ゆきながさん、川柳を見てくださりありがとうございます。
学ぶほど川柳が難しいと感じています。

電話の句は、お正月に3人位の方と長話をしましたが、実際の声を聴く方が身近に感じます。
実は私はアナログでメールやラインが出来ません。

SANBAさん、今年は早速川柳を詠まれましたね。

ＡＴＭの句は和やかな句ですね。ずっと巣ごもりしていて、やっと年金の日につかの間のおしゃべり、楽しいでしょうね。(*^-^*)

最近はメール（ライン）で、おしゃべりが多く、家族でもそうなんですよ。
ですから、電話は逆にうれしいですね。心がほかほかしそうですね。
うらやましいと思います。

川柳の添削が返却されてきました。
駄目な句
内食し増産続く体脂肪
添削
内職へ体脂肪だけ増え続け

良い句
ATM待ち近況語る十五日
添削
年金日ATMの前で会う
ATMに並びおしゃべり年金日

良い句
電話して心の中で密になる
添削
電話して心の中が密になる
電話口心の中が密になる

韻文ではなく散文的なので、推敲する様にとの事でした。

SANBAさん、年賀状を見てくださってありがとうございます。
私も昨日と今日はいつもの神社にお参りして、コロナが早く収まりますように、とお祈りしてきました。
福岡はあおぞらで、すがすがしい空気でした。よい年になるといいですよね。

ゆきながさん、可愛い牛の絵の年賀状ですね。
今年はコロナが終息して、良い年になってほしいですね。

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

SANB Aさん、素敵な年賀状をありがとうございます。春の字がいいですね。
清々しいですね。今年は少しでも良い年に向かうといいですね。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ＳＡＮＢＡさん、書道の作品の奨励賞、おめでとうございます。
たくさん練習されたのでしょう。小さな大きさだとおっしゃってましたが、さすがですね。!(^^)!
　
川柳は冬らしい句が並んでいますね。
冬の花火は心がほっこり、そしてコロナの終息を願いながら・・・
読ませていただき、ありがとうございます。

書道展は奨励賞でした。

川柳の添削が返却されてきました。
駄目な句
波に揺れワカメ人生ウォーキング

添削ワカメにもなれる水中ウォーキング

良い句
白い息吐きながら生花火見る

添削
生花火見る白い息吐きながら

ワクチンの微生物にも願掛けて

添削
ワクチンの一つ一つに願掛ける

ＳＡＮＢＡさん、あらためて夢が叶ったありがたみを感じました。
ありがとうございます。(#^.^#)

コロナ渦の中にあっては、鉄道会社もとても大変なようで・・・毎日新聞を見て気をもんでいます。
息子もなってみるとこんなに大変な仕事だとは驚きだったようです。
運転士希望の人でも、実際電車を動かす「恐怖心」で運転をやめる人もいるそうです。

速く終息して、九州に安心してお客様をお迎えできるといいなと思います。( ;∀;)

ゆきながさん、オレンジ色の電車が中央線の電車なので運転手かなと思いました。
電車の運転免許はとても難しく国家試験で鉄道学校で資格を取得しても、採用試験が難しいので運転手になる事がとても大変だと聞いています。
コロナ渦で、観光やお仕事での利用客などの制限があり、かつてない厳しさだと思いますが、頑張ってほしいなと思います。
世界中の感染流行ですが、この様な状況が長く続くとは思っていません。
終息したら、世界中が活気を取り戻すだろうと思っています。

SANBAさん、ありがとうございます。
サクラサクには気づきませんでした。(^^ゞ

夢といっても、人から尊敬されるような、大した夢ではなくて、沢山あるお仕事のうちのひとつ、「電車の運転士」なのですが、
大変ハードな仕事というので、体を鍛えて丈夫になるのと、鉄道会社に入るのでお勉強のほうも頑張ったり、サービス業の部類に入るそうなので、バイトでひとみしりを克服したり、また家ではちょっと笑えますが、「電車でGO」のゲームを一日中やっていたりしてましたよ。

鉄道会社に入ってから、下っ端の駅員から始めて、3年かけてやっと資格が取れて今は九州のある区間で運転しています。

私はとても子供の夢に励まされたんですよ。自分がダメでもこれがあれば、頑張れると思いました。
だから今年はコロナで大変ななか、嬉しい出来事もひとつありました。

ゆきながさん、作品展お疲れ様でした。
夢の出発点は電車が走っていますね。
夢が叶った時にはサクラサクと言われますが、絵の中には、満開の桜が咲き誇っていますね。
息子さんは夢が叶ったのですね。

SANBAさん、「夢の出発点」の感想とお褒めの言葉とお祝いのお言葉を、ありがとうございます。
本当に桜が素晴らしいところなんですよ。

春からこの絵の計画を立てていたので、自分の近所の桜を見て練習したり、息子の園の帽子を探し出したり、していました。
絵は１ｍ3センチの大きな絵ですので、
最初は１０センチ程度の絵→それから１５センチ程度の絵→10号のスケッチブック
から、40号へ本描きに入りました。

いつも審査員の先生から、「色々描きこみすぎる」とのご指摘を頂いているので、
今回は描きこみをがまんして、主題を大事にして描きました。

最終日には息子当人も見に来てもらい、よかったです。!(^^)!

東京は雑踏のイメージがありますが、心が落ち着く素晴らしい場所があるのですね。

ゆきながさんの優しい人柄がにじみ出ていて、息子さんの素直な心がにじみ出ていて、柔らかな温かい作品ですね。
絵本の挿絵の様な淡くほのぼのとする美しい絵画ですね。
かなりの大作の様ですね。
隅々まで丁寧に描かれていて、制作にはかなりの時間を要したと思います。
奨励賞おめでとうございます。