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from: AMAGYさん
2025年01月14日 07時41分13秒
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酒屋で、四年ぶりのLive
🌟AMA-Gです。
四年ぶりかぁ。
更地になってしまった、かつてのLiveハウス跡地。
その前にポツンと立っている。
コロナ禍で中止。手探りのように、人数制限と防止対策。
足は遠のき、やがて地元に自らのサークルを立ち上げ、そこで専念。
ますます行きづらくもなり、行くことも躊躇われて。
いつの間にかの四年間。
久し振りにかつてのLive仲間に会いに来た。
しかも、泊りがけで。ホテルに予約はとったし。
借金返済のために売った自社ビル。
彼女はそう話した。
毎月来ていたんだ。
出る人も観る人も、20人以上も来ていた。
LiveイベントもLiveハウスも、ここが初めて。
やる気に溢れて、奇もてらい、アレコレ工夫を凝らしいて。
今は、毎回、開催場所を探して、あつこちさ迷う、というと悪いね。
地元に根付いているから、きっと声もかかるんだろう。
やはり、地縁は心強いし、頼もしい。
よそ者感はいつもついて回っていた。
今でも思う。
あのまま、地元に残る選択を考えていたら、と。
ぐるりと山に囲まれた村は、懐に抱かれたようで居心地が良かった。
それでも、そこを出ようと思い立った。
地平線というものを、見たかった。
蒼いな。若いな。
青春って、新しい物好き。
老舗の酒店の土間に機材が設置してあった。
更地の隣。もちろん、よく見ていたお店の中にいる。
1,500円の参加費を、ちょっと懐かしい気がする、彼女に渡す。
おつまみもお酒も、店頭からとってレジに払う。
出演する七組の中には、苦手な奴も混じってた。
小うるさい。
向こうもこっちを毛嫌い。お互い様。
Liveの発案者、リーダーは、甲状腺腫瘍の術後。
二日前に退院してきたばかりなのに、keyboardの弾き語りで、もう歌ってる。
信州に転職したけど、帰ってきちゃった。
定年退職したけど、嘱託の獣医ですよ。
大阪から移住してきた、初めて見る顔。
いろいろいた。
三曲やって引っ込んだ。
片メクラになったんだと、打ち上げの小料理屋で、彼女に告げた。
「辛いこともあるね」と、ポツリ言われた。
それじゃあまたね。(^^♪-
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from: AMAGYさん
2025年01月09日 12時02分50秒
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年に一度の港町、ステージは上々、されど宿は最低、ア〇ダのバカヤロー
🌟あまぢいです
毎年、といっても、ここ十年くらいかな。
9月か10月に必ず、港町:小樽に行くことにしている。
「音座なまらいぶ小樽」という、大きなLiveイベントに参加するため。
大きな、といっても一カ所でビッグなと言うのではなくて、
10か所以上のLiveハウスや喫茶店、カフェなどを舞台に、100組超のアマチュア・プロのミュージシャンたちが、同時出演する。
長く続いていて、今回で24回目を数えた。
途中、そうだな、ネットでイベント出演募集の情報を探していた時に見つけたので、まだ二けた未満の参加歴。
もっと早く知り合っていれば、なんてベタな恋愛ドラマのようなセリフ。
吐きたくなるような、そんないいイベントです。
今回の出演場所は「滝ん家」というカフェ。
古い味のある木造建屋、アットホームにムードと、家庭的なサービスが良い。
観客は、出演者やその関係者、まさかね、オレを目当てになんて、滅相もない。
🌟セトリ
どうにもとまらない(山本リンダ)
針葉樹(野口五郎)
エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ)
タッチ(岩崎良美)
寒い国から来た手紙(泉谷しげる)
冬越え間近(とんぼちゃん)
生活の柄(高田 渡)
野に咲く花のように(ダ・カーポ)
見ての通りの70年代もの、年齢に相応しい曲たち。
知っている人もいてくれて、程よい反応。
無理して、最近の楽曲やるのも悪くはないが、
無理は無理。
歌っても、気持ちが乗らなけりゃね。
🌟使用ギター
今回は、「Martin SC-13e」という比較的新しいモデル。
ワイヤレスシールドでやりました。
これ便利。立って弾き時には動けていい。
さて、来年のこのLiveまで、あたしゃ生きていられるのかね。
それじゃあまたね(^^♪
PS
宿泊予約サイトで見つけた宿がサイテー。
外国人利用も多いからか、施設情報や連絡が英文で、すごく不便。
日本語サイトはあるのか知らん?
二階建て一軒家を宿泊施設に改造してらしく、
staff不在の怪しい施設。
部屋のカギが昔の家の玄関みたいなちゃちなカギ方式。
セキュリティーなんてゼロ。
どんな輩が同宿しているのかも不審な。
あれであの値段は論外というより、ぼったくりもいいところ。
二度と泊まらん!-
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from: AMAGYさん
2025年01月08日 13時33分09秒
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ケチな根性が決別を招いた話
🌟あまぢいです
かつて、隣町E市で開催のフェスに参加していた時期があった。
ある年のフェスの話をしたい。
その時で5回目の参加。朝は日差しもあり気温も上昇。
出番の二時間前から受付とあったが、早すぎると手持ち無沙汰になるのが嫌で、
家のことを片付けて、一時間前に現地に。
空、少し曇り出し、風も出てくる。
会場のある公園のPに車停めて受付へ。
毎年、stageとして使っていた場所には誰もおらず、変だなと思っていたら、
後から今年は、stage場所が変更していたこと知らされた。
公園内にある日本庭園の池に突き出た幅二メートル、奥行き1.5メートルほどの、
地面がstageだという。たしかにマイクやアンプが設置してあった。
随分と妙竹林な場所でやるもんだ。
今はオンナのhip-hopバンドが演奏していた。
けっこう音は響いていたので期待大。
stage裏手の東屋が楽屋になっているらしく、
そこに通じる木橋の向こうに女性staffがいた。
受付表に記入して領収書もらう。
参加費は、当初千円だったのが値上がりして今は1,500円に。
持ち時間は15分、頑張って四曲やるけど、
少ないこずかいのやり繰りだから、これ以上の値上げは勘弁してほしい。
Guitarと小道具を取り出して、図書館裏の芝生でtuningと音出し。
子供が見に来てすぐに逃げた。
この日のギターは〔Greg Bennett D-8〕というモデル。
Netオークションから中古で入手した。
持ち主は購入後まもないようで使用歴は少ない美品。
トップはシダー、サイド&バックがインディアンローズウッドという材構成。
Dig Q-10というdigital画面表示のプリアンプ装備され、これが秀逸。
豪華なabalone Bindingなど、仕様も素晴らしい。
※ただ、GroverのGold-pegに少しサビあり、それが残念。
出番の20分前に楽屋の東屋に移動。
風よけに周囲をぐるりとブルーシートで囲っている。
床が板張りで土足のためHard-case、小物袋置くのがためらわれる。
神経質なのだ。
このフェス常連でstaffの一人でもある者とその相方に挨拶。
今回、二人は約300キロ離れた街から参加してきた。
高速利用でも三時間くらいか?頑張るなぁ。
彼は前年までトラック運転手として全国を走りつつ、
各地でストリートライブを展開してきた猛者だった。
彼のブログは時々覗いているが、会うのは前年のフェス以来で一年振り。
去年、軽い脳梗塞を患いトラックを降り、会社を辞めてその時は求職中。
ブログによれば一旦、就職した会社の仕事が合わず、たった二日で辞めたあと、
現在、別の会社に求職、返事待ちだと言っていた。
〔Ayers〕を持ってきていた。
豪州のルシアーが設計し、台湾の資本家が金を出し、ベトナムで安く高品位に製作されたブランドだとは知っていた。
実物を見たのは初めて。
見た目にもアバロン・バインディング豪華で、OMタイプのボディとcutawayが使いやすそう。
オレも欲しかった。
(後年になって近隣のギター弾きから五万で手に入れたが、
ボディの割れが音に影響していて、響きが良く無かったので売却した)
相方の者とは初対面。
地元でbandもやっている三十代後半の気さくな男。
遠いけど、ぜひ〇〇にも来てくれ、と店の名を告げて誘ってくれた。
〔Morris W-25〕を持ってきていた。
エントリークラスの価格帯とはいえ、日本製の古い個体のせいか、
音は高音がキラキラしてとても良かった
生音では、〔Ayers〕より上。
オレより後の出番の者にも挨拶。
初対面なのにやけに馴れ馴れしいオレの態度に閉口してか言葉少なし。
初手でグイグイ行くから、好き嫌いがはっきり分かれる。
万人に好かれなくてもいいや。
彼は60年代製の〔Epiphone〕を持っていた。
ボディトップ、とくにピックガードのあたりに凄い弾き痕というかハゲがある。
指板も万遍なく減ってる歴戦の勇士という感じ。
生音はさほどでもなかったが、後からPA通しで弾いているの聴いたら、
ストロークもGibsonのようにパーカッシブでとても良かった。
聞いたら、なるほどGibsonの工場製なんだと。
納得だな。
知的な風貌とでしゃれた格好がよく似合ってた。
元々こっちの出身なのか、まったくの首都圏生まれなのか不明だが、
このフェスに参加するためにはるばる飛行機賃かけて来たという。
オレの出番になった。
予算とスタッフ不足で、今年はこの場所になったという。
使い勝手が悪くて、正直残念だった。
去年までの場所の方が百倍良い。
観客席も狭く(というより、庭園用のベンチがいくつかあるだけ)、音も響かず、足場も悪い。やむを得ないとはいいながら、もっと適地はなかったのか。
(主催者じゃないから勝手なことを言う自分に呆れる。きっと色々事情はあったんだろう。そういう点にまで気が回らないのは、大人げなく、下劣なのだと、今なら思える)
目の前の池の中を鴨がすいすい泳いでいる。
樹々の様子や景色などは風情があっていいが、肝心の音は良くない。
ボランティア主体の運営には限界があり、至らないところもやむを得ない。
参加費を払っている出演者からすれば不満もある。
市からの援助もあるようだが、なぜいつもの野外ステージを使わせて貰えなかったんだろうか、疑問。
草土の地面にドラマーが使うようなの丸椅子のみ一つ。
小物置きのイスも欲しかったが用意無いというので、地面に直に置く。
神経質だから、汚いのは嫌だ。
Guitar搭載のpreamp「Dig Q-10」のたくさんあるeffectのうち、
自然で常時かけても違和感無いという「chorus 1」に設定して。
PA通しの音聞いたら、その通りの自然な広がりある響きが良かった。
前日のライブ会場のセトリと同じ四曲をそのままやった。
ギターの音は良し。声ものびのび出て自己満足。
観客少なく、拍手も少なし、出来は良かったと自画自賛。
※このイベントはその後も継続して開催していたらしいが、いつの間にか参加しなくなった。
内心の不満が知らず知らずのうちに態度や言葉に表れていたようで、主催者リーダーのオレに対する態度が明らかに硬化していったのが丸わかりになってきていた。
歓迎されないのに尻尾ふってノコノコ出かけていくほど、落ちぶれちゃあいない。
と、アマチュアシンガーのくせに、自尊心の発露から、縁切りを決めたのだ。
※もう少し謙虚な姿勢で、どうせならスタッフの一人としてイベントの手伝いにでも出向く位の器量があれば、今も参加出来ていたのかもしれないが。
いったん掛け違いの起きたボタンは容易には元に戻らない。-
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from: AMAGYさん
2025年01月07日 21時59分26秒
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十年前、あの店にはもう死ぬまで行くことはない
🌟あまぢいです
再開トピックスで、なんとも後味の良くない昔の話。
この日の顔ぶれは「 O 」では、顔なじみのmemberのほか、初対面の「 U 」が参加。
「 K 」は70年代製の〔K.Yairi YW-800〕を駆使して、「南こうせつ」ほかを。
「 O 」はその声質が似ている「南こうせつ」や「かぐや姫」を、〔K.Yairi YW-1000〕で。
もっぱらlead-Guitar専門で自らはけっして唄わない「 N 」は〔YAMAHA L-10〕。
baseマンの「 G 」は時々店の〔YAMAHA〕を借りて唄う。
この日、わざわざ差し入れとしてシフォン・ケーキ、チョコ・プラウニ、フルーツ、浅漬け一本付漬キュウリなどを、作ってきてくれた「 M 」は、 K・O・Gらを従えて、「森山良子」を熱唱。
元々はclassic-Guitarを弾いていた「 I 」は最近、70年代フォークもやるようになり、この日もつっかえつつながらも、数曲を弾き語りした。
初対面の「 U 」は店のGuitarを借りつつ、いかにも弾きなれたGuitarテクニックで、「中島みゆき」ほか女性曲のほか、〔よしだたくろう〕の「落陽」を披露して喝采を浴びた。
※「落陽」は、原曲のAm始りでなく、Em始りのcord進行だった。
オレはといえば、この日の使用Guitarは〔Skylark AGE-DG41 〕。
イギリスの「Skylark社」の創立50周年モデル(TaiwanとChinaの合作made)。
文房具ほか輸入雑貨を扱う某企業のstaffが海外見本市で見つけ何本かを仕入れ、
Netオークションに出品していたうちの一本を入手した。
Cedar Body Topに、「Skylark」logoと「50th」の焼き印が目立つ一本で、
低価格ながら音圧があり弾きやすいGuitar。
Topがかなり薄く作られ、新品でも良く振動してsustainも伸びる。
※このギターは今ではとっくに売り払って手元にはない。
open-mic.形式なので、順番に二曲廻しで3-roundだったので、この日のオレは全6曲やれた。「赤い鳥」「海援隊」「よしだたくろう」「小椋佳」「西岡たかし...など。
Live用に練習していて、これまでstage未発表ばかりを、この日まとめてやった。
会費は千円で生beerを含むoneドリンク付き。
privateではけっして買わない・呑まない「 A 」beerだが、滅多に口にできない〝本物のbeer〟なので迷わず注文。
Mから差し入れSweetsをつまみにちびちび飲んだ。
この店でのオレの定位置はstage間近の最前列。
一つには演奏者の弾き方や表情が良く見えるし、〝愛情あるヤジ〟も掛けやすいこと。
stageに出るにも至近で手間がない。
もう一つは、嫌いなタバコ喫いから離れられるから。
飲み屋でタバコを吸うなと野暮は言いたくないが、受動喫煙と服やカラダに付くタバコ臭は迷惑至極。※コロナ禍を経た今では考えられない。
店から帰ったらいつも即、着てる服全部洗濯して風呂も必須。
ここしばらく行かなくなった「 Kホテル 」主催の「Folk Song Live」が縁で知り合った I は、多趣味。
音楽コンサート鑑賞やsquare-danceのほか、興味のあるものに熱心に取り組んでいる。
かつてclassic-Guitarだっが、KのLiveをきっかけに70年代フォークも弾くようになり、いまはGuitar教室にも通っている。
Mはとてもお酒好き。しかも陽気な酒なので、見ている方もつい楽しくなる。
地酒の「鬼ころし」などクイクイ空けるごとにますます気持ちよくなり、よく笑う。
blogなど読むとけっこう内省的な面もあるようだが、Liveで接する分にはいたって陽気で、さっぱりとした良い性格に見える。
12*00スタート、五時間の長丁場でも、店のmasterも含め八組のローテーションだと6曲くらいが限界。欲を言えば10曲。参加も5組くらいだと程よい順番待ちなのだが...。
土曜の弾き語りonlyの営業は今月から始まったばかり、毎回、これまでどんなメンツが何組くらい参加していたのか。
それまではカラオケと弾き語りを混ぜ混ぜで営業。
それだと双方の満足感が薄く不評だったのか、今の形式に変更。
Aは通常営業が20時から25時。
それを木・金・土に昼から店を開けるのは、はた目ながらしんどいだろう。
普通に計算してみる。
25時まで営業して、片付けして帰宅するのが夜中二時か三時として...
六時間寝ても、11時半くらいには昼営業のために店に出なければならぬ。
元は東京でサラリーマンをしていたmaster「 K 」。
好きで始めたこの店の開店が2001年ごろ。
音楽好きのたまり場として、あるいはプロ歌手のLive-houseとしての営業は
targetを絞っての営業のためか、固定客に恵まれてなのか、十年以上続いている。
いくら好きでも、自分がぜったいにやれないだろうことを弛まず続けているのは偉い。客でいることの方がなんて気楽で楽しいことか。
千円のワンドリンク付き、音響設備のstageで6曲の計算。
30分80円のカラオケなら、飲み食いなしで五時間で800円。
ヒトカラするならその方がイヤというほど唄える。
それを他人の演奏を参考にしつつ、休憩も挟んでのLive。
やはり「 A 」のopen-mic.の方が面白く刺激的かも。
そんな計算をしつつ、この日は結構楽しくやれた。
PA通しでの〔Skylark〕は、monitorの返しを聴く限りは、
低音が良く出て、自分の声も快調で、良かった。
ただ、途中、譜面が見づらくなって演奏中断。
stage上のライティングのせいか、中近両用の老眼鏡の具合か?
一昨年位に作った老眼鏡だが、目の衰えが進行したとか...?
高校を卒業するので裸眼で1.5だったのが、
大学の寮暮らしで、暗がりの読書がたたって眼鏡の世話に。
※今や、片メクラとなり、右眼だけの視力で生活している。
数年前から老眼鏡を誂えた。
通常の生活、または運転時には「遠近両用」を使うが、
Liveでは「中近両用」を使う。
遠近は近場から遠くまで視界をフォローするから顔の動きで視界が歪みやすい。
「中近」はその歪みが少ないのでLiveでは必須。
譜面なしでは何もできない、何も唄えない。
不自由なものだ。
※たった十年前ではあるが、実に色んな事があり、オレ自身にも激変の様相をていしている。この店には、ある忌まわしい出来事を契機に、二度と足を踏み入れることはなくなり、向後、死ぬまで足を運ぶことはない。
※この時、接していた人物たちとも絶交して、これまた死ぬまで会う事もない。-
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