ゆきながさん、童話の挿絵の様な優しい、心が温まる素敵な作品ですね。
秋真っ盛りの紅葉で滝や小川の水の流れが感じられて、鹿の親子が冬の寒さが来る前のひと時を戯れているように感じました。

私は網膜裂孔という目の病気で網膜光凝固術の治療をして経過観察中です。
本を読んだりテレビを見ることは出来ますが、3か月間運動が出来ません。
目を使わないように心がけていますが、６月頃に猫の絵の絵画を描く頃には、先生の運動の許可が出て、同時に目を使う作業も出来るのかなと思います。

SANBAさん、素敵な感想をありがとうございます。とてもよく観て頂いて嬉しいです。(*´∀｀*)
SANBAさんの目のご病気を聞いて、とてもショックで驚きました。そんな大変な時にコメント下さって、かたじけなく思います。運動出来ないのは辛いですよね。パソコンなどはどうですか？
ご無理をなさらずじっくりと直していって下さいね。半年後には猫の絵、受講出来るよう、お祈りしています。
パソコンがご覧出来るようでしたら、体調の良い時に眺めるだけでもお付き合いをお願いしたいなと思います。目がツラい時はコメントもなくていいですよ、SANBAさんのお目を大事にして下さいね。(^ ^)