たまさん、皆さん、こんばんは。

明日の午後からしばらく掲示板が書き込みできませんが、その間に１つ年を取ることになります。もう50という大台が近付き、不惑の40代とはいえ惑いっ放しの状態が続いています。今の仕事か、新たな道に行くか、人生の選択で2択に絞っても迷うところがあります。もし後者を選ぶなら、きっと会社から何を言われるかは分かりません。止められるかもしれませんが、その時は本当に正直な気持ちで対応したいところです。とにかく、その辺りは試験が終わってからじっくり考えたいですね。

今日からは合格講座の人たちと合流してI塾の実践答練マスターがスタートしまして、朝から2回分の憲法の答練を受けました。手ごたえとしては難しく感じられ、全体の半分を正解できるのが精いっぱいでした。2回共に先生の指摘した及第点はクリアできましたが、まだ憲法としては合格点には及んでいません。あと正解した問題でも先生が指摘したポイントとずれたり、また2択まで絞って間違えたりと、あと2カ月で悪い癖が直るかどうかですね。来週は行政法なので、先日の模試の出来具合をキープして恥をかかないようにしたいですね(きっと得意分野なのかもしれません)。来週末は3連休で、敬老の日は｢あたる！　行政書士試験｣のイベントもあります。多分その頃には中間模試の成績と講評が分かると思います。

社労士試験科目に一般知識なんてあるのですね。行政書士試験とはまた違う内容だとは思うのですけど。難易度としては、どうなのでしょうか？　一般知識等は、まだ4問しか取れなかったショックが尾を引いています。先生からは、一般知識を勉強時間の７～８割くらい充ててもよいと言われまして、これから追い込みをかけたいです。10月の最終模試では何としても200点は超えたいですし、足切りを回避したいところであります。

そう言えば、横溝先生の最新刊が発売されたようで、敬老の日はL○Cで即売会と｢あと50日の過ごし方｣の講演があるようです。I塾のイベントと同じ日なので、行ってみてもいいかなという気がします。ただ、先生に面と向かって話すのはちょっと抵抗があります。この書籍は多分全国で発売になっていると思うので、たまさんも手にとってみてはいかがでしょうか？