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from: 飛行艇さん
2017年06月24日 22時59分57秒
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これは何だろう!? (アメリカ・ザリガニの料理・・・)
知り合いのベトナム人のパーティーにおける料理の一品です。「アメリカ・ザリガニ」料理です。大型のものが目立ちますが、買ってきたものではないらしく、何らか
知り合いのベトナム人のパーティーにおける料理の一品です。
「アメリカ・ザリガニ」料理です。
大型のものが目立ちますが、買ってきたものではないらしく、
何らかの方法でどこかの川か池でとってきたものらしいです。
(珍しいのでFacebookから借用させていただきました。)
ザリガニの炒め物のようです。
油で素揚げしてから炒めなければ、生臭くて食えないと思われますが、油で素揚げしたのかどうかは不明です。
その他、彼らは食用ガエル、ライギョもどこからかとってきて食べているようです。
ベトナムではライギョはよく食べられている魚で、揚げ物にして供されます。中華風に蒸し物にして供される場合もあります。ライギョは日本では食用として需要はありませんが、白身・淡泊でクセがなく、コイよりおいしい魚です。
食用カエル(ウシガエル)も日本では食用として需要はありませんが、ベトナムでは水産物として食用とされており、炒め物、揚げ物、鍋物のタネとして供されます。
カエルの肉は、白身の魚と鶏肉を混ぜたような味です。クセがなくおいしいです。皮にも旨みがあるそうで、カエル鍋の場合は皮も入れてしまう場合が多いですが、皮を鍋に入れてしまうと、生臭くなってしまいます。
文化の違いといえば、それまでですが、ある種のこのたくましさは、ベトナム人に限らず、日本にいる外国人と付き合うにはどうしたらよいかというヒントにもなるかと思います。
from: 飛行艇さん
2017年06月30日 09時02分28秒
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平2347さん
おはようございます。。
毎々投稿ありがとうございます。
「カニ」と「ザリガニ」は種類は別種のようです。
「アメリカザリガニ」は可食部分は少ないそうですが、味は悪くはないそうです。
米国の南部などでは、大型のものをロブスターのようにそのまま茹でたり、中国では殻ごと油で素揚げしてから甘辛いソースやチリソースで炒めて食べているようです。
面白いのは、戦前に米国からアメリカザリガニではない、ロブスターに似た淡水生息種の「ザリガニ」を「食用」として日本に移入して定着を図ったそうですが、こちらは定着せず、東北や北海道、滋賀県の一部にその残党が居残っているそうです。(ウチダザリガニ・タンカイザリガニとよばれているそうです。)
ちなみに、私は子どもの頃に「アメリカザリガニ」を飼っておりましたが、共食いをしたり、水を取り替えてもすぐに水が汚れてしまい、大変だった記憶があります。
6月も間もなく終わりますので、行政法に取り組んでいたい時期ですが、現在もまだ受講中の講座の民法を消化しております。回数でいえばあと3回で民法が終了ですが、1回で30~40分の講義が7~8チャプター+演習問題15問がありますので、まだあともうひとふんばりしなければなりません。
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