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from: 哲ちゃんさん
2020年09月27日 08時09分55秒
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「つま恋2006」その3
「こ~うせつ、こ~うせつ!」のコールの中で始まった。
1曲目、「妹」
やはりこの歌は三人だけの「かぐや姫」で聴きたかった。
SEOバンドが入って深みが出たように感じるがやはりアコースティックがボクには一番似合うように思える。
こうせつ「31年前の事を想って空を見上げるとおいちゃんはこみ上げるんだよ。」
パンダ「客席のそっちで観たいくらいだ。」
正やん「これだけのみんなと共通なものを見つけて帰りたいと思います。」
メンバーそれぞれの「つま恋」感が述べられるとこうせつさんの掟破りの「朝までやるゾ~~っ!!」の雄叫び。
「遥かなる想い」
「黄色い船」パンダさんがとても嬉しそう・・・。
「アビーロードの街」
お、正やんまともに歌ってるやん。
何時からか判らないが正やんの歌い方が変わっていた。
何かへんにベタベタのいやらしい歌い方が嫌いだったが彼も「かぐや姫」ではまともな歌い方に直すんや。
「今日は年齢層高いわぁ。」とこうせつさんが客席をいじる。
「人生は流行ステップ」
「夏・この頃」
かぐや姫はスリーコードの歌が多いからギターのとっかかりで好きになる人が多い、とこうせつさん。
「好きだった人」これはまさしくスリーフィンガーの練習曲。
「加茂の流れに」この曲はかぐや姫のみでの演奏、大正解!
やはりこの曲は名曲だ。特にイントロ部分が大好き。
「置手紙」
「けれど生きている」う~ん、懐かしい・・・。
「湘南・夏」
ここで「パンダ年齢詐称事件」の話で会場リラックス。
「こもれ陽」パンダさん、雰囲気あるなぁ。
ここから怒涛の3曲。
「ペテン師」
「センセーショナルバンド」
「マキシーのために」
お、早くも「なごり雪」
やっぱりイルカよりかぐや姫やなぁ。
「お前が大きくなった時」この曲を聴くと自分の子供の事を思い出して胸が熱くなる。 いいなぁ・・・。
かぐや姫の第1ステージは胸がジーンとして終った。
拓郎さんを求めて「つま恋」に参加したけどさすが「かぐや姫」と いう感じであった。
さてさて次は「幻」の拓郎さん第2ステージだ!-
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