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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/02/25 19:49:16
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能力とは何ぞや!
企業も人事評価で顕在能力と潜在能力で評価していますが、球春近いプロ野球では新人や一軍に近い選手には仇や疎かにはできない期間です。ここで監督やコーチに見
企業も人事評価で顕在能力と潜在能力で評価していますが、
球春近いプロ野球では新人や一軍に近い選手には仇や疎かには
できない期間です。ここで監督やコーチに見いだされても、その
チャンスを生かせなければただの人になります。
巨人の大田選手は昨日の練習試合ながら、反対方向に特大の
ホームランを打ちました。偉大な先輩の松井選手の指導の成果と
言われますが、それはともかくとしてこれを機会にして大きく羽ばたいて
欲しいものです。
プロに入るくらいですから、大きな潜在能力を秘めている事は必定です。
しかし組織の原則からして、持てる力の能力がいかにあつても2:6:2に
選別されるのが実情のようです。つまりレギュラーになるためには上位2割に
入れれば良いが、少なくとも中間の6割の上位に入る事が必要と思います。
いくら潜在的な力を保有していても与えられた機会に発揮できなければ、
顕在能力とならないので能力は無いと決め付けられる。これが能力かもしれません。
2:6:2の原則からして「鶏口となるも牛後となる無かれ」も生きる術かもしれません。
他をあざけるものは同時にまた
他にあざけられることを
恐れるものである。
芥川 竜之介
from: チョッパーさん
2014/02/26 07:59:33
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皆様、おはようございます。
コーチングや人材育成、どんな企業でも必要ですね。
ノウハウの伝授にとどまらず企業が果たす社会的な貢献として
人材の価値をいかに引出すかということは大切です。
とりわけ現在は褒めて伸ばす傾向性が大きいようですね。
このこと自体は時代の流れに即してきているのではないでしょうか。
人間は誰にでも伸びシロはあります。
その伸びシロをどう開花させてゆくか、
そのことが企業の社益のみならず
他のことにも好影響を与えるのではないでしょうか。
人は訓練しだいでは伸び続ける生き物だと私は考えていますが
2:6:2という均衡を抜け出すためには
ときには荒波の中に飛び込んでゆくこともいいのかもしれません。
芥川さんのお言葉、人間誰しも陥りやすいジレンマでしょうか。
私も身をもって経験したことが多いので他人事ではありません。
皆様には皆様の花が咲きますよ♪
咲かせるためには努力が必要です♪
目標に向かって頑張りましょう♪
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