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from: AMAGYさん
2025/01/09 12:02:50
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年に一度の港町、ステージは上々、されど宿は最低、ア〇ダのバカヤロー
🌟あまぢいです
毎年、といっても、ここ十年くらいかな。
9月か10月に必ず、港町:小樽に行くことにしている。
「音座なまらいぶ小樽」という、大きなLiveイベントに参加するため。
大きな、といっても一カ所でビッグなと言うのではなくて、
10か所以上のLiveハウスや喫茶店、カフェなどを舞台に、100組超のアマチュア・プロのミュージシャンたちが、同時出演する。
長く続いていて、今回で24回目を数えた。
途中、そうだな、ネットでイベント出演募集の情報を探していた時に見つけたので、まだ二けた未満の参加歴。
もっと早く知り合っていれば、なんてベタな恋愛ドラマのようなセリフ。
吐きたくなるような、そんないいイベントです。
今回の出演場所は「滝ん家」というカフェ。
古い味のある木造建屋、アットホームにムードと、家庭的なサービスが良い。
観客は、出演者やその関係者、まさかね、オレを目当てになんて、滅相もない。
🌟セトリ
どうにもとまらない(山本リンダ)
針葉樹(野口五郎)
エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ)
タッチ(岩崎良美)
寒い国から来た手紙(泉谷しげる)
冬越え間近(とんぼちゃん)
生活の柄(高田 渡)
野に咲く花のように(ダ・カーポ)
見ての通りの70年代もの、年齢に相応しい曲たち。
知っている人もいてくれて、程よい反応。
無理して、最近の楽曲やるのも悪くはないが、
無理は無理。
歌っても、気持ちが乗らなけりゃね。
🌟使用ギター
今回は、「Martin SC-13e」という比較的新しいモデル。
ワイヤレスシールドでやりました。
これ便利。立って弾き時には動けていい。
さて、来年のこのLiveまで、あたしゃ生きていられるのかね。
それじゃあまたね(^^♪
PS
宿泊予約サイトで見つけた宿がサイテー。
外国人利用も多いからか、施設情報や連絡が英文で、すごく不便。
日本語サイトはあるのか知らん?
二階建て一軒家を宿泊施設に改造してらしく、
staff不在の怪しい施設。
部屋のカギが昔の家の玄関みたいなちゃちなカギ方式。
セキュリティーなんてゼロ。
どんな輩が同宿しているのかも不審な。
あれであの値段は論外というより、ぼったくりもいいところ。
二度と泊まらん!-
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