先日一旦完成の作品、シンリンターパン(絶滅)です🐾

ターパンは家畜の馬の直接の祖先と言われる野生馬でしたが、家畜の馬の群れを拐い自ら交雑を重ねたことや、家畜を拐われた人間の怒りを買い迫害されたことが重なり絶滅したとされています🐾

本日一旦完成の作品、クアッガ(絶滅)です🐾

クアッガはシマウマなのに縞模様が身体半分で途切れているのが特徴なのですが、これは最近の研究で彼らが棲んでいた地域に昆虫での天敵であるツェツェバエが少なかったことから、虫除けの効果があるシマウマの縞模様がさほど必要ではなかったからであることが分かってきました🐾

先日編集完了の作品、ニシローランドゴリラです(⁠^⁠^⁠)🐾

ゆきながさんありがとうございます✨

はい、ここんところiPadばかりだったので気分換えるつもりで久々に着手してみましたところ上手くいきました(⁠^⁠^⁠)✨️
ゾウらしく描けたなら良かったです^⁠_⁠^🐘

ブチハイエナは夜行性だってことがあるので背景暗めの色で設定してみました🌕️✨️
肉食獣らしい目付きも結構意識してたりします(⁠^⁠^⁠)

SANBAさん専門書ご購入されたんですね(⁠^⁠^⁠)✨️

僕も動物の描き方の専門書たまに買ったりして読んでます(⁠^⁠^⁠)✨️

中身がクオリティー高い作品ばかりで参考兼作家さんの画集として楽しみながら読んでおります(⁠^⁠^⁠)🐾

デッサン講座楽しみですね✨️

ゆきながさんの所にも色鉛筆のテキストの案内が来ていましたか。
水彩画とは異なる内容なので、色鉛筆画を学びたい方にはクオリティーが高い講座です。

火野正平さんは、とてもカッコ良くてオーラがありました。

TVで、火野さんの自転車の旅を見たことがあります。
SANBAさんは、実際に見られたんですね。かっこよかったですか。

SANBAさんの色鉛筆画の世界の案内はうちにも来てました！
すごく豪華なテキストのようですね。絵の構図や、遠近法や塗り方など、勉強になりそうですね。

ゆきながさん、川柳の感想をありがとうございます。
チャリオは火野正平さんが名前を付けた自転車で、目的地に着くと「とうちゃこ」と言っていました。
実際に見た事がありますが、オーラがあってカッコ良かったです。

色鉛筆画はスケッチブックに自分で下書きをして完成させます。
大人の塗り絵は塗り方は説明されていますが、専門的な事柄は書かれていません。

シートン大友さん、久々の手描きですか～。力強いインドゾウさんですね。
離れたところから見ても、しっかり象とわかる絵ですね　(*^^*)

ブチハイエナさんは、背景を暗くしているので、より目の光が怪しく光ってますね。

SANBAさん、川柳が大変良い句と良い句で、幸先がいいですね！

正平さんの句、先生は優しいコメントを書いて下さってますね。チャリオというのは、自転車のことでしょうか？

おはぎの句も読むと食べたくなりました。(*^^*)

「楽しく描ける色鉛筆画の世界」というのが、あるんですか？
分度器やコンパスを使うなんて、本格的ですね。というと、塗り絵ではなくて、下書きを自分で作画するということですか？