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  • from: なまずかっぱがまさん

    2013年02月11日 23時25分15秒

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    主体と客体の入れ替えによる平等化

    加速系は単独でその存在を検知できると思われていました。重力のない宇宙に漂うロケットがあるとき突然加速を始めるとその中では一斉にロケットの床に物が押し付

    加速系は単独でその存在を検知できると思われていました。重力のない宇宙に漂うロケットがあるとき突然加速を始めるとその中では一斉にロケットの床に物が押し付けられるからです。しかし、何のことはない、この光景は地上では当たり前のことです。そのため、ロケットの中の人は地上にじっとしているのかロケットが加速しているのか区別がつかないのです。ロケットの加速だけが説明できることがなくなりました。加速系の絶対性が破壊されたのです。加速系といえども相対的存在なのです。このことを軸足にしてアインシュタイン博士は一般相対論を建設されました。

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