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多摩地区40歳〜アンチエイジングストレッチ

多摩地区40歳〜アンチエイジングストレッチ>掲示板

公開 メンバー数:3人

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  • from: のりたまさん

    2014年09月11日 02時13分55秒

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    アンチエイジング 生命を守る筋肉の力

    こんなサイトをみつけました〜☆

    アンチエイジング~生命を守る筋肉の力~
    http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-earth/backnumber/20120624/


    私たちの体の40%を占める器官「筋肉」。
    それは時に、老化のスピードを遅らせてくれる。
    そして私たちの命を守ってくれる。

    人間の体を支える筋肉は、30歳頃をピークに減っていき、
    腰の曲がりや、肌のたるみといった現象を生み出だす。

    人の老化は止めることはできない。しかし筋肉は違うのだという。
    筋肉は鍛えれば鍛えるほど、90歳を超えても太く強くなる。

    生命の維持に重要な役割を果たす筋肉。筋肉量をある程度保てば、
    老化のスピードを遅らせる事ができるという。
    もちろん食事による栄養摂取も大切。

    老化と筋肉を結ぶ鍵「たんぱく質」。
    人類永遠の憧れ「アンチエイジング」を実現するにはどうすればいいのか。
    私たちの身体を覆う筋肉の正体とは?その働きとは?筋肉の力に科学が迫る。

    <アンチエイジング>
    衰えを知らないアスリートたち。
    40歳を超えトッププレーヤーであり続けるクルム伊達公子選手。
    46歳で先発最年長勝利を成し遂げた山本昌投手。
    30歳を迎える今年、自己最高記録を更新。
    ロンドンオリンピックで金メダルを目指す北島康介選手。

    かつてスポーツの世界では「年をとること」はマイナスでしかなかった。
    どんな選手も、年齢と共に引退を余儀なくされる。
    だが近年、スポーツ科学の進歩によりその常識がくつがえってきている。
    サッカー日本代表、中村憲剛選手。彼もまたそれを実証する一人だ。
    31歳をむかえた今も、トップレベルの技術で私たちを魅了する。

    私たちの体を動かす動力源、筋肉。そこにはどんな秘密があるのだろうか?

    人の身体には大小400もの筋肉がある。
    上半身を支えるという大きな役目を持つ大胸筋。
    起き上がるなど、屈曲動作に働く腹直筋。
    歩く、飛ぶ、蹴るなどの動作に欠かせない大腿四頭筋など。
    筋肉が数多くあることで体を動かすことができるのだ。

    では、どのようにして筋肉は強く、大きくなっていくのだろうか?
    筋肉は「筋繊維」という細い細胞の束で出来ている。

    運動をすることにより筋繊維が刺激され、その刺激により肥大していく。
    結果、筋肉が以前よりも大きくなって行くのだ。
    しかし、筋肉に刺激を与え続けなければ、その機能は低下していくのだという。

    私たちの体は、年とともに老化、つまり劣化していく。
    筋肉の減少もまた、その老化の一つ。

    しかし筋肉は鍛えれば鍛えるほど、
    「維持」または、「強く太く」することが可能だという。
    さらに、筋肉を鍛え、太く保っておけば
    老化のスピードを遅らせることができると、石井教授は言う。

    <シニアアスリート>
    80歳を過ぎても、その筋肉を維持し、鍛え続けている人がいる。小林三千夫さん85歳。
    50歳を過ぎて陸上を始めた小林さん。
    国内外、様々なシニアの陸上大会に参加、多くの記録を作ってきた。

    小林さんの家には、300を超える、メダルやトロフィーが飾られている。
    すべて小林さんが陸上の大会で勝ちとったものだ。
    陸上競技場でのトレーニング。もう30年ちかくも続いている。

    これを継続していることが健康の秘訣だという。
    週に1回から2回は身体を動かしている。
    普段の生活でも、駅までの2.5キロを歩くなど、
    とにかく身体を動かすようにしているそうだ。

    三段跳、走り幅跳び、やり投げなど、数種目の競技に参加する小林さん。
    30年もトレーニングを続けているからこそ、
    85歳でも、ここまで身体が動かせるのだ。

    年齢に関係なく自分のペースを守りながら、
    継続して刺激を与えてあげれば、筋肉は維持、または強くすることができるのだ。
    そして筋肉量を維持しておけば、転倒防止や、けがの防止に役立ち
    、さらには病気をしない身体へと繋がっていくのである。
    筋肉を鍛えるための効果的なトレーニング法とはどんなものだろう?

    <たんぱく質>
    トレーニングで刺激され、それにより強くなる筋肉。
    その為には、材料、つまり栄養が必要だ。
    中村憲剛選手も食事には細心の注意を払っているという。

    食事についてアドバイスしている栄養士さんに中村憲剛選手の夕食を再現してもらった。
    豊富な食材を使った様々な種類のおかずが並ぶ。
    なかでも、牛肉のしゃぶしゃぶ、牛肉の入ったすき焼きなど肉製品が多く取り入れられている。

    筋肉を作り出すもの・・・それは、たんぱく質。
    そして近年、筋肉に必要とされる、あるたんぱく質が注目されている。
    「アルブミン」とよばれるたんぱく質だ。

    アルブミンは、血液中を流れるたんぱく質のおよそ60%を占めており、
    血液内の老廃物を腎臓(じんぞう)に運び分解させたり、
    体のすみずみまで栄養を運ぶなど、身体の再生や修復に不可欠なたんぱく質。

    しかし加齢にともない、少しずつ低下してしまう。
    アルブミン量は、血液検査で簡単に知ることができる。
    この値が高ければ、筋肉の量が多いと言うこと。

    体の栄養状態の為には4.3g以上が望ましいと言われている。
    この値が減ると言うことは、基本的には老化が進んでいると言うことだ。

    教授の調査検証によると、アルブミンの数値が低くなるにつれて、
    介護が必要になるなどの「老化のリスク」が増していくことがわかった。
    歩行能力や危険回避の能力が衰えているためだという。

    老化予防に期待がかかる「アルブミン」は、どのようにすれば増やせるのだろうか?
    「食事から取らざるをえない・・・私たちが齢を重ね年をとっていくと食事の量が減っていくわけですよ。

    取り入れるたんぱく質の量も減ると同時に、
    老化によってたんぱく質が体から抜けていきますから、
    きちんと食事からこのたんぱく質の重要性を意識して、
    意図的に摂取していく」と熊谷教授はいう。

    では、どの様な食品から、どれぐらいの量をとったら良いのだろうか。

    肉70グラム。魚はいろんな料理の工夫をしますけども80g、牛乳1本、卵1個。
    これをきちんと主菜、副菜に織り交ぜて三食でとると良いと熊谷教授が教えてくれた。
    老化の予防には、年齢を重ねても、たんぱく質の重要性を認識し、上手に摂取することが大切なのだ。


    <記憶する筋肉>
    中村憲剛選手がサッカーを始めたのは小学生のとき。
    当時から肉体的には決して恵まれていなかった。

    しかし正しい栄養摂取と、筋肉を鍛え続けてきた事が
    彼を一流の選手へと押し上げたのだ。

    だれもが中村選手のようになれるわけではない。
    しかし、若い頃、運動をしていた人に、嬉しい研究報告がある。

    「最近の研究から言うと、一度筋肉を鍛えておけば、あとはその後長期間さぼってしまって、筋肉がしぼんじゃって細くなってしまっても、もう一回再開した時に元のレベルまで戻るのは結構早いっていう報告があるんですね」と石井教授は言う。つまり、トレーニングは見えない形で貯蓄されているのだ。


    筋肉は過去、刺激を受け、成長したことを記憶しているのだ。
    始めるのに遅いということはない。歳をとったと感じていても遅くはない。
    トレーニングをはじめ、長く続けることで、私たちは、より若さを維持できるのだ。

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  • from: のりたまさん

    2014年09月03日 01時06分29秒

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    サークルでは・・・(^^)


    ☆体重を元に戻した~い
    ☆ダイエットした~い
    ☆くびれがほし~い
    ☆ミランダみたいになりたい~
    ☆今年こそ痩せるー
    ☆旦那、嫁に痩せろっていわれる~
    ☆産後、体重が戻らない~
    ☆脱!メタボー!
    ☆あの頃に戻りたい〜
    ☆美活友達がほしい~

    などなどなど・・・
    痩せたい理由ってイッパイありますよね~
    そんな皆で一致団結!大集合~ !

    体内スキャンで測定!自分の体の状態チェック☆
    自分の理想体重や、一日のカロリー摂取量なども計算して
    理想の体を目指しましょ〜う!

    健康的に美しくなっていく美活ダイエット仲間大募集~!

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    誰でも出来る&お家でも出来る運動を皆でやっています♪
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    主婦の方から、子連れのママさん、会社休みのOLさん、
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    健康を考える方ならどなたでも大歓迎で〜す

    ☆体内スキャンでわかること☆
    ●体重 ●体脂肪 ●内臓脂肪 ●筋肉量
    ●骨量 ●基礎代謝 ●体年齢 ●水分量

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