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  • from: 哲ちゃんさん

    2014年02月05日 17時28分31秒

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    去年の「クリ約」ウラ話 前編

    小田さんの談話
    毎年、ある時期になると「クリ約どうすんだ?」ってことになるんだけど、今年は「クリ約」の前に拓郎のNHKの番組での対談の話があったりしてね。
    まさに外因的な要素で、しかも決して消極的な流れでもなくてさ。
    というのも、拓郎を呼ぼうというのは、毎年あがってはいっつも、だったのでね。
    拓郎を呼ぶって言うのは、こちらにもいろいろと心構えも必要だからさ。
    リスクもあるわけでね。
    これまでは、そのリスクは背負わないできたわけなんだけど、でも今回は、リスクがなんだかんだというより、それも何も乗り越えていく流れがあったね。
    だいたい「やろう!」っていう時は、大抵そうなんだな。
    それで桜井くんも迎えることになってね。
    となると「二人を同じ場に迎えてどうするんだ?」とか、極端にいえば、「どっちが先に出るのか?」とか。
    結局今回は、それは誰かが決めてくれるんじゃなく、俺が決める、ということだったな。
    いつもは合議制というか、みんなで「誰を呼んだら喜んで貰えるんだろう」とか話し合いながらの民主的な成り立ちなんだけど、今回は違ったんだ。
    そしたら早々に拓郎が出てくれることが決まってね。
    「他に誰が?」っていうのは出演者の方はけっこう気にするんだけど、拓郎は出るかどうかの返事をくれる時も、訊かなかったね。
    昔なら訊いていたかもしれないけど、まず「自分」というものと対峙している感じがしたな。
    「自分」こそが大いなるテーマだったというかさ。

    ~中略~

    NHKの対談でどうのこうのというより、あの対談のまえにオーケをもらってたから。
    それはメールだったんだ。
    そのあと、初めて拓郎に会ったのがあの対談の現場だった。
    でも収録の合間合間にね、こっちとしては獲得したい約束がいくつかあってね。

    というところで前編終了でございます。
    なにしろインフルあがりの身体でございますので平にご容赦を!
    できるだけ近日中に後編をアップしますのでお楽しみに。

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