今、添削課題２をポストに投函してきたところである。

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因みに今、朝の４時３０分である。

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普通の方ならそんな時間にだしても、日曜日だから回収にこないのに。。。 と、思うだろう。

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私は出したいと思ったら、出したいのである。因みに今日雨の予報だし。。。

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添削課題にとりかかったのが、２時ごろだったと思う。一応ヒント集を読んだ。

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これなんだっけ？っていう言葉がいくつか出てきたので、書き込んでいった。

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そして、添削課題にとりかかった。せっかく読んだヒント集は、スッパッと忘れていた。

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まるで、雲ひとつない青空のようだった。←それ、天気的には、すがすがしいが、問題解くには致命的っていうんだぞ。

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気付いたら１（正しい）をずっと塗っていた。

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私は実は丸め込まれやすい方だ。←おめえ、そりゃ法律家向いてねえぞ。

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ふと、気付いたら今度は、立て続けに２（誤り）を塗っていた。

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疑り深いほうでもある。←なんもいえねえ！

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それはそうと、昨日も夜から勉強を始め、今朝までやっていた。

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寝たのは５時くらいだったと思う。

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ピンポーン！ああ、配達かあ。来るのは知っていた。

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サインをする際目がヨボヨボで、自分の字がよく見えない。

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それを察したのか、私の身だしなみが、あまりにも哀れだったのか、配達のお兄ちゃんが、

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「お休みのところ、すみません」と言ってくれた。

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だが、それからの記憶がまったくない。私はどう対応したのだろう？？

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「ああ、とっとと行ってくれ」とは言ってないとは思うが、「いいえ、ご苦労様」とニッコリ微笑んだ

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とも到底思えない。

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もし、私が配達員で、同じセリフを言ったら、いくら起こされたのだとしても、「いえいえ、どうも～」くらいは言ってほしい。

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気がかりである。←あんたの解いた添削課題のほうがよっぽど気がかりだ。

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考えても終わっちゃったことだからしょうがない、そろそろ寝るか。

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明日も頑張るぞ！お兄さんも頑張ってねぇ～。←気ちっちゃいな、お前。