サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 飛行艇さん
2025年01月29日 21時24分52秒
icon
2025年旧正月・春節
本日1月29日は旧正月です。
中国やアジアの中華圏では「春節」、ベトナムでは「テッ(ト)」として、日本の
お正月のようにお祝いをします。
ベトナム北部のハノイでは、年末に生きた鶏を買ってきて、(旧暦の)元日に鶏鍋を家族で食べる家が多かったです。
元日の朝、「コケコッコー」とそこかしこから鶏の声が聞こえていましたが、昼頃までには静かになっていました。
新年快楽
Chúc mừng năm mời
みなさまにとって良いお年となりますよう心よりお祈り申し上げます。 🎍🙇♂️ 🎍-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
-
from: 飛行艇さん
2025年01月04日 19時28分53秒
icon
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます 🎍🙇
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします
インターネット設備の無い帰省先から本日の午後、自宅に戻ってきました。 帰省先で実家の近くにある山の神社(祠)に参拝しました。 -
from: 飛行艇さん
2024年12月26日 23時15分09秒
-
from: 飛行艇さん
2024年11月23日 23時12分10秒
icon
伊藤塾・2024(令和6)年 宅建士試験の分析
去る10月30日に伊藤塾さんの「2024(令和6)年 宅建士試験の分析」動画が公開されました。
解説担当の講師は前回の動画に引き続き井内講師が担当されました。
先に公開された「2024(令和6)年度 宅建士試験のまとめ ~試験を受けてみて~」に続くアンケート集計結果を踏まえての総括という趣旨でしたが、アンケート集計結果による平均点(=37.70点)は公表されたものの、アンケートの総数については「昨年度の3倍ぐらい」と言及するにとどまり、得点分布グラフ等は公開されずじまいでした。
分析の方は、実際に本試験会場で試験を受けた井内講師の見解に加え、アンケート集計結果を踏まえての再検討という形で問題のランク付け(A~Cの三段階難易度)が改めて行われ、本試験の総評コメントが述べられました。
今年はBランク問題が多いため、高得点だった人とそうでなかった人の差が大きいのではないのかという見解でした。
合格予想ラインは前回動画と変わらない「35点±1」でした。
ただ前回動画と異なるのは、「・・・やはりいろんなものを考慮しても、ぼくは合格予想点は35点±1というところです。ただ、まあ、(前回動画の時よりも)よりね35、6に近づいている。ちょっと34はなかなか難しいかなあと思うんだけど、ただそれでも(合格予想ライン34点説は)ないとは言えません。」と述べておられた点でした。
合格発表まであと2日ほどですが、インターネット上やLECさんをはじめとする大手資格予備校(TACさんを除く)、不動産系資格予備校、宅建講座講担当講師さんたちの多くは37、38点が合格予想ラインではないかという見解です。 -
from: 飛行艇さん
2024年10月28日 20時22分42秒
icon
TAC・令和6年度宅建試験・本試験分析会
昨日オンライン配信にておこなわれたTACさんの令和6年度宅建試験・本試験分析会に参加しました。
講師は同講座の看板講師の笠松講師でした。
本試験の解説を1時間程度、質疑応答が1時間ほどありました。
今回の本試験で落としてはいけない問題とそうでない問題について言及がありました。
また、来年度試験の出題可能性の高い箇所についても言及がありました。
質疑応答では、予想ラインに関するものや来年度本試験受験に備えた勉強方法や講座の選定等について質問があり、笠松講師が一つずつ質問に答えていく形式で進められました。
本試験終了後、およそ一週間が過ぎましたが、合格予想点34点ライン説はネット上ではほぼ消えつつあり、35点~38点に絞られてきた感があります。
正直なところ自己採点36点という点数は実に微妙な立ち位置であり落ち着きません。
来る10月30日に受講していた伊藤塾の宅建士合格講座さんが受験生アンケート結果を踏まえたうえで「改めて」本試験分析動画を公開する予定であるそうなので、そちらの動画視聴をもってひとまず区切りをつけようかと思います。 -
from: 飛行艇さん
2024年10月22日 00時27分06秒
icon
令和6年度 宅地建物取引士試験
去る10月20日、「令和6年度 宅地建物取引士試験」が行われました。
これで宅建士の試験を受験するのは何回目だろうか?
受験会場は2年前に妹と共に受験した明治大学和泉キャンパスにて受験しましたが、このたびの試験では和泉キャンパスのメディア棟という校舎で受験しました。
欠席者が少なからずおり、縦一列6人のうち2人しか着席していない箇所もありました。
受験にあたっては伊〇塾さんの「2024年合格目標 宅建士合格講座 / フルパック」、市販模擬試験問題集(日建、L〇C、T〇C)、日建学院さんの一問一答問題集と過去問題集、そして直前期にT〇Cさんの「やまかけ三日漬講座」を利用しました。
メインは伊〇塾さんのインターネット配信講座「2024年合格目標 宅建士合格講座 / フルパック」でしたが、できて間もない講座であるためかイマイチな感が少なからずありました。
とりわけ税・価格の評定の箇所の講義などはわかりづらく、講義を聞いてピンと来ないというのは久しぶりでしたので結構焦りました。
公開模試はT〇C(会場受験)、L〇C(自宅受験・自己採点)のものを受けました。
今月5日に受験したT〇Cの公開模試では会場受験(T〇C池袋校)にもかかわらず、これまでの宅建模試得点では歴代最低点の18点/50点中をマークして暗澹たる気持ちになりましたが、その後にT〇Cさんの「やまかけ三日漬講座」の受講を経て本試験前日に自宅受験したL〇Cのファイナル模試では30点/50点中まで回復しました。
そして迎えた本番試験では36点/50点中(自己採点)を得点して、何回かの受験を経てようやく合格予想ライン(今年は34点~38点)に乗った次第です。
今年の宅建試験は昨年(36点合格)より難しいと感じたので、合格点38点はないだろうと思いつつも37点はありうるだろうと感じているため、合格発表までは落ち着かない日々が続きそうです。
正直なところ、宅建試験は行政書士試験よりもとっつきにくい感じを抱いており、できれば受験の方は今回で終わりとしたいです。
特に宅建業法は最後の最後まで伸びず、このたびの本試験でも14点の得点にとどまりました。
権利関係と法令上の制限、5問免除科目で得点を稼げたので何とか35点を超えましたが、そうでなければこれまでど同様に撃沈と相成っていたであろうと思われます。