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from: 哲ちゃんさん
2025年01月27日 09時00分07秒
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from: 哲ちゃんさん
2025年01月27日 08時52分09秒
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エイベックスサイドより
エイベックスサイドより以下の発表がありました。
2025.01.25 Sat
期間限定ブログ「ラジオの青春」に関してのお知らせ
現在、公開中の期間限定ブログ「ラジオの青春」に関しまして、
2/1(土) AM0:00をもちまして、すべての掲載記事の公開を終了させていただきます。
ご愛読いただき誠にありがとうございました。
いよいよここでも拓郎さんとの接点が終了となりますね。
ブログ自体はここの掲示板に保存してありますので読みたいときにはいつでも読み返していただけますが、寂しいですね。
そろそろ拓郎さん提供の新曲の発表があっても良い頃ですね。
とりあえず「それ」を待ちたいと思います。(^^;)-
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すみとも、
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from: すみともさん
2025年01月25日 19時57分57秒
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from: すみともさん
2025年01月01日 14時08分40秒
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from: 哲ちゃんさん
2025年01月01日 12時54分58秒
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from: すみともさん
2025年01月01日 11時25分38秒
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from: 哲ちゃんさん
2024年12月25日 23時26分32秒
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ちょっと早めですが
今年も残すところあと数日となりました。
拓郎さんの久々の「ブログ」公開、ミニアルバムのリリース等
話題もそこそこあり楽しい一年だったように思います。
来年も何か「動き」があれば嬉しいですね。
「提供曲」の話題がありそうな気も。。。
皆さまのご協力のおかげで今年も無事サークル活動も続けること
が出来ました。
ありがとうございました。
来年が皆さまにとって輝かしい年となられる事をお祈り申し上げます。
オーナー 哲ちゃん-
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すみとも、
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from: 哲ちゃんさん
2024年12月05日 07時39分48秒
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岡本おさみ歌碑完成
鳥取県米子市出身の作詞家、岡本おさみさんの功績を称える記念碑が地元の米子市に完成しました。
11月30日、米子市公会堂前広場で開かれた岡本おさみさんの音楽記念碑完成式典。
地元はもとより、全国からファンおよそ100人が訪れ、岡本さんが作詞した往年の名曲をみんなで歌って、完成を祝いました。
広島から来た女性:
「いろいろな情景が浮かんでくるような、そういう意味で親しみやすい」
米子市の男性:
「ラジオをつけると、その当時どこをつけても流れてくる曲が『旅の宿』だったという記憶があります。僕が二十歳くらいの頃ですから強烈に焼き付いていますね」
北海道の男性:
「青春時代に親の言うこととか、先生の言うことよりも、拓郎さんがこう歌っているからこういくんだみたいな人生の方向付けをしてくれたような気がします。今もしてくれてますけどね」
米子市出身の岡本おさみさん。
数々のアーティストに詞を提供し、「旅の宿」や「襟裳岬(えりもみさき)」など、多くのヒット曲を世に送り出しました。
この記念碑は9年前に亡くなった岡本さんの功績を称えようと、地元の有志などで作る「岡本おさみさんを語る会」がクラウドファンディングで資金を集めて設置しました。
式典では、名コンビとして知られる吉田拓郎さんからのメッセージも代読されました。
岡本おさみさんを語る会・長谷川泰二会長:
「岡本おさみ氏も、きっといろいろな旅をつづけながら、この地の記憶に思いをはせてペンを走らせていたと確信いたします」
記念碑には、岡本さんの直筆のサインとともに、「日々の暮らしを唄う」という岡本さんが大切にした言葉も添えてあります。
岡本おさみさんを語る会・長谷川泰二会長:
「僕らにとっては神様ですね。なんでこんな詞を書けるかなっていう。歌うってことができないくらい響いていましたね。だからぼくは詩人だと思っています」
語る会では、地元の若い人たちにも岡本さんの歌詞に触れて、米子市が生んだ名作詞家に思いを馳せてほしいとしています。-
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すみとも、
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from: 哲ちゃんさん
2024年11月23日 08時18分20秒
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from: 哲ちゃんさん
2024年11月20日 08時42分57秒
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ラジオの青春 ライナーノーツ 2
2024.11.20 Wed
ミニアルバム「ラジオの夢」のオ-プニング1曲目「Address Unknown」は
おそらく多くの方々が(極端に豪放磊落な人を除いて(笑)この曲のエンディングに
入ったあたり(多分・・)から・・きっと・・いや・・もしかしたらかな?
・・ちょっと・・ウルって・・なるんじゃ・・ないかな・・って・・涙は無くとも・・感情が・・自然に・・
実は、これは僕のアイデアではありません
武部聡志の入魂のアウトロに、僕自身も・・熱い気持ちが生じて・・「ア-ッ」って
「お-うう・・タケベえ~・・やられたよ-!そう来たかあ~これは、さすがに・・ナイスアイデア
僕もジ-ンとしちゃった、まったく考えつかなかったヨ-・・やられました」
もちろん、この曲の「そこまでの歌詞の流れ、とメロディ-ラインを意識したストリングスなどの
アレンジ」が、すべて素晴らしい!からこそ・・このエンディングへと導かれるわけなのですが
「時代は先を急ぐ旅人のように、僕達を待ってはくれない・・・
早合点の君もノロマな僕も、みんな巻き込んで流れて行くよね・・・
それは君と僕にはどうしようもない、背負った荷物はどこに下ろせばいい・・・
あの頃ってなぜか皆んなこわい物知らず、間違いだらけのままで決断をしたよね・・・
あれはきっと夢だったんだ、今夜もそっと味わうビ-ルの泡の中・・・
ちょっと重たすぎて投げ出したい夜に、誰か話し相手になってもらいたくて・・・etc」
まあ、かいつまんで「こんな歌詞が流れて行く」わけです
そして・・その・・エンディング(フェイドアウト・・かな?って思わせて)・・あ!言っちゃった!
アハハ・・・ダメじゃ-ないかあ-・・・って・・・誰も言ってないのですが・・・
今回のアルバムで武部聡志が「やってみせたサウンド・アレンジメント」の奥の深さは秀逸でした
基本的に「生のストリングス・ブラス」はもちろん「ドラム、ベ-ス」等の基本的なリズムセクションを
すべてスタジオセッションで収録する、というアレンジメントは大正解でした
本当に「音楽って、いいなあ」が久しぶりに味わえた瞬間だったと感激しました
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「五月の風partⅡ」では
戻れない季節への哀愁と、今という現実を感じながらの「希望」を込めて
私たち「永遠の旅人」が、ラジオという「架空の青春」の空間で出会いながら
つかの間の休息を「共にしよう」と歌います
だから・・修正無し・・1発録りOKのボ-カルにこだわったのです
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3曲目は「骨まで愛して」
これはもう・・原曲の城卓也が歌うカントリ-系バンド風のアレンジが
あの頃の流行歌の中でも「斬新さ」で群を抜いていたし、エレキギタ-が聴こえるサウンドなんて
歌謡曲というイメ-ジでは、まさにnewだったので、僕が飛びついたのも当然だったと思う
「ぷらいべえと」というアルバムで敬愛する作曲家、浜口庫之助の「夜霧よ今夜も有難う」を
カバ-した時のレコ-ディングで、僕が8ビ-トのフラットロックなギタ-ストロ-クで
ドラムとベ-スを引っ張った時の「気持ち良さ」を再現したくて、アレンジの武部聡志に
デモテ-プを渡したら・・・さらに「上を行く」ノリノリのドゥ-ワップ感覚のブラスアレンジで
(アルト・テナ-・バリトンの、サックス3本によるセクションは最高!)
とにかく最高のフィ-リングを作り上げてくれて、思わずスタジオで歓喜の雄叫びを上げたのだ
また1つ「想い出に残るレコ-ディング」が増えた・・心から幸せである
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4曲目は「真夜中のレタ-」
フォ-クビレッジのテ-マソングは、当時は番組用だったので1コ-ラスの作詞だけだった
アレンジはアルバム「人間なんて」で、何とも流行のフォ-クミュ-ジックらしくない!!
むしろB,S,Tとかシカゴを意識した木田高介のアレンジによるブラスロックでのRecを選んだ
後に僕がフォ-ライフからインペリアルへ移籍し、鳥山雄二と二人だけで
旧曲のカバ-アルバムを発売した時に、このテ-マソングの2コ-ラス目を書き足して
「僕等の旅(CMソング)と合体させた「Oldies」を録音した
そして今回、やっと、この未完の・・されど大好きなメロディ-に「フルで作詞を完成」
胸を張って「この曲を聴いて下さい」と言える日が来た事がなにより嬉しい
「君の心に触れる夜 涙拭かずに歌いたい
君の言葉を抱きしめる 僕の気持ちを打ち明ける
今夜の僕等は 地上の星屑 せつない時間を旅する」
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最後の曲は「主役」
「私のような高慢ちき 鼻持ちならない意地っ張り
私のようなへそ曲がり 何を言っても うなづかないよ
私のような自己ちゅう よせばいいのに強情っぱり
ついでに言えば引っ込み思案 つき合い下っ手くそ ごめんなさい
この世界中 私は たった1人の存在 私と同じ人間は この世に他にいやしない
私が歩くこの道 映画のようじゃないけど
主役はきっと私です 生きているからわかるのよ」
私たちは、この世に生を受けた時から「それぞれがそれぞれの」ドラマを演じる主役である
人生というドラマは、それこそ「生きてみないと」不可解なスト-リ-展開も含めて
予測不能であり、なかなか台本通りには進行してくれない
まあ・・だからこそ・・生きる歓びや驚き・・に出会える瞬間が楽しみでもあるのだ
このアルバムを聴いていただいた皆さまが
ほんの一瞬でも、ご自分の「蒼かった青春」に想いを翔ばして
笑顔になられる事を心より願っております
そして今夜は是非・・・1杯のビ-ルで・・・ご家族で乾杯を
ビ-ルの「泡」が消えるように、私たちの「蒼い夢」も美しく消えて行きますよ
2024年11月20日 拓郎-
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