たまさん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

時代が変わって今では進学模試を高校1～2年から学校単位で受験するようになったようで、息子さんの高校は進学に力を注いでいる学校のような気がしました。早めの対策は賢明であると思いました。高校3年生になって進路を明確に定める時、役に立つと思います。

私の通っていた高校は、模試に関しては特進クラスを除いて「模試はなるべく受験しておきましょう」といった程度の、のんびりとした丸投げ方式であった一方で、いざ高校3年時になると、高校の大学進学実績をUPするために日本全国各地の私大を受験するように言われたものでした。「とにかく浪人するより、現役のまま入れる大学へ入ったほうがいい」と進学指導をする側は言っておりましたが、今にして思えば、ずいぶん乱暴な進学指導だった気がします。したがって私の同級生の中には、伊豆半島東岸出身ながら四国や岐阜、北陸、東北の私大に進学した人たちもおり、そのうちの何人かは彼の地で就職をして故郷に戻ることなく彼の地で暮らしております。

アガルートアカデミーの演習総合講義「民法」は、思ったようには進まず、全30回のうちの半分を消化しましたが、同講座担当の豊村講師のブログによれば、すでに行政法に入っている受講生もいるそうで、やや焦っております。アガルートアカデミーの行政書士講座の昨年度受講生の合格率は、豊村講師を起用した効果なのかどうか不明ですが、かなり良かったようです。
私もその方たちの後に続けるようやっていきたと思っております。

私の職探しのほうは依然難航しております。日本語学校の期末試験があるのですが、それが終わらなければ、本格的に職探しをするのは難しい状態なので難儀しております。たまさんもどうか頑張ってください。