あの時は本当に発売されるのか、とヤキモキしました。
当時はラジオで出来あがった新曲なんかを拓郎さんがよく発表してくれていましたから結構期待していました。
それに「新六文銭」のメンバーがバックを勤めていて、「新六文銭」の名前こそクレジットされていませんが彼らの世の中に発売された唯一の音源とも言えるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。

アルバム伽草子は、持っているので久しぶりに聞いてみます。
伽草子は、夕立、暑中見舞など夏のイメージですが、春の曲も入っていることに気付きました。

伽草子は、金沢事件の拘留中に発売されたと聞きました。
そんななかで、アルバムチャート１位は、凄いですね。

ベタですが「春の風が吹いていたら」（伽草子）なんてのもありますね。
これは最初の奥様（四角佳子さん）とのデュエット曲ということでも話題になりました。