楽しく健康に老後を過ごしたい
そうなるとやはりお金は必要ですね。

来年から消費税もＵＰするし価格高騰の商品も増えて来るので
家計を節約してみましょう。

私がＴＶで見て今月から実践を始めたアイディアなのですが

まず目に付くところにカレンダー用意して（ＴＶの主婦は卓上カレンダーでした）
そこに一日に使ったお金の合計を書き
１円も使わなかった日には花丸を書きます

ＴＶの主婦は月の半分を花丸で埋め
旦那さんの手取り２７万円で０歳～７歳の子供５人を育てていました
食費も７人家族で月に３万円

（ちなみに我が家は３人家族で食費は３万ちょい超え）

私も今までは食費にしか目を向けていなかっり
ついつい現金の動きにとらわれてカードの買い物を気にしていなかったり
していたのですが

一日単位で我が家から出て行ったお金の合計を見たら凄い事になっていたー
多い時は一日で１５０００円くらい毎週使ってるよ～

永年家計簿付けているのに見えていなかったものが見えた気がします。

お金があったらあっただけ使ってしまうタイプの人や
家計簿付けるの面倒臭い人にもおすすめですよ
ぜひどうぞ～

バレトンを初めて１か月が経過しました。

効果は・・えー体重は変わっていないのですが、腰回りと背中がすっきりとしまして

きちんと測ったわけでは無いのですが
バストとヒップがＵＰしました

バレトンが飽きたら違うのもやってみようと思っていましたが
効果が出てうれしいのでまだしばらく続けられそうです

少なくとも半年・・・いや　一年続けてみたいですね。

大切にされる人は、どこが違う？

１自分を大切にしている。
「「攻撃」する人は、困っている人」ととらえて
自分を「被害者」だと思わない。

２他人を大切にしている
相手をコントロールしようとしたり
「相手の敷地」を侵したりはしない。

３決めつけない
今のありのままの自分と相手を受け入れる。

４他人に大切にされなくても、気にしない
誰かに優しくするのは
ただ自分がそうしたいから。

５過去や未来ではなく、意識を今に向けている
沈黙に強く、自然体でいる。


「視点を変えるだけで、スーっと楽になる」と著者は書いています
相手を変えようとするのではなく
自分の視点を変えたり
対処方法を変えるだけで変わる事って多いのではないでしょうか？

なるほどな～と思いました
私はＫＹなところがあって自分が気が付かぬうちに
「相手の敷地」にズゲズゲ入っていってしまって脅威をあたえて
攻撃されていたんだなあ・・・って気がつきました。

若き頃は他人からの評価も気になりギスギスしていた時期もあり
攻撃が多かったのは結局自分が周りに脅威を与えていたからなんですね

今は肩の力を抜いて周りにも自分にも優しくなったら
なんと世の中が生きやすくなったことか

みなさんも参考になさってくださいね。

「攻撃」されたときの話し方は？

１「攻撃してきた！」と決めつけないで
「相手の事情」を聞いてみよう。

２「あなただったら、どうする？」と聞いてみよう

３「相手が本当に期待していること」を聞き出そう

４「攻撃してくる人」は不安な人
「何が不安か」がわかったら安心させてあげよう。

５相手に変えてもらいたいことは
「要求」ではなく、「お願い」してみよう。

次回は最終回「大切にされる人はどこが違う？」ですよ

その「攻撃」どう対処する？

１対処の仕方は
　人間関係によって変える。

２「これ以上関係を深めなくてよい」レベルの人の
　「攻撃」はスルッとかわす。

３嫌な事を言われたら
　「これは自分を傷つける発言だ」などど意味ずけしないで
　「あぁ、そうですか」と受け流そう
（相手が言葉で伝えてこない事は「なかったこと」にする）

４「攻撃」している人は、困っている人
　困っている相手には
　「すみません」とお見舞いの一言を

５「攻撃」してくる相手に
　期待するのはやめよう

明日に続きます。

「攻撃」からダメージを受けない方法は？

１「攻撃」されると
　「衝撃」を受けてしまう

２「衝撃」を受けると
　自分に自信がなくなってしまう。

３相手の「攻撃」はあなたのせいではない
　「「攻撃」してくる人は、困っている人」ととらえよう。

４罪悪感は自己中心的な感情
　「どうすれば許されるか」ではなく
　「相手は何を求めているか」を考えよう。

５自分を「攻撃された被害者」ではなく
　困っている人を目の前にした
　「自由な他人」だと思おう。

明日は「その「攻撃」どう対処する？」です。

ストレスは病気の原因になりますよね？

多くの人が対人関係にストレスをかかえているのではないでしょうか？
そこで参考になればと思い
「身近な人の「攻撃」がスーッと無くなる本」というのを今読んでいる所です

ポイントを書きますのでもっと追究したい人は本買って読んでね

なぜ、「攻撃」してくるのか？
１「攻撃してくるのは単に「脅威！」と感じているから。

２「心が傷ついている人」「変化に弱い人」は「脅威！」を感じやすい。

３「詮索する」「媚びる」など
相手の敷地に踏み込むと
相手にとって「脅威！」になる

４「あなた」を主語にして話すと
相手は「責められている」ように感じる

５「相手が大切にしている価値観」を踏みつけたり
「相手が我慢している事」をしたりすると
相手にとって「脅威！」になる。

では明日は「攻撃」からダメージを受けない方法についてお知らせします。