サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 哲ちゃんさん
2020年10月17日 18時42分58秒
icon
放送作家 西川英二さんのブログから
筒美京平さんの生前のインタビューで
興味深かったのが、
「作曲家としてやっていく上で
吉田拓郎さん、井上陽水さんの登場は
脅威だったけど、
でもなんとかなると思った」というエピソード。
そして先月の拓郎さんの
「オールナイトニッポンゴールド」では、
「70年代初めに和製フォークが
ブームになったけど、
音楽的に新しくなくて
『こんなブーム、すぐ終わっちゃう』と
思った。
その時、新しい波、新しい風で
若者の心を掴んだ
その最先端が筒美京平さんだった」
‥そんな話をされていた。
この2つの発言から想像すると、
フォークの世界に
拓郎さん、陽水さんに続く新しい才能が
あと何人か登場していたら、
音楽の流れは変わっていたかもしれない
‥ってことになる。
で、逆に言うと
拓郎さん、陽水さんって
フォークソングの流れの中で
出てきた人って思われることもあるけど、
でも本質は
長嶋茂雄さんやイチロー選手と同じ、
「突然変異の天才」ってことだよね。
全く同感です!
西川さんのブログはなかなか面白いですね!
コメント: 全4件
from: 哲ちゃんさん
2020年10月18日 07時48分37秒
icon
くりーむぱんさん
「言葉」は最初「ローリング30」で聴いた時には全く
響かなかったのですがライブ版で聴いて、その詩、曲
の素晴らしさが判り、以来拓郎さんの作品の中でも1、
2を争うほど大好きな1曲になりました。
歌詞をかみしめながら歌っていると毎回詰まって途中
で歌えなくなります。(^^;)
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
from: くりーむぱんさん
2020年10月18日 12時26分28秒
icon
やっぱり!
良い歌です。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト
哲ちゃん、