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from: おいもさん
2013年05月31日 21時34分26秒
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プロジェクトマネジメントスキル 実践養成講座(1)
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/pm01/pm01.html
↑のページ
なんかわかりやすいし
見た事ある光景が広がっている!
ちょっとでも知っている風景があると
うんうんと読める。
第3回まで読みました。(5/31)-
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コメント: 全3件
from: おいもさん
2013年06月04日 13時45分04秒
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第4回まで
メモ
・「進ちょくの遅れはコスト超過と同義であること」を認識する必要がある。
・プロジェクトマネージャはコミットできない見積りのままプロジェクトを推進せず、あらゆる方策を施しコミットできる形にすること
・進ちょくの達成度合いを金銭価値で置き換えて、実際のコストとともにその予実を一元的金銭価値で管理する考え方をEVM(アーンド・バリュー・マネジメント)という。近年、雑誌・書籍などでも広く紹介されており、PMBOKでも推奨されている。すでにご存じの読者も多いことと推察するが、インターネットで入手可能な情報から学ぶこともできるので、考え方程度はぜひとも押さえておきたい。
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from: おいもさん
2013年05月31日 21時49分19秒
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メモ
・先に触れたように、プロジェクトの成功とはプロジェクトにかかわるすべての利害関係者に満足をもたらすことである。
・ポイントは、スコープを「可視化」することにある。
・重要なのは、どういう基準で優先順位を付けるかについて合意することである。顧客と開発側の双方が容易に判断できるプロジェクト全体を通しての判断基準をておくことにより、お互いに納得のいく意思決定が迅速にできる。
・プロジェクトの関係者全員が満足する結果が得られるようにスコープを設定し、状況に合わせて変更・管理していくことはなかなか難しい。しかし、プロジェクトのゴールを踏まえたうえでスコープを可視化し、優先順位付けの判断基準を明確にし、関係者全員の合意を得る努力をしていれば、おのずと納得のいく意思決定を下せるのではないだろうか。
・期限が定められているということがプロジェクトの特徴であり、期限を順守することはプロジェクトマネジメント(PM)において重要な要素である
・スケジュールを作成する時点では情報が不足しており、思ったとおりに物事が進まないのが現実である。最初から完ぺきなスケジュールを作成できるとは思っていけないのである。
・スケジュール作成時点では、納期やフェイズの終了時など重要なマイルストーンに大きな影響を与えないことに重点を置く
・予定と差異が見られたときに迅速に適切な対応を取る
・プロジェクトマネージャは単にスケジュールどおりに進んでいるかどうかを「判定」するだけでなく、作業を標準化し、負荷を平準化し、作業効率を高めることによって、スケジュールの実績値を「作り込む」努力をしなければならないのである。
・プロジェクトマネージャには、常に先を見越したうえで先手を打つ姿勢が求められるのである。
・要は適切に管理することが重要なのであって、プロジェクト開始当初の計画を盲目的に守りきることだけが重要なのではない。
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from: おいもさん
2013年06月17日 21時09分11秒
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第5回 品質マネジメントについて
社内で行うセキュリティーチェックのようなものでもあるなと。
基準を決めて、チェックし、PDCAを回す。
可視化しないと計れない。ほんとにそのとおり
・品質マネジメントは、成果物自体だけでなくプロジェクトにおけるさまざまなプロセスも対象となることである。例えば、バグをつぶすことでも品質は改善されるが、発見されたバグの原因と対処法をほかのチームと共有し、ほかのチームでの問題を事前に回避できるようにバグ管理フローを改善することでも品質は改善する。
・「こちらの理解を正しく相手に伝える」ことである。顧客が具体的なイメージを持たずに理解しないまま先に進むことは極めて危険である。
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