新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

Live de 昭和歌謡

Live de 昭和歌謡>掲示板

公開 メンバー数:1人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: AMAGYさん

    2016年05月24日 17時53分28秒

    icon

    音痴でしょ

    2016.5月某日

    いつもの定期Liveに今回もトリにて出演。

    どーゆうつもりなんだろうと思うことが、
    こうしたLiveではある。

    明らかに、誰が聴いても"音痴"なのに、
    人前で弾き語りをする人。

    そればかりか、今度○○○○でLiveやりますとか、
    CD出しますとかゆうのである。

    上手かろうか下手だろうが、所詮はアマチュア。
    自己満足でよい。
    が、自分が"音痴"であることを分かってでているのか?
    いや分かってたら恥ずかしくて出られない。

    ならば自覚なし?
    仮にも、趣味にしろ、宅弾きならそれも構わないが、
    音痴と知らずに人前で唄っているのかしら?
    それがギモンで仕方ない。

    音痴はLiveに出るな!
    とは声高には、言わないし言えない。
    聴き手はみんなそれを承知でオトナな態度。
    同調して自分もまた。
    彼が引っ込むまで聴いてるフリしてればいいだけだから。

    でもしかし、
    カラオケとかで分かんないものか?
    オレはカラオケ採点で90点overもあり、
    精密採点の音程項目でも80~90%くらいなので、
    音痴では有り得ないと自覚できる。

    しかし、彼はどーなのだ。
    妻や親や友は、それを指摘しないのか?
    それが愛情であり友情であるとでも。

    今夜も「T」というヒトの音ばずれっぷりを、
    イライラというより、上記のような???満載で不思議がっていたオレ。
    えー!そんなでLiveに出るのか?

    originalとか称して、
    サビもなにもあったもんじゃない、ただダラダラ歌詞を呟いているような曲。
    そんなものまで厚顔無恥で披露してる。

    自己満足と言うより"裸の王様"か。
    世の中、自分が思うほど他人はこっちに関心がない。
    だから音痴でLiveにでようが、聴くに忍びないoriginalを披露しようが勝手なのか。

    しかし、音痴でもLiveに出ようとする、という自信というか、その熱意はいったいどっからやって来るのか?
    飲み会で無理やり歌わされて、音痴がバレタ、はまだ可愛げがある。
    が、Liveだぜ。人前だぜ。"客と思しき人々"いるんだぜ。

    完全な勘違いクンで、よもや自分が音痴だとは思っていなく、
    身内も友だちも、彼の歌は素晴らしいともで感じているとしたら、
    悪いことをした。それは治外法権のタブーなのかも。

    アマチュアにも上手い人もあれば、そこそこの人もいて、
    アマチュアゆえ、自由に発表しても、誰の迷惑にもならない。
    別にいいじゃないの、その人の勝手だし。

    最後はそこに着地するしかないけど、
    どーしても気になって仕方ないオレ。
    いや、他人のコトはいいから自分の弾き語りの技を磨きなさい。

    あんたの弾き語りがもっと万遍なく"客と思しき人々"から感動の拍手をもらえるように。
    当然、そういう指摘がもたらされる。
    が、気になって仕方がない。
    この?は、音痴が登場するLiveで永遠に付きまとうのか。

    さて、この夜は、10組の最後にて予定通り4曲弾き語り。
    1.春のからっ風(泉谷しげる)
    ※ご存じ泉谷の70年代の代表曲一つ。自伝的ニオイのする名曲。
    多少、季節柄を意識して選曲。何回も唄いこんで自分なりに感情をこめた。
    淡々と唄いだして、サビあたりから俄かに過剰な思い入れを声にもあらわにさせたつもり。
    はたして"客と思しき人々"とはどう感じたか?反応は薄かったから、表現力不足だったかも、
    2.隠恋慕→読み:かくれんぼ(吉田拓郎)
    ※古いフォークソングギター楽譜から見つけて、"よしだたくろうの幻の名曲"という触れ込みが良くて選曲。
    リアルタイムで聴いたことはなく、YouTubeを見ながら雰囲気をつかまえた。
    いわゆる"シングルのB面"っていうもので、果たして曲名を言っても「なんだそれ?」的な客席からの反応。
    知らない曲でもイイネ!とゆう時もあれば、ただ退屈な聴いたこともない曲、の2パターンあり。
    薄い反応からはいささか判断がつきかねた。
    3.想い出まくら(小坂恭子)
    ※小坂恭子と小坂明子は紛らわしい。どっちもピアノ弾き語り。ビジュアルは、似てないか。
    小坂明子→「あなた」と、この「想い出まくら」、なんか似たような曲調...てせもないか。
    それはともかく、カラオケでカミさんが必ず唄うので、オレも一辺唄ってみるべか、ということで選曲。
    前列あたりのオンナの人たちが聴いてくれてるようだったので、まずヨカッタ!
    4.天使の誘惑(黛ジュン)

    ※最近恒例の"昭和歌謡"シリーズから。ミニスカートのGo! Go! スタイルで'68のレコ大受賞した曲。
    昭和40年代から50年代、'60年代から'70年代あたりの"昭和歌謡"が今You(外国人)たちに大人気とか。
    小学校高学年から中学校あたりにテレビや亡兄のレコードで聴きなじみのあるこの"昭和歌謡"にオレも凝っている。
    UPテンポでノリがいいので場を盛り上げるのにもってこい。さほど盛り上がらなかったが。゚(゚´Д`゚)゚。

    それじゃ、また!

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件