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from: きよさん
2012/12/11 07:54:53
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そしてもう一つの事件
実はこの事件、たまたま発覚した事なんです。
恐らく普段だったら気づかなかったと思います。
12月某日晴れ。
この日双子の学校では持久走大会があり、他の学年が走っているのを見るために敷物を持って行きました。
帰宅後双子には敷物についた砂を外ではらうよう命じました。
「畳めなくなった」とか何だかんだ頻繁に玄関を出入りしていました。
そのうち、宿題もせず縄跳びを始めた1号。
で、トイレに戻ってきたその時でした。
私は双子が学校に毎日持参する箸とコップを洗っていて、2号は宿題をしていました。
玄関のチャイムを連打する何者がやってきました。
石鹸のついた手を慌てて流し玄関へ向かう約30秒くらいだったでしょうか?その間もチャイムは鳴り止みません。
玄関へ行くとドアノブをガチャガチャと回し開ける音も聞こえます。
見ると男の足が一歩玄関内に入ってます。
「なんの用!!勝手に他人様の家に入るな!!」そう怒鳴りつけました。手にしていた電話で110番を押し、あとは通話ボタンを押せばいいだけにしてあります。
「申し訳ない。毎○新聞です。」そう言った。でも、直感的になにかがおかしく思った。
ドアから半分覗く体に身分証がない。
「販売員なら身分証があるでしょ!見せなさい!!」
「イヤイヤ、毎○新聞です。」
「そんな事聞いてない!!身分証を出しなさい!!どこの販売店!?」
「いや、だから毎○新聞です。」身分証の提示を断固拒否する不審な男の前で通話ボタンを押しました。
すると男は逃亡。
警察に通報した後で、念のため一番近い毎○新聞の販売店に電話をし、該当する男が販売員(拡張員)としているか確認しました。
電話に出た所長らしき男は「ウチにそんな男はいない。ウチがかたられた詐欺だ。お宅は一体何が目的なんだ!?どうせ金だろ!?」といきなり逆ギレです。
こちらはただ“こういった不審な男が来たけどそんな販売員はいるか”と確認しただけ。身分証を提示しない段階で販売員ではないのでは?と思っていたので、もし販売員じゃないのならそういう男がいる事を教え、自分たちの配達区域人を送り出し不審の男をとっつかまえる等出来ると思ったのだ。それをいきなり金目当てのクレーマー呼ばわりされてはこちらも黙ってられず、「その言い方は何なの!?」と「こっちはそういう男が今うろついてるって教えてるだけでしょ!」など声を荒げてしまいました。すると所長らしき男は「金は払わないぞ!!こっちが被害者なんだ!!あんたは被害者じゃねぇ!」と……。
昨今新聞販売員を装った詐欺があるそうです。「今なら1年3万円で契約出来る。
更に2万円の商品券もつける」などとおいしい事を言って契約させ(偽の契約書まで持っているそうだ。)「今商品券が手元に1000円しかない。一旦お店に戻って取ってくる。」といいドロン。
そいいった手口らしい。
幸いにも我が家は新聞はすでに取ってて変えるつもりはなく、今まで新聞販売員が来ても玄関も開けずに断ってきた。
たまたま子どもが玄関の鍵を開けっ放しにして、男が家に一歩踏み入っていたから発覚した今回の詐欺未遂。
所長らしき男のいう通り私は詐欺未遂にあっただけで実質的な被害はない。
でも、詐欺未遂の被害者で、住居不法侵入の被害者ではある。
毎○新聞の販売店も自店の名前をかたられたという点では被害者だろう。しかし、後で聞いた話だが、今回の事件より数ヶ月前に同じようにかたられたことがあったらしい。その時は事情を知らない高齢者が契約をしてしまったとか。
なぜ、その数ヶ月前の事件を教訓に販売店独自の対策を講じて来なかったのか?何の対策もせず「自分たちの方が被害者。詐欺未遂なんだからあんたは被害者じゃない」と、いうのは如何なものだろうか?
本社にはこの販売店のことは報告させてもらったが、正直、今後一生毎○新聞を読む事はないだろう。
遺言に遺してもいいと思うくらい毎○新聞の対応には腹が立った。
数日経った今でも毎○新聞と聞くだけで非常に腹立たしい思いがする。
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