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from: 飛行艇さん

2020年12月02日 01時03分09秒

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令和2年度宅地建物取引士試験・10月試験 結果速報が出たようです。

先般、10月18日に実施されました令和2年度宅地建物取引士試験・10月試験結果速報が、ひと足先に「住宅新報」さんより出されたようです。(12月2日午前

先般、10月18日に実施されました令和2年度宅地建物取引士試験・10月試験 結果速報が、ひと足先に「住宅新報」さんより出されたようです。(12月2日 午前0時20分現在)

合格点=38点 (50点満点中)

合格率=17.6%  だそうです。

合格点は、過去最高点の38点!

日建学院さんの事前合格点予想が的中しました。

「合格予想点が38だなんて、日建さん、高すぎですよ。」とYouTube動画で語っておられた、YouTube配信者もおられましたが、日建学院さんの予想通りだったわけです。

こんなに合格点が高くなるとは驚きです!
ちなみに私は自己採点で32~33点(解答不明問題が1問あり)でしたので、撃沈です。

今回、驚いたのは、合格点が8割に近い(マンション管理士試験並みの)合格率ながらも、合格率が15%を超えて17.6%であったという点です。

令和2年度宅地建物取引士試験・10月試験では、「宅建業法」が例年より易しかったというのが、関係者の多くの意見だったわけですが、「宅建業法」で8割以上得点できていた人が数多くいたというのが明確になりました。
「宅建業法」での得点UPの重要性を改めて認識した次第です。

【追記】
それにしましても、宅建士試験の試験実施団体である「一般財団法人 不動産適正取引推進機構」による合格発表は、「令和2年12月2日(水)午前9時30分からです。」となっておりましたが、それよりも早く「住宅新報」さんが速報を出せたというのは、どのような仕組みによるものなのか不思議に思いました。

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from: 飛行艇さん

2020年12月09日 00時19分53秒

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たまさん

こんばんは。
投稿ありがとうございます。

新型コロナウイルス渦・・・これからまた勢いを増す勢いですが、予測不可能な動きを
するので怖いものです。
ネット上でのある情報によれば、厳密には新型コロナウイルスは、三つの型があって、そのうちの一つの型が、厄介で警戒が必要だという内容でした。

令和2年度宅地建物取引士試験(10月実施分)の合格点は38点でした。
いくつかの予備校が、38点という予想点を出しておりましたが、YouTube動画では、「合格点が38点というのはないだろう」と半ばけなされ気味でしたが、ふたを開けたら38点でした。

住宅新報さんの速報・・・試験実施団体の合格発表より9時間も早く、速報が出ました。
私は12月1日の夜に、某YouTube動画にてその件を知ったのですが、12月2日午前0時を少し過ぎた時点で、半信半疑ながらネット検索しましたら本当でした。
試験実施団体の合格発表よりも早い速報というのは、いろいろな意味で問題があるように思われますが、慣習に似た感じで定着してしまっているようです。

今後、12月実施分の宅建本試験がどのような内容であるのか、注目していきたいところであります。

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