こんばんは。　トクトクさん。

夏休み（盆休み）に入りました。

勉強の時間を取ることが出来ます。建設コンサルなので測量だけではなく、調査系の

現場にも去年は行きました。今年は４月からずっと資料整理です。

しかしこれから現場の仕事も増えていくので、秋ぐらいからまた現場に戻るのかな、

といった感じです。私は視力が悪くデスクワークのみは目が疲れて向いていないようです。
それとワークアンドライフのバランスもなかなか難しい業界かなと感じています。

トクトクさんは将来は調査士の登録をして独立開業されるのですか。

となると自ら起業もありかなと思います。サラリーマンとは違う苦労も多いでしょうが。

測量士の過去問を見て「作業規定の準則」の本を購入しようと思っています。

ピスタさん、こんにちは。

私の影響でしょうか、最近、息子（小３）が社会科に興味を持っていて、今回は夏休みの自由研究で、あちこちの街の様子の写真を撮って回っています。それを 1:10,000 と 1:2,500 の都市計画地図（白地図）に貼って、説明を書いて出来上がり。・・・それに付き合っていたら、私のお盆の勉強時間はつぶれました。

独立ですか・・・うーん。元来、私は営業が下手なので、独立は考えていません。あくまでもコンピュータ技術者として、今の会社にしがみつく気でいます。でも、捨てられないように、会社がほしがる資格をとっておこう・・・ってな感じなんです。うーん、ちょっと動機が不純ですね。

おお、準則ですか・・・ところで漢字変換に騙されないでくださいね。作業「規程」の準則です。実は、私も途中まで「規定」としてバンバン文章書いていて、ある日、ハッと気がついたのです。あーはずかし。
ところでこれって、昨年までは「解説と運用」付きが出ていたのですが、今年は付いたものが出ていないので、「それならいいや」って原文をダウンロードして印刷製本（穴あけて）しちゃいました。
実は、結局試験勉強ではほとんど使わなかったのです。でも、実務上では必須なようで、会社に置いてあるのは、毎日のように誰かが開いて調べものしています。１冊買っておくのもよいかもしれませんね。

ではまた。