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from: 孫の最大のサポーターさん
2012/10/29 08:46:03
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タブーの政治についての一言。
このブログは特定の人のものではありませんので,皆様どしどし参加する事を切にお願い申し上げます。 今日も天気が良く,6時半から愛犬を散歩に連れて行きました。いつもどおりに我が家の前で糞をしたので,それを処理しました。この糞を処理せずにそのままに放置する不届き者がいるのが,悲しい現実です。塗装工事のカバーも外れたので通常の生活に戻るのも近いですね。 政治は相も変らず国民不在で,政党の都合で動く政治屋が多いのが嘆かわしい現実です。ここで既成政党を打破して,第三極を模索する動きとして石原新党が取りざたされています。当方も彼らは年齢的に老齢からくる健康等で大丈夫かなと一抹の不安はあります。それ以上に政策面の不安もあるのも事実です。 この点を揶揄して,安住副幹事長は野合というがそれは民主党そのものの構造である。山口代表や石波幹事長も政策ありきで結集するのが筋と常識論を言う。その政策がどれだけ国民や日本のために実現したかを問いたいとの思いが強いものです。 自民が駄目だから民主党に支持が集まりましたが,国民や日本のために何をしたのでしょうか。だから日本維新の会やみんなの党,石原新党の第三極に期待するでは節操がないのも事実です。 この三者が終結するのは政策ありきではなく,日本の「あるべき姿」を描きそれが一致するなれば結集するべきと判断します。政策はあるべき姿を達成するための戦略・戦術である点を安住氏等は履き違えていると思います。みなさんそうは思いませんか? このような経緯からして第三極に期待する一人です。あるべき姿を考えれば,石原氏が唱える小異は捨てて大同につく事は理に適うことと考えます。 皆様今日の一日を楽しく過ごしてください。
コメント: 全1件
from: チョッパーさん
2012/10/29 21:57:37
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オーナーさん、こんばんは^^
ひとつだけ宜しいでしょうか?
「小異は捨てて大同につく」は
結構脆い考え方だと私は思います。
捨ててよい小異と捨ててはいけない小異があります。
もっといえば小異にこそサーチライトを
あてていかなければ大同は永続しえないと感じます。
大同を人間と例えるなら
小異として
男女の性差からくる生理現象の違い
年齢層の世代別に経験してきた世相の違い
土地柄の風習からくる習慣の違い
思想・宗教からくる価値観の違い
家庭の環境からくる価値観の違い
など小異ひとつとっても同じものなどありません。
小異を捨てるというのは体同異心で
ことを成就させることは難しいです。
逆に小異を各人がそれぞれに理解しようとする、
これは異体同心でことを成就します。
差し出がましいかもしれませんが
これが私の意見です。
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