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from: 哲ちゃんさん
2022年05月10日 01時43分31秒
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拓郎さん、ブログ第28弾!
待ち遠しいが多い・・って・・いいね
2年間にわたって「自宅study room」からお送りしてきた
ANNGは7月から再びLFのイマジンスタジオでの収録を
目指す事になった
僕の担当する放送も残すは半年!
スパッとね
7月からは「ラジオで会って話したいゲスト」と一緒の
2時間を目指そうと思っている
初回はやっぱり「あの2人」とやりたい
彼らからも逆オファーがあったらしいしgood!
そして、あの女性シンガーとあの男性シンガーと
あのグループは・・やっぱ・・会っておきたい・・か
そしてアイツもはずせない・・となると・・
アレッ・・もう5組?・・
最終回は1人でやるかなー・・それもいいか・・
アハハ・・もうゲストは決まり(彼らがOKすればね)
CDのジャケット・歌詞カード・ライナーノーツ等
全てのデザインが完成した「大いに満足」
期待して欲しい
ドキュメントムービーはとても楽しい出来だ
リモート環境から一気につま恋の今の景観も実感
これも楽しんでもらいたい
これからアナログLPアルバムのデザインに入る
つま恋で奈緒ちゃんには
「ah-面白かったとささやいた」であろう2人の母の
青春時代を「現代に置き換えて」演じてもらった
素敵なショットが撮れた
あの素晴らしいLP時代のジャケットアルバム復刻
心に残る価値ある記念の1枚になるだろう
シノハラのデザインにも期待したい
色々と「待ち遠しい」事が多いって・・シアワセだ
KinKi、中島みゆき、小田和正、後は誰なんでしょうねぇ。
「グループ」と「もう一人のあの人」、ちょっと予想が
出来ません。(^^;)
ラジオも予想通り年末までみたいですね。
拓郎さんは「しあわせ」らしいけど、ファンとしては
やはり寂しいですよね。 -
from: 哲ちゃんさん
2022年05月19日 18時42分41秒
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拓郎さん、ブログ第29弾!
ドキュメントビデオ
CDに付く「RECドキュメントビデオ」が完成した
このコロナ禍の中でスタートしたラストアルバム創り
密なスタジオでのバンドセッションが危険を伴う現実
スタジオミュージシャンだけでなく、その家族へも
大きな負担を強いる事になりはしないか・・
苦渋の中から「ともかくまずは鳥山と2人でリモートを」
僕は今回の曲作りで新しいPCソフトを手に入れて
数ヶ月かけて打ち込みレッスンに取り組み
自宅で1人でアレンジしたデモを鳥山に送った
最初の1曲目で今後のやり方がお互いに見えて来た
「そうか!そこはこうやって・・ここはそうやればいい」
リモートではあるけれど、よりリアルにセッションする
そのための方法を見出すのに時間はかからなかった
時代は確実に流れ、そして大いなる変化をもたらしている
その事を心をゼロにして受け止め学んで行く時である
そんな風景が映し出されていてドキュメントは楽しい
次にボイストレーニングが始まる
2019年ツアー以来のマイクを前に「歌う」という行動も
僕にとってみれば新鮮で久しぶりの快感である
思っていたよりも声も気持ち良く出る
ボイトレってのはホントは楽しくないし気分も乗らない
なのに今回はウキウキと歌える時間が嬉しい感じ
いよいよREC最終段階のボーカル入れだ
小田和正との歴史的なコラボは必見映像
アルバム最後の曲「ah-面白かった」が上手く歌えない
「気持ちと声」とがチグハグ
ここはスタジオのムードを変えたくて提案を
CDジャケット撮影はタムジンファミリーと愉快な時間
自宅から持って行ったゴルフのパターが不自然だった(笑)
アナログLP用のジャケ写撮影で「つま恋」へ
ここまでの映像は撮影のタイミングを考えながら
マスクを付けたり外したりの現実と付き合いながらだ
が、つま恋では少し気分が違う
大きく広がる青い空・一面の緑の芝生・気持ち良い風
やさしく繁る並木道を体感しながらの撮影は
身も心もリフレッシュである
奈緒の表情からシノハラの笑顔から僕の行動から
「つま恋」の居心地の良さ!を感じていただけると思う
ドキュメントのナレーションは篠原ともえがやってくれた
あの「グフッ・・」って言ってたシノハラではない
今と言う時を生きている「篠原ともえ」である
KinKiKidsの2人と同じように
彼女も又さまざまな夜を体験して現在を生きている
素晴らしい成長と努力に拍手を送りたい
そして「Lovel2あいしてるスペシャル」も走り出した
KinKiKidsからの「アレ歌いませんか?」
僕からの「コレ歌ってみたいんだ」も話し合った
ゲストも確実に決まりつつある
素敵な時間をご一緒できるよう
もうすぐ・・です
着々とカウントダウンが進んでいるようですね。
今回は心変わりしそうもない感が漂ってますねぇ。(^^;)
でも世の中の75歳オーバーの方たちはほとんどの方が
現役引退をされているのですから仕方ないことなの
ではあるのですが。。。 -
from: 哲ちゃんさん
2022年05月27日 09時41分12秒
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拓郎さん、ブログ第30弾!
時は流れ・・そして今も素敵な時間が
シノハラが大変に名誉な素晴らしいデザイン賞獲得
「篠原ともえ」というデザイナーが
確実にポジションを確立して「そこに居る」
あの頃まだ子供だったよなー・・感慨深い
KinKiKidsもシノハラも見事に成長して
今の場所に確実に「存在する」
あの時、一緒に時間を共有出来た僕は幸せ者だね
素晴らしい成長を遂げた若者達が
今でも僕と親しくつき合ってくれている
これは心から素敵な「今」という時間だと思う
来週はKinKiKidsの25周年記念の特番とかで
テレビ局の取材インタビュー撮影がある
「また何を着て行くか?」っていう嬉しい悩み
毎日部屋でファッションショーだ(笑)
もう僕・・話す事って・・無いんだけど・・
あの2人と「一緒に」ってのなら別だけどなあ
どうも単独インタビューってのは苦手だ
だってねえ「あの2人を好きなんですよ」って
「ひと言」で全部なんだよ・・困ったね
アナログLP盤は早々に予定プレス枚数をクリア
ご予約いただいた方々に心より「ありがとう」
シノハラデザイン・奈緒イメージの素敵なジャケット
付録のエッセイがあなたと僕を心で繋ぐと信じます
CD発売まで1ヶ月
1曲目から最後の「ah-面白かった」まで
「降りてきた」としか言いようの無い詞とメロディー
何が「そうさせたのか」自分でもわからないまま
ただ漠然と思うのは「現在・今」の日常
この心境は説明不可でありながらも
僕を取りまく「今」という時間を感じさせる空気
「Together」に登場する人たちとの「静かなつながり」
CD付属のドキュメントDVDで
最後に僕1人つま恋の多目的広場にて語ります
「愛」が・・そして「愛」は・・
「1人を知った・・だから・・今」
すべて真実の心の中をお話しました
まさに僕の曲のアウトロ演奏中なのです
その気分は?・・・・
乗りに乗ってるに「決まってるじゃない!」
アナログ盤、あっと言う間に完売となりましたねぇ!
さすが拓郎さん、と言うか、ファンのみなさんのコレクション
癖が騒いだのでしょうね。
3パターン発売され、ましてジャケット写真違いやCD付きや
ライナーノーツに付属するエッセイ集が違うとなれば、
仕方ないですよね。(^^;)from: のぶさん
2022年05月28日 21時16分29秒
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篠原ともえさん、とても名誉な賞を頂いたようですね。篠原さんと言えば、パッパラパーなイメージしかなかったのですが、大変失礼しました🙅それにしても、くりー
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from: 哲ちゃんさん
2022年05月14日 14時45分07秒
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アナログ盤
【アナログ(12インチ)】「色々あった・・でも・・いつも心に決めて来た事・・一人になっても構わないから先に行く・・それが僕の音楽人生!いよいよだな」吉
【アナログ(12インチ)】
「色々あった・・でも・・いつも心に決めて来た事・・
一人になっても構わないから先に行く・・
それが僕の音楽人生! いよいよだな」 吉田拓郎
6月29日CD形態で発売されるラストアルバム「ah-面白かった」のLPレコード盤が8月10日にリリース決定!
(※本商品は数量限定盤のため予定数に達し次第、取り扱い終了となります。ご注意ください。)
コロナの影響でラスト・ツアーを断念した76歳の今、吉田拓郎らしく最後を迎えるために、現在出来ることすべてに...ベストを尽くして制作されたラストメッセージ。
B面1曲目「ひとりgo to」をKinKi Kids堂本剛氏が編曲とギター演奏で参加。B面3曲目「雪さよなら」は1970年に発売された1st アルバム「青春の詩」に収録された「雪」の完結編として新たに歌詞が加えられ、
タイトルも「雪さよなら」として新録されたセルフカバーでゲストボーカルとして小田和正氏が参加している。
またアルバムタイトルの題字をKinKi Kids堂本光一氏が執筆。
ブックレットにはエッセイ集『ちょっとだけTrue Story』を封入。
■収録内容
[ SIDE A ]
01. ショルダーバッグの秘密
02. 君のdestination
03. Contrast
04. アウトロ
[ SIDE B ]
01. ひとりgo to
02. 雨の中で歌った
03. 雪さよなら
04. Together
05. ah-面白かった
数量限定だそうですから迷ったら「買い」では。
聴く環境がなければLPが届くまでに考えれば、ね。(^o^)
ただキャンセルが出来ないそうですので、念のため。
from: ogasawarasuさん
2023年08月15日 14時23分27秒
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私たちがここで見ているいくつかの良い関係があります。私はこれでsportsbet.jpに賭けて楽しんでいるので、それがうまくいくことを願っています。