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from: チョッパーさん
2014/07/27 10:28:05
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皆様、おはようございます。
オーナーさん、冷静な分析を実現なさることには
様々な人たちの協力が欠かせないものと思います。
協力を得るために不可欠な要素のひとつが
コミュニケーションをどれだけとってこれたかだと
私なんかは最重要視する観点ではあります。
改善・改革の道のりというのは長期スパンで考えないと
道筋がつけづらい課題とも言えるかもしれませんね。
皆様、今日も一日充実させてまいりましょう♪icon
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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/07/26 15:52:25
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行政区組織の在り方
8月に首件の出前講座が開かれますが、主催者から当方が区長就任1年目から
出席の要請がありました。参加を考えていますが、校区区長会に迷惑を及ぼしては
いけないので事前に考えをまとめました。
行政区は市から委託される行政と住民を介在する公式組織といえます。つまり
この組織が備える条件は、①組織の共通目標、②支える各種のコミュニケーション
③行政区を構成する住民は言うに及ばず区長、行政サイドの貢献意欲が要件といえる。
次に各条件を具体的に論ずると、①共通目標は市の将来的な目標つまり「あるべき姿」を提示する、②コミュニケーションは行政サイドと住民と行政区と住民、住民間の
意志の疎通を区長が推進する、③組織を構成する行政サイドや区長、住民の貢献意欲を高揚せしめることにある。
問題点はあるべき姿と現状の格差にあるので、各切り口別に指摘したい。①共通目標
からすると、行政サイドからの年度目標が明示に乏しく、目標があやふやである、
②行政サイドの情報発信はこまめに行われるが、仲介する行政区長や校区区長会の
情報発信が乏しく、住民が区長や校区区長会の役割の理解が不足している。これにより
住民からの情報発信は皆無に近いのが現実である。③情報が乏しい住民の貢献意欲は
高まらないのが自明の理である。
これを改善するする具体策は、①行政サイドは年度目標の優先順位をつけて住民や
行政区に明示することに尽きる、②校区区長会の役割と行動の実態を明らかにして
住民との距離を縮めることが、コミュニケーションの第一歩である。③行政と行政区、
住民のコミュニケーションの充実が向上すれば、おのずと自分のなすべきことが
鮮明になり、各々の組織に対する貢献意欲は高揚するはずである。
この会議が行政区の改善・改革につながりひいては行政、住民とのベクトルの一値が
図れる行政区長としての自分のスタートになることを願うばかりである。 -
from: チョッパーさん
2014/07/16 19:38:33
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皆様、こんばんは^^
今日も一日お疲れ様です♪
防災組織を作られる予定ということは
「自衛消防組織」や「自警団」のような
地域密着型のようなものでしょうか。
消火器や消火栓の使い方の訓練から
火災時の煙を想定した避難訓練、
人工呼吸や心肺蘇生、それに関わる
器具等の知識や技術のおさらいなど
実践面の強化も大変かもしれません。
ハザード・マップの作成は多くの情報を網羅するので
かなりの労力をつぎこまれるかもしれませんね。
しかしこれも地域の安全・安心と直結しますので
どうかそのためにもご尽力いただきたいと思います。
皆様、日頃から防災意識を高めてまいりましょう!icon
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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/07/15 19:12:58
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組織作りでの私見
今日も梅雨明け前の雨が降る一日でした、妻は知人3人と夕ご飯を
食べに行きました。当方はやるべきことを終えてブログを書いています。
そのあとはシャワーを浴びて一人で酒を飲みながら、今宵をすごす
予定です。今日は区長会の四役で市の危機管理課に行き、今後の
防犯対応策について打ち合わせしました。
今後は校区の防災組織を作る計画ですので、当方が考えるシナリオを
述べたいと思います。
全体を規定したうえで現状分析することがスタートです。つまりは
防犯組織の目標つまり「あるべき姿」をイメージします、具体的には
「校区の住民が災害に遭わない、あつても最小限にとどめる」ことも
一つといえます。これを目標に現状分析を行います。具体的には
現在のハザード・マップを調査のうえ作ります。それが起きたときに
どう対応するかの具体策を講じます。つまり我々が遭遇するリスクに対して
食料等の2~3日の防災備品をどこに保管する等の戦術を作ります。
そのうえで誰に(住民に)何を(避難経路、防災グッズ、連絡網等)
どのように住民各位に情報や備品等を届けるかの戦略を構築します。
そのシナリオをボトムアップするかトップダウンするかを決めて、時系列に
策定する。これを何回か試行錯誤して現実的で住民に受け入れられ、効果が高い
方策を作り上げることが必要です。詳細は割愛とします。
これを策定するには期限を決めて、適材適所を旨とするプロジェクト・チームで
策定することがベターといえます。成功に導くためにはリーダーに権限と責任を
付与することが必要不可欠といえます。メンバーは自薦や他薦も必要ですが、
可能な限りリーダーに一任することもリーダーのモチベーションの高揚には
大事といえます。
プロセスを時系列に考える。
あるべき姿 「住民の被害を最小限にとどめる」
↓
現状分析 ハザード・マップの作成
↓
戦術 ①防災ブッズを選定する
②保管場所を決める
③避難経路を決める
④その他
↓
戦略 ①防災組織を作る
②防災訓練
③防災の必要性を周知徹低
↓
再確認 あるべき姿を達成できるかをチェックする。
以上 -
from: チョッパーさん
2014/07/14 19:18:58
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皆様、こんばんは^^
オーナーさん、行政区長のほうお疲れ様です。
なかなか気遣いが必要そうではないかと思います。
人権啓発は大変に重要な課題ではないでしょうか。
私の個人的な意見で申し訳ないのですが
人権といっても人様に対して侵害してしまうときもあれば
逆に人様から侵害されてしまうときもあります。
人様と書きましたが、団体で行われることもあるでしょう。
人権とは侵害されてみなければ、
つまり自分自身が痛みを知らなければ、
人様が人権を侵害されたときに
どれほど辛いものか理解しづらいものだと思います。
その痛みを共有することはなかなか難しいですし
人権を侵害されている人がいたときに
その人を助ける「勇気」は簡単ではありません。
そこが人権問題に踏み込む前の段階かもしれないと
私なりに愚考させていただきました。
人権・人道が大切にされる社会になってほしいものですが
具体的なこれをやれば変えられるという案はありません。
だからこそオーナーさんのように草の根で啓発されることが
とても大切な取り組みであると信じております。
皆様、今夜も充実させてくださいね♪icon
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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/07/14 08:25:45
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差別は他人との比較から生じる。
最近は人権啓発が盛んにおこなわれています、当方も行政区長をしているので、
街頭に立つたり啓発の講和を聞いたりしています。このように盛んな背景は
皆さんがその意識に乏しいことにあるようです。皆さんは自分を振り返り
どう感じますか。
この根底要因である差別は現行の社会ではなくなることは不可能と考えます。
資本主義社会は能力があるものや相応の実績に比例して評価するシステムが
組み込まれているので、差別に立脚した社会が原則といえます。
このような社会を前提に考えると、成功者のやり方をまねるつまりベンチマークする
ことで、成功者に近づくことも可能といえます。しかしこれも誰もできるものでは
ありません。
それでは差別をなくすには我々は何ができるでしょうか。差別の根底要因は他人と
比較することから生じるはずです。人それぞれは人種も性、能力、出自等も千差万別
でありますのでこの点を理解することが必要ですが、凡人は考えないことも必要と
判断します。
つまり差別をなくすのは他人と比べるのではなく、自分の過去-現在-未来に視点を
置くことにあります。たとえば他人よりも走るのが遅くても、それを他人と比較する
のではなく、昨日の自分よりも今日の自分が成長することをめざし、さらに現在の
自分を明日の自分が超えることをよしすることが必要不可欠と断定します。他人と
比較するのではなく、自分に注目してその時系列で成長するような視点があれば
少しは差別は解消するのではないかと考えます。これからJAにコメ作りの今後の
日程の相談に行きますので、この辺で失礼いたします。
付け加えれば、他人との違いを認めたうえでその違いを受け入れることが必要です。
そのうえで他人と比較をするのではなく自分の過去-現在-未来を見据えて自分に
焦点を合わせることが必要です。この世で最愛の自分を愛せない人間は、とても人を
愛することはできません。自己を愛することで成長を図ることが、他人への思いやりを
深めることが他者への差別をなくす最大要因につながると確信します。 -
from: チョッパーさん
2014/07/11 18:24:29
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皆様、こんばんは^^
今日も一日お疲れ様です♪
脱法ハーブの問題が新聞、TV等で頻繁に取り上げられるようになりました。
確かに規制は必要不可欠と私も考えるところではありますが、
いつの時代も規制だけでは対応に限界があるとも感じております。
人間社会の中ではときに現実逃避したくなる出来事も
人それぞれに抱えることがあっても不思議ではありません。
そのはけ口となりやすいのが薬物などになりやすい現実。
そんな誘惑が身近に忍び寄ったら流されてしまわないように
日頃から薬物等の後遺症の怖さを知る機会を増やしたいものです。
一度薬物等に依存するとそこから立ち直ることは容易でないと聞きます。
依存された方々が立ち直るためには個々人の力だけでは限度があるのかもしれません。
オーナーさんの仰る通り、薬物を人類社会から排除することに賛成します。
ただその道のりはとても険しい課題であることも想定できます。
関係諸団体の啓発活動だけでは限界があるのかもしれません。
皆様、何かに対して問題意識を持たれることは重要です。
まずは自分だったらどう対応するか、そこから考えることでも意義深いと思います。
今夜も充実させてくださいね♪icon
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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/07/10 19:29:33
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脱法ハーブの取り締まりについての一言
最近はこの問題がワイド・ショー等で取り上げられているので、国民の関心は大と
言えます。この手の薬害では覚せい剤や麻薬がありますが、これらは覚せい剤法や
麻薬法があるが脱法ハーブには該当する取り締まりの法律が完備していない由。
不思議ですが社会問題化していなかつたので、法制化が遅れたのかもしれません。
当方は薬品の専門家ではないので具体的な提案はできないものの、現状でも対象薬剤は
千数百に上るのでその系統を整理すれば、幹の部分とその枝葉の部分から薬品の系統を
分別できると考えます。幹の部分を数十種類に分別して、その枝葉は幹Aとすればその
誘導体全般と規定すれば規制対象を絞り込めるのではないかと夢想します。
何はともあれ規制は十分に可能であると考えます、人類の敵である薬物を人類社会から
排除することが必定不可欠です。住みやすく楽しい日本を形成するために、集団的自衛権だけにのめりこまずに、現状の課題を並行して取り組むことを安倍政権に望みたいもの
です。 -
from: チョッパーさん
2014/07/10 16:59:55
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from: 孫の最大のサポーターさん
2014/07/09 18:36:31
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最近はこのブログの題材が浮かばない!
今日は台風8号でもちきりです、当方の住む福岡は直撃が免れるに
してもその余波は他の地域に及ぶとすれば一概に喜ぶことはできません。
最近の雨と風の影響から、小学3年生が植えたひまわりが倒れています。
16日に雑草取りと同時にひまわりの支援のために、竹の支柱とビニールの
紐を縦横と斜めに施してひまわりの自立を支援する計画です。
我々のポットからの定植ではなく、普通の種まきではひまわりの茎どおしの
支えあいで簡単には転倒しないらしいです。体験学習の趣旨からしたら、自分たちが
種から育ててそれを学習の基本としているので、これもやむをえないことです。
しかし人間も蝶よ花よと育てることは、自立できないひ弱な人間になると
ひまわりの状況を見て考えさせられる今日この頃です。
このひまわりの自立支援は区長会の有志4人が主体になりシニア・クラブとの
協働で行うことになります。他の区長6人は仕事もあるが他人事と考えている
ふしがあるのが残念です。反面で当方がこの人たちの参画を引き出せないことも
あると反省する次第です。
今回の台風の被害が最小限にとどまることを皆様と祈念したいものです。