SANBAさん、川柳の添削が最高評価で戻ってきたんですね！
どの句もほのぼのする句ですね。
家電は、見た目がりっぱでも故障すると、修理のほうが高くつくことがありますね。
取り換えるのは、もやもやしますね。
先生の添削もさすがですね。SANBAさんの上達に驚いてるのではないでしょうか。
(^^)/

川柳の添削が返却されてきました。
3句とも大変良い句で、今までで最高の評価でした。

ひなが鳴き虫をくわえた親の影
添削
雛が鳴く親鳥もどる気配する

ねじが無く総取り換えの家電品
添削
部品ひとつ無くて新品買わされる

昇天で寄席を聞きたいいつかまた
添削
昇天の後も笑点観たいもの

SANBAさん、号を教えて下さってありがとうございます。図書館に行ったら見てみます。(^^)/
　
安倍さんの句はSANBAさんの追悼のお気持ちをくんで添削がされたのですね。
なるほど～と思いました。さすが先生ですね！

川柳の安倍さんを詠んだ時の私の作品の動機や意図は故人の冥福を祈りましたと書いたので、句とは反対の表現になりました。
冥福を祈った句ではなかったので駄目な句で、添削は冥福を祈った句になっています。

ゆきながさん、週刊〇春は10月20日号で赤と白の表紙です。
読者よりの真ん中の文章です。

SANBAさん、週刊文春は何月何日号ですか？　図書館に寄ったら見てみますので、差支えなかったら教えてください。(^^♪

SANBAさん、絵を上手とゆって下さってありがとうございます。
調子よく描けるときと全然だめな時があります。気に入った絵が出来たときはとても嬉しいです。
川柳の添削が戻って来ましたか。
サンマは小さいサイズが出回ってるんですか？ずっと以前は生さんまを買ってましたが、今ではほとんど冷凍さんまか、開きを買ってます。

安倍さんの逝去後、こんなに大騒ぎになると思いませんでした。「寛げず」と「欠伸」では正反対なので、添削の方はちょっと合わない気がしますが・・・

金木犀の香りは大好きです。つねに懐かしい香りです。小さいお花もかわいいですね。

かな文字の最後の添削と川柳の添削が返却されてきました。
良い句
初入荷痩せたサンマの嬉し買い
添削
初入荷痩せたサンマに手が伸びる

駄目な句
元総理あの世でさえも寛げず
添削
あの世では欠伸している元総理

大変良い句
頬触れる金木犀の甘い風

着想にセンスがあるという事なので、川柳歴3年になりますがもう少し学んで行こうかと思っています。

ゆきながさんは絵がお上手ですので凄いと思います。
私は絵が好きですが下手です。

SANBAさん、母を褒めて下さり、ありがとうございます。(*´▽｀*)

墨で書いた文字は手に付いたり擦れたりするのでティッシュペーパーで押さえて乾かします。

ゆきながさん、お母さんは凄いですね。
賞状、お位牌、墓石、木製の仏を頼まれるのはプロですね。
専門に学んだのでは無いのですか。
凄すぎます。

SANBAさん、母が賞状を書いていたのは、30年ほど前で、特にどこかで学んだとかではないようでした。頼まれているうちに、お仕事になったようです。
ちょっとした内職ですね。他にも、お位牌、墓石、木製の仏、色々頼まれていたようです。空（から）の両親の墓（本人たちは健在なので）の文字も母の字で彫ってもらっています。(^^♪

筆順辞典はとっても高いですね！目が飛び出ました。(*´Д｀)

かな文字の全懐紙、字が沢山ですね。1時間集中するのってすごいです。
私なら必ず途中であきると思います。右から左ですよね。よく綺麗に出来てますね。
書いた字が手に付きそうですが・・・。

かな文字の全壊紙の臨書作品とウォーミングアップです。
これから練習を重ねて行きます。

ゆきながさんのお母さんは賞状を書いていたのですね。
字が上手だったのですね。
私は字が下手ですが、美しい文字を見て学ぶと誰でも上達するそうです。
私は物凄く字が下手で、周りから読める字を書いてほしいと言われて学びました。
かな字典は5000円ですが、楷書・行書・草書の筆順字典は20000円したと思います。
かな臨書全壊紙作品は、途中で疲れて飽きてしまいます。
賞状の文字は独特な書き方がある様ですので学んで行きたいと思います。
私は書道を習うと賞状の文字を書く事が出来るのかと思いましたが別物の様です。

週刊〇春は有名な方々が執筆していますが、堅苦しくないです。
読んでみて私もイメージが変わりました。
言葉の学習になりますが、公募川柳では、川柳のレベルが高すぎてプロ級の方が詠んでいる様で私には足元にも及ばないので応募していません。

SANBAさん、やはり、賞状を学ばれるのですね。すごいです。
2年間だとゆとりがありますね。道具もセットですか？道具はすでに持ってあるようなかんじですね。
　実は私の母は賞状を書いてました。母は字がとても上手なのに、私は似なかったといいますか、こどものころ、書道にあまり興味がなくて書道教室もさっさとやめてしまてました。続けていれば、まだましな字だったかもしれません。

　手に入った、かな字典、高価なんですね。難しい作品づくりのようですね。1時間・・・肩、腰は大丈夫ですか？大作に挑戦ですね。(∩´∀｀)∩

SANBAさん、週刊〇春のイメージががらりと変わりました！
有名な方が小説などを載せてる雑誌なんですね。
勉強になりそうですね。高尚な本なんですね。
川柳の先生の添削は厳しそうで私はついていけそうにありません。
そういえば、昔の上司っていばってましたよね。すごく厳しかったです。
SANBAさんの上司さんもとても厳しかったのですね。

私のことをそういう風に思って下さって、恐縮です。
無知で、上品には程遠いですよ～～。(^^ゞ　おまけに情報にはとてもうといです。
ぼや～としているのが好きですので・・・。
ですが、あまりがんばらないので、精神疾患にならずにすんでいると思います。
こんな私でも、イメージよく思って下さり、ありがとうございます。(*^^*)

かな字典が届いたので書店に行きました。
古書扱いなので通常の倍以上の値段でした。
古文書の書体による辞典ですが、筆順が書いてないので、楷書・行書・草書の三体筆順字典でかな文字編の項目で筆順を確認しなければなりません。
作品を仕上げる為には1年掛かるかもしれません。

ゆきながさん、かな文字講座を終了しました。
賞状書法講座を受講し始めました。
賞状の文字は独特な文字と、決め事と、大きさや文字との空間の決まりを学びます。
方眼紙や定規、鉛筆、トレースライトなど製図を書く道具の他に腕沈、小筆など書道用具などがあります。
学習期間は2年間なのでゆっくり学びます。

かな文字の臨書の全壊紙作品は1枚書くのに1時間近く掛かります。
筆運びがうまく行かなくて難しく、とんでもない作品に挑戦したと思いますが、やりだしたので時間を掛けて添削を受けながら学んで行きたいと思います。
かな字典は在庫が無くて、古書店に問い合わせをして下さっているので、書店からの電話を待っています。

週刊〇春はスクープが多いと思いますが、記者さんも編集部もかなり政治や芸能関係など幅広く知っていなければ雑誌は出来ないと思います。
連載漫画を描いている方も毎日色々な新聞を読んだり社会情勢に敏感になっているそうです。
連載小説やコラムも芥川賞や直木賞などを取っていたり、テレビなどで有名な方々です。
川柳の先生は高校教師で授業を教えていたり、大学で川柳の指導をしている様です。
文法や言葉を知らないと良い川柳を詠む事が出来ない様です。
川柳の添削は厳しいので精神科疾患を抱えている方には厳しすぎるかもしれません。
最初に就職をした職場の上司はとても厳しい方でした。
私は上品ではなくてがさつだと思います。
ゆきながさんは知的で上品だとイメージしています。