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from: あいこさん
2015/08/31 13:58:11
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from: あいこさん
2015/08/30 15:57:21
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白いルリマツリ
萼の部分に腺毛が生えていて、粘液を分泌している(先端の丸くなっているのは分泌した粘液)。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。 腺毛から出る粘液によって「ひっつきむし」となる。
ひっつき虫(ひっつきむし)は、かぎ針(鉤、フック)や逆さとげによってヒトや動物の皮膚や衣類に引っかかったり、粘液によって張り付いたりする、植物の種子や果実の俗称である。 -
from: あいこさん
2015/08/30 01:33:22
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百日紅(さるすべり)
「さるすべり」の花の構造も興味深いです。
中央部の黄色い雄しべ群は、昆虫をおびき寄せる為の食用雄しべで、その中に雌しべが1本存在します。周辺には、長い本当の雄しべが6本あります。
昆虫が食用雄しべに呼び寄せられ、ここに集まると、昆虫の背中に、本当の雄しべの花粉がくっつき、その花粉が、雌しべに仲介される、 そんな造りに成っているそうです。 -
from: あいこさん
2015/08/29 22:49:51
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from: あいこさん
2015/08/29 20:49:57
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from: あいこさん
2015/08/28 20:22:30
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from: あいこさん
2015/08/28 15:14:37
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ひまわり
茶色の中にある黄色の輪は、何だろうと思いネットで調べたら、茶色い部分も花の集まりだということがわかった。
ひまわりは外側から内側に咲くということです。
黄色い輪の部分は花(花粉)ですね。内側の黒っぽいところは、これから咲くところ(つぼみ)。
参考にさせて頂きましたのは、こちらでございます。とても「ひまわり」の花の構造が、よくわかりました。
http://www3.cty-net.ne.jp/~fumifuji/structure.html -
from: あいこさん
2015/08/27 14:28:18
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from: あいこさん
2015/08/26 20:57:21
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from: あいこさん
2015/08/26 19:54:39