ゆきながさん、犬をじっくり観察した事が無かったので、細部まで観察をしてみると面白いです。
毛の流れや目の描き方など今まで見落としていた犬の特徴を発見する事が出来ました。

SANBAさん、やはりコーギーちゃんなんですね。
だんだんと毛並みが柔らかく描けてらっしゃるような気がします。
添削を受けられた効果ですね。
鼻もちょっとつやがあって、リアルですね。!(^^)!

ゆきながさん、見て下さりありがとうございます。
コーギーです。
描いていて耳が大きいなと思っていました。
毛並み塗りが難しかったですが、前回の作品よりは少しは良かったかなと思っています。

SANBAさん、伏せをするワンちゃん、かわいいですね。上目使いですね。(*^▽^*)
おみみが大きい犬ですね。コーギーかしら？
斜めからの構図は難しそうですが、いきいきと描けてますね。(^^♪

犬の絵を描きました。
伏せをする犬です。

ゆきながさん、川柳は浮かび始めると次々に浮かんできます。
学ぶ前に比べて若干ましになってきた様に思いますが、唸らせる様な句を詠むまでには行かないです。

SANBAさん、再び川柳の上達コースを受講されるんですね。すごいです。
次々に浮かんでくるなんて、いつのまにか生活の一部のようになった来たのではないでしょうか。
また新作の川柳を楽しみにしています。(*^-^*)

川柳は楽しいです。
やめようと思いましたが、次々に浮かんでくるので、11句詠んだので再び川柳上達添削コースを受講する事にしました。

SANBA さん、私の川柳を暖かい目で読んで下さってありがとうございます。
気まぐれで詠みましたので、習う程ではないのですが、楽しいですね。^_^

SANBAさん、川柳作って下さってありがとうございます。
短冊に書いて下げたいと思います。(^^♪
（なるべくきれいな字で・・・(*^-^*)）

昨年までは別の観葉植物で七夕を飾ってましたが、私が枯らしてしまって・・・
今年は紫陽花がピンチヒッターなんです。

紫陽花の短冊叶う魔力あり

紫陽花の短冊の願い事が叶うのは素晴らしいですね。
毎年続けたい訳ですね。
パワースポットみたいです。

ゆきながさん、川柳は面白くて笑ってしまいました。
私よりもセンスがあるかもしれません。
川柳入門講座で、プロの指導を受けられたら一般公募作品として参加出来るかもしれません。

私も川柳を作ってみました。駄作ですが、見てください。

トレース後何も写らず我白目

猛暑日のニス塗り危険なDIY

ビーズ付け玉を間違い飛び散らし

SANBAさん、手のウオーミングアップのことは絵でも参考になりそうですね。
それだから、美しい文字が書けるのですね。

こちらは昨夜はくもりでした。残念でした。
なぜ子供みたいに短冊を飾るかといいますと、不思議と今までその内いくつかは、叶って来たからです。願いを文字にすることで、何かしら効果があるのかもしれません。
(*^▽^*)　今年は我が家の紫陽花は花咲かずでしたが、立派に笹のかわりを務めてくれています。

ゆきながさん、かな文字は曲線が多くて穂先を使って細い字を書きます。
実用書道講座でかな文字を学んだ時には、ウォーミングアップで、円を書いたり、み
の続け文字や、渦巻きを書いて手首の運動が滑らかになる様な事を習いました。

確かにかな文字でも手首の柔らかさが必要ですが、絵画でも同じ様な事が言えるかもしれませんね。

七夕ですね。
毎年梅雨で青空が見えないのですが、今年は星が見えそうですね。
紫陽花に短冊を飾ったのですね。
笹に飾る風習が少なくなった様ですが、紫陽花の短冊も粋ですね。
街路樹に咲いている紫陽花は、天気が良くて、高温で枯れています。

SANBAさん、基礎の勉強の次の、かな文字の特別添削、楽しみですね。
どのようにして、学習していくのか様子がよくわかりました。

かな文字は見たところ、曲線が多いようですね。曲線は手首が柔らかく動かさないと綺麗に書けないので、とても難しそうです。
私は自分の絵がちょっと固いなぁと思ったら、手が固まってたんだな、と思ってます。

今日は七夕ですね。笹ではなくて、あじさいの植木鉢に短冊を飾りました。(^^♪

ゆきながさん、コメントありがとうございます。
かな文字は基礎を学んでいる所なので、講座が終了したら、かな文字の特別添削指導を受けて応用を身に付けたいと思います。
特別添削は期間1年間で12枚の添削券がある様です。
テキストにある、かな文字作品鑑賞の本があるので、その本にはかな文字作品の原本の写しが載っています。
特別添削では、写しの作品を書いて添削を受けたいと思います。

SANBAさん、佳作の作品はやはり「坊ちゃん」の書なんですね。
文字がとても綺麗でした。あれからさらに仕上られたのでしょうね。
良かったですね。!(^^)!

かな文字はかな文学の勉強からなんですね。古典の世界が広がりそうですね。
新しいことに挑戦は素敵ですね。

ゆきながさん、お祝いコメントをありがとうございます。
坊ちゃんの書です。

書道展に、かな部門での出品はした事がありませんでした。
1度は出品したいと思っていました。
かな文字の大きさの規定があるので、全壊紙の大きさで出品をしたいと思っています。
自由作品になりますので、自分で何を書きたいのか選んで書くので、かな文字を学んでから挑戦をしたいと思っています。