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  • from: 孫の最大のサポーターさん

    2012/11/13 08:32:11

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    仕事の打合せに行きます。

    今日は先ほど雨が降りました,明日までの気温は平年並みですがそれ以降は最高気温が13℃程度に下がるようです。我が家の愛犬は7時ころは散歩に行き,すぐさま排泄を恒例とします。先日に散歩を忘れたら,我慢ができずにいえの中にころころと鎮座ましました。


     今日は13時半にセンターに行き該当の打合せがあります。センターは派遣した人の販路開拓が芳しくないので,その補完要員として当方に連絡があつたものと推察します。勤務場所も離れていることもあり,近いうちに当方が住む地域に販売拠点ができる事を勘案して,そのときまで待つ事を事前に意思決定しています。

     今日の打合せの内容により違う展開も考えられます,それは帰宅後に報告といたします。物事は消費者や採用サイド,はたまた当方と多面的な視野から判断する事がベターと考えております


     これから出かけます。今日も一日平穏で楽しい時間を皆様と共有できます事を祈念いたします。

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コメント: 全1件

from: チョッパーさん

2012/11/13 15:57:53

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多面的な視野とまではいかないのですが、
検定試験を例にとりマクロとミクロの道筋をつくれるような
そんな考察をしてみたいと思います。
自分のなかで描いてみたプロセスですので
また他の方々と考え方は違うと思いますが
ご了承くださいませ。


<例1>次の検定試験をどのような順番で受けていくと望ましいか
1.日本漢字能力検定
http://www.kanken.or.jp/index.php

2.日本語検定
http://www.nihongokentei.jp/

3.校正技能検定
http://www.editor.co.jp/nintei_shikaku/index.html

4.硬筆書写検定
http://www.nihon-shosha.or.jp/pen/

※私の考察
4.硬筆書写検定(ミクロ)→1.日本漢字能力検定(ミクロ)→
2.日本語検定(マクロ)→3.校正技能検定(マクロ)

4は文字が綺麗に書けるようになるかどうかはともかく、
丁寧な練習をすればそれなりに書く文字の上達を期待できる。
書く文字が上達すると仮定した上で丁寧な文字で漢字を書けることを期待。

1は漢字という日本語の構成要素のひとつだが、
広範に及ぶ漢字・熟語など語彙を増やす。
その結果日本語への応用をスムーズに。

2は日本語の構成要素の漢字を幅広く習得すると
正しい日本語への理解が身近になる。
正しい日本語の使い方を知ってくると間違った日本語も自然と理解できる

3は人の文章などをみて赤ペンを入れてあげられるくらい。
正しい文法を身につけた後に文章の手直しができるようになる。

文字が上達→漢字を習得→正しい文法を習得→手直しができる
というミクロからマクロへと流れていくプロセス。


<例2>次の検定を二つ一組の組み合わせにして
     順番に受けていくにはどういう順番が望ましいか
1.簿記検定
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/

2.電卓技能検定
http://www.dentaku.or.jp/

3.珠算検定
http://www.soroban.or.jp/exam/exam_shuzan.html

4.暗算検定
http://www.soroban.or.jp/exam/exam_anzan.html

5.実用数学技能検定
http://www.su-gaku.net/

6.統計検定
http://www.toukei-kentei.jp/

※私の考察
3.珠算検定(ミクロ)+4.暗算検定(ミクロ)→
2.電卓技能検定(ミクロ)+5.実用数学技能検定(マクロ)→
1.簿記検定(マクロ)+6.統計検定(ミクロ)

3は4のスキル取得には絶対欠かせないのでセットで考える。
4の四則計算が早くなるメリットは次のステップに有利。

2は算盤から電卓への変更は次のステップで選択肢を増やすため。
4での暗算のスキルが5に活かせることは期待できるが
実際問題として、暗算が早い≠数学が得意なこともあり得るが…。

3と2で得たスキルを自分の特性にあったものを選択すると1を助ける。
5で学習した結果はほとんど6にそのまま転じられる。

算盤技能+暗算技能→電卓技能+計算技能→簿記+統計
3→2→1はミクロからマクロへとシフトアップするが
4→5→6はミクロからマクロ、そしてミクロへと変則する流れ。

以上、多面的ではないですが、ミクロとマクロに流れをつけて考えてみました。

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