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from: 孫の最大のサポーターさん
2013/11/14 18:36:15
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生かされるより、生きる道を歩みたい!
今日は比較的に暖かく平穏な一日を過ごす事ができました。
カフェでコーヒー・ブレークをしました、いつもの連中と他愛無い
話で時間を過ごしました。彼らも高齢者そのものです。
日本の寿命は男性が70数歳で女性は80数歳といわれていますが、
自分で自分のことができる健康年齢は、寿命-約5歳といわれて
います。これは個人個人により、格差は大きいのが現実のようです。
つまり自分の意思で生きる事を感じる、あるいは自分のことをできる
ことが寿命であつたら、個人的にも社会的にも幸福といえるかもしれません。
単に心臓が動いている事で死を免れて生きているのでは、個人的にも
家族にも社会にもその生が必要かを考える事が必要に思います。
このように生かされている事が、幸せかどうかは別問題と思わずには
いられません。当方が当事者としたら、自殺はできませんが、生命維持装置の
稼動は拒否する事を、妻や息子には話しています。近いうちにエンデング・ノートに
このことを明記する所存です。
生けるものは、何時の日にか死を迎えるのが常識です。その生と死が自分に
必要である事が認識できるうちに、終末を迎えることが必要と当方は考えますが、
皆様はいかがお考えでしょうか。しかし死のタイミングを自分では選択できないのも
事実です。お考えを投稿頂ければ幸いです。 今晩は楽しい夢を見ましょう!
コメント: 全1件
from: チョッパーさん
2013/11/15 17:40:03
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皆様、こんばんは^^
今日のテーマは深いですね。
「老い」と「死」について考えますと
寿命による死は新しい「生」かもしれませんね。
身近な人の「死」によって
自分自身が「生」かされていること。
次の世代への宇宙との交流があります。
質量保存の法則というものがありますが
人間は死んだら火葬され灰となります。
肉体的には朽ちても魂はどうなるのか、
死んでみなければわかりません。
仮に生まれ変われるとしたら
魂というものは質量保存の法則に適うのでしょうか。
エンディングノートは魂の継承作業なのかもしれませんね。
新しい旅立ち、足跡は確かに残ってるのかもしれません。
皆様、今夜も充実させてくださいね♪
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