ゆきながさんの地域の美術館の展示はイベントなどにも利用される様ですね。
私が住んでいる所では、地域の方が楽しめる様な美術館がありません。
身近に発表が出来る施設があるのは良いですね。
私が住んでいる所は、何もない田舎です。

SANBAさん、書道展の出品と表装代、とても高いですね！('Д')
さすが、大きな展覧会ですよね。びっくりしました。

私は、目的はSANBAさんのおっしゃる後者のケースです。
家族や友人、絵画教室の生徒さんと楽しんでいます。
福岡市美術館は広くてきれいで、飾ってもらえるのがうれしいです。
観にきてくださる方のご感想で充分です。(*^^*)
なんといっても自分の絵の欠点は自分でわかっておりますし・・・。
ここの審査員の方にはもう聞かずにおこうと思っています。(^-^;

腕試しをするのであれば正式な展覧会に出品して、審査をして貰う方がモチベーションが上がりますが、皆さんに楽しんでもらう目的であれば、地域の展覧会や文化祭の出品が相応しいのかなと思います。
大きな書道展ではお金が掛かりますので気軽に出品は出来ないです。
絵画展も同様だと思います。

ゆきながさん、書道展の出品料は表装代と合わせてはがき大のボールペン字作品で2万円します。
表装はとても素晴らしいです。
一番高いのは毛筆で全紙作品です。
掛け軸で表装されて、出品料と合わせて7万円位します。
表装はプロの表具師が行いますのでとても立派です。

SANBAさん、文化祭の作品展示はとても大変そうですね。作業はちょっと危なかったりもしますので、何でもやらなければならないのは、負担ですね。

書道展の出品料は高いですか？日美展も高かったと思います。
志の高い方が出されるんだろうな～と思いました。審査は多数の先生がおられて、公平な審査がされてるところが違いますね。

地域の絵画展もありますが、書道展はありません。
文化祭の作品展示は出品料が400円で会場設営から、展示フロアーの監視も行い、会場撤去作業もしなければならないので面倒です。

ゆきながさんもユーキャンのボールペン字を学びましたか。
私は書道の他に水彩画とスケッチ画など学びましたが、日美展の案内もありました。
展覧会に向けては無料で作品を送るだけなので、その後の事は全て書道協会で行いましたので、表装代と出品料が高いです。
審査は数人で行うので公平な審査が出来て、作品返却と賞状の返却は宅配で家に届けられます。
経験が無いので詳しいことが分かりませんが、二科展は自分で搬送や額縁などの手配をするのかなと思います。
無料の場合は審査員が限られているので、審査員の好みが反映されてしまうと思います。

SANBAさん、ボールペン字はユーキャンで学びましたよ。
色んなご案内が来ていました。日本書道協会からだったんですね。
書道協会の中の一番大きなところなんですね。
日美展の参加の案内もしばらくは来ていました。水彩画講座の後に何度か・・・
出品料が高いのと、展示されても東京は遠すぎるのであまり関心がなかったです。
展示場所の国立新美術館には興味があり、上京したおりにたずねてみました。
(*^-^*)

ゆきながさんは以前ボールペン字をユーキャンで学びましたか。
ユーキャンのボールペン字講座が日本書道協会と連携していて、私が学んでいる書道がユーキャンの系列の日本書道協会です。
書道展はユーキャン系列の日本書道協会が開催しています。
書道協会の中で一番大きな組織だと思います。
絵画展では日美展がユーキャンが協賛していると思います。

SANBAさん、そんなに大きな書道展で初心者でも参加できるんですね。
上野美術館ですか。書道されてる方にとってはあこがれの書道展なのでしょうね。