メール

2020/04/18

＊ペンネーム とーさん

「こんばんわ拓郎さん。
今、一番幸せと思う「時」はなんですか?」

Tak：誰もがこんな日常で恐怖感やストレスいっぱい
だと思いますね、ガマンです、静かにガマン
我が家は毎朝どちらともなく先に起きた方が
歯みがきや顔を洗ったりしています
そこで必ず「オハヨー」と声をかけ合います
そこで「あー元気だ！よかった」と・・そんな小さな瞬間かな
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＊ラジオネーム　サメ太郎

「こんばんわ、レギュラー放送第1回のオールナイトニッポン、なんと
ご自宅からのテレワーク放送ということしかも奥様の飛び入りサービスも有り
ということで、大変生々しい、放送内容となりました　！
こんなに素晴らしい放送が出来るんでしら、ずっとご自宅でやられた方が
何かと都合が、よろしいのではないでしょうか？
リスナーとしても、とても新鮮だし、拓郎さんもリラックス出来るのでしたら
続けてみるべきではないでしょうか」

Tak：ディレクターT君（面倒だ！本名でいこう）富山君と相談します。
まあ時が時だから次回もそうなりそうだよね
こうなると僕も自宅だからという事をフルに生かして
色々とアイデアを練らなきゃいけないよなー
アハハ・・考えてみたらニッポン放送スタジオでの収録の方が
個人的には「楽だった」かなー(笑)
それに大好きなタピオカドリンクとか
ニッポン放送レストランからのアイスジンジャーが飲めない
毎回僕の密かな楽しみだったんだよねー(涙)
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＊京都府　r.n

「素敵な放送を有り難うございました。拓郎さんのお元気そうな声
サプライズ的な奥様の可愛らしい声...ホッといたしました。
色々と不安な事だらけ、見えない敵と闘うような気持ちで仕事へ向かう毎日に
知らず知らず疲弊しきっていたのでしょうか...
一曲目の『朝日がサン』で涙が出てしまいました。
番組が終わる頃にはすっかりと癒された自分がいました。
先ずは御礼を申し上げねばとメールいたしました。ありがとうございました。
それからちょっと遅れてしまいましたが
拓郎さん、奥様、お誕生日おめでとうございます」

Tak：お気づかいありがとう
自宅の勉強部屋兼ベッドルームからの放送は
意外（ホントニ）にも好評でした、トライして良かった！
僕自身も聞きなおしてみてリラックスぶりがわかりました
やっぱり「日常的な空間」に居る開放感は伝わるんですねー
そしてその後も僕なりに「今後に向けての実験」をやってます
もっと「やれる事」がありそうだよなー
若い頃からこういう実験みたいな事って
拓郎さん・・大好きなんだよね
小さい時、身体が弱く学校休んで自宅に居る時間が
多かったから・・1人で何か考え出すんだね
今も変わらないようです



みんなからのメール、全部目を通してくれてるんですねぇ。
月一の放送だけじゃあ紹介しきれないですよね。
でもこうやって読んで（紹介して）くれるのならせっせと
メールしないとダメですね。
頑張ってメールしましょうね～～～～～！！