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from: 哲ちゃんさん
2021年09月07日 09時55分00秒
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’75つま恋秘話
今月の吉田拓郎オールナイトニッポンGOLDは、1975年に行われた前代未聞のオールナイトコンサート「つま恋75」のエピソードを、拓郎の目線で見た「真実
今月の吉田拓郎オールナイトニッポンGOLDは、1975 年に行われた前代未聞のオールナイトコンサート「つま恋75」のエピソードを、拓郎の目線で見た「真実」としてお話しようと思います。あの日あの夜あの場所にはヒーローなんて居ませんでした。あのイベントは誰一人として予測不可能なまま5万人とも6万人とも言われた「そこに居た人々」が、気がついたら「そうなっていた」という事実だけが残ったのです。イベントを企画した者、出演者、「そしてそこに居たあなた」。誰もが「いったい何がそこで起こり、どう終わるのか」誰にもわからないままコンサートは始まってしまったのです。
と言う訳で今回の(10日)のANNGはつま恋’75の話題だそうですよ。
拓郎さんサイドから見た「つま恋」秘話、楽しみですね!
from: 晃一さん
2021年10月02日 02時07分19秒
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余計な事を書いて済みませんでした。
ここで何かの話題になるかもしれないと思い、以下の騒動を書いておきます。
私が爆笑した事件で、御存知の方も多いと思います。
吉田拓郎死亡放送事件(ウィキペディアより編集引用)
1981年3月13日金曜日深夜の放送で、拓郎は風邪による発熱と胃けいれんで急遽出演できなくなった。代役を務めたその日の宿直勤務のアナウンサーとディレクターが「何か面白いことをやろう」と発案し、標記のネタで放送した(ドン上野(上野修)・著『ミスター・ラジオが通る』(実業之日本社)p.148 ではこの出来事が「吉田拓郎死亡放送」と題されて掲載されている)。ゲストにシャネルズを迎えている中、テーマ曲は葬送行進曲に替わり、「特別番組 吉田拓郎さんをしのんで」というテーマで代役のアナが進行をした。番組中「死んだ」とは一言も言わなかったものの、「自殺の詩」や「どうしてこんなに悲しいんだろう」など追悼色一色の放送に、リスナーの問い合わせの電話は鳴り続け、マスコミも駆けつける大騒ぎに。約30分後に「これは冗談です」と言った後、本当の事情を説明し、自宅で療養中だった拓郎と電話をつないでやりとり(当時芸能界を引退していた美代子夫人(当時)も電話口に登場)しはじめたが、今度は抗議の電話が殺到、翌日の朝日新聞にも「行き過ぎた深夜放送」「悪いシャレ」などといった記事が出た。
私は、この放送を最初から聞いていましたが、最初から「これはジョークだろう」と思っていました。
ですから何故あんなに苦情電話が殺到したのか理解できませんでした。
上の記載にはいくつかの誤りが在ります。
「特別番組 吉田拓郎さんをしのんで」というアナウンスは、番組放送開始冒頭に、突然流されたのです。(その直後に『自殺の詩』が流されたのです。)
葬送行進曲など 流されませんでした。
ちなみに、この放送、シャネルズの曲ばかり かかり、私は大変不愉快でした^^
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