いやあ、久々にまともに勉強したような気がする。←うん、きっと気のせいだ。

司法書士の勉強をする際、最初は雑誌を読むような感じで進めてください。分からないところがあってもテキストを読み進むにつれて分かってくることもあります。と、書いてあった。と、思う。

だが、ただページをめくってても意味がない。
一応読み進めていった。マーカーで線を引くこともせず、テキストに書き込むこともせず。←ただ面倒くさかっただけだ。

それと、課題提出の点数はあまり気にしないでください。
と、あった、気がする。。。

そうか、そうかと、私はノリで課題提出のマークシートを、塗りつぶしていった。その日はご機嫌だった。←そういう問題か？

回答の結果と解説が届いた。４７点。うん、ま、こんなもんっしょ。目線を下に落とした。

評価　今回は残念な結果になってしまいました。相当の努力が必要です。うんぬんかんぬん・・・

点数気にしなくていいって言ってたじゃ〜ん。←うん、夢でも見たんだろう。

これは、結構前の話だったんだが、回答がくる前私は某店の店員さんと、雑談し、司法書士を目指していることを言った。私は問題集解き進むにつれて、自分の記憶力及び理解力の欠如に南極まで凹んでいる頃だった。

そこで、店員さんに、書く時は、黒のペンじゃなくて、紺のペンのほうがいいらしいわよ。と、教わった。

早速買ったよ。紺のペン2本、オレンジのマーカー2本。売れきれるのが心配だった。結構繊細なんだよな。←それ、ただの小心者だから。。。

そして、私はオレンジのマーカーと紺のペン。そして、国語辞典。
漢検用漢和辞典。有難き横書きコンパクトな六法。←引いていたのは最初だけだった。うん、途中で面倒になっちゃてさ。

ああ、電子辞書が欲しい！！！

とまあ、論文になるくらい長文になってしまったが、←これ、ただの感想文だからね。　　そろそろ勉強にもどるか。←是非そうしてくれ。