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from: SANBAさん
2020/02/27 22:54:34
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from: SANBAさん
2020/02/27 00:08:13
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from: ゆきながさん
2020/02/26 15:58:24
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from: SANBAさん
2020/02/25 18:55:19
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ゆきながさん、幻想的な絵画ですね。
抽象画ですね。
葦の葉に靄がかかり月の光が柔らかく差し込んでいる感じに思いました。
源氏物語の一節にあばら家に住む姫君に合う為に夜な夜な出かける源氏の君の姿が思い浮かびました。
見方によっては朝靄に見えたりします。
絵画を実際に文章化する事が難しいですね。
私は川柳を学んでいますが、最初の添削課題の返却の時には「まずった。」と思い後悔しましたが、お金も払い込んだので最後まで学ぼうと思いました。
とにかく最後まで学んで終わりにすればよいと思いましたが、頭の中から止めどなく句が浮かんできてノートに書き留めていて、上達添削コースの2クール目になりました。
此処の所、句が浮かんでこないのでお休み状態です。icon
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from: ゆきながさん
2020/02/25 13:01:50
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from: SANBAさん
2020/02/21 17:21:56
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ゆきながさん、講座を開始しているのですね。
難しそうな講座ですね。
私はとにかく1度目の添削課題を提出しましたが、送られてきた評価は散々な厳しい評価で、受講を失敗したかなと思いました。
評価は、講座はサラリーマン川柳ではなく、現代川柳です。
誹謗中傷の言葉を避けるように、言葉が乱暴です。
相手の方に失礼のない様に主語を考えてください。
との事で、凹みました。
3回の添削課題を終了して止めようと思いましたが、テキストを見なおして、学び直しているうちに、次々と句が浮かんできて、川柳上達添削コースの2回目を追加しています。
最初の句に比べて大分技法が身に付いてきた様で上達してきたと思います。
最初から上手ければ講座の受講は必要ないので、ぼろくその評価でも提出した方が上達するのかなと思います。icon
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from: ゆきながさん
2020/02/21 11:59:02
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from: ゆきながさん
2020/02/20 10:34:35
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from: SANBAさん
2020/02/13 23:39:20
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ゆきながさん、童話講座を始められるのですね。
頑張ってくださいね。
相田みつおさんの息子さんで館長の方がテレビに出演していましたが、ご本人の写真を見せてくださいましたが、イメージが全く異なり、細くて眼光鋭く神経質そうな取っつきにくい感じの写真でした。
作品制作も何枚も作品を書いては気に入らないと書き直す方だった様です。
赤毛のアンの作者は子供嫌いで気難しい方だった様です。
童話作家の方や優しい詩を書く方のイメージは読み手が人物像をイメージしがちですが、川柳作家の添削の先生方のイメージも私が思い描いていた面白くて温和なイメージとは異なり、厳しくて真面目な感じがします。
志村けんさんなども実際は物凄く厳しい方で、練習も厳しいそうです。
素晴らしい作品の陰には大変な努力があるのだなと思います。icon
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from: ゆきながさん
2020/02/13 16:23:25