時、日本食レストランを紹介されたことを覚えています。
熱燗というのは世界に冠たる文化なのですね。
仕事をリタイアーしてからは、専らCOOP(生協)で週1配達される地酒(銘柄ランダム)を楽しみにしています。今週は奈良の春鹿の大吟醸です。
私は貴兄の蘊蓄のカケラも持っていませんが、日本酒好きの仲間に入れてください。
from: シニョレッリさん
2022年11月06日 16時09分10秒
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Dr. slipさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
35年以上前、スェーデンの田舎町の酒屋で、日本酒の一升瓶が販売されているのを見つけ、早速買い求めたことがあります。日本人が一人もいない(多分)町だったので、驚きました。日本人向けではなく、日本酒が好きなスェーデン人が買うのだろうと思いました。
この時期、奈良国立博物館で毎年正倉院展が開催されるのですが、博物館から南方向に3,4分歩くと春鹿の醸造元があり、正倉院展のついでに今西酒造(春鹿が主要銘柄)に二回お邪魔したことがあります。奈良の酒らしく、やや甘口の軽やかな優美な酒ですね。
昭和50年の全国新酒鑑評会の陳列目録です。
写っているPCは現在使用中のもので、Let’s Noteの古いモデルですが、中身は私が改造した最新の高性能PCとなってます。
黒丸は金賞酒に私が付けました。当時は、出品リスト酒だけが表示されているだけで、金賞は出品された酒瓶に金ラベルが貼られていました。
最近、人気の「十四代」はこの当時誕生しておらず、醸造元の高木酒造は鑑評会に参加していませんでした。冴えない、廃業寸前の蔵でしたが、見事に蘇生しました。変われば変わるものです。
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Dr. slip、