たまさんへ：こんばんは。最近は発熱が続いております。コメントありがとうございます。ＴＡＣ出版の「講義生中継」書店でみてみようと思います。ありがとうございました。ＴＡＣ出版の本では「比較認識法」という本を購入しました。読み進めています。感想は激烈に効果があるわけではありませんが、確かに「比較認識」したほうが覚えやすいと感じております。一般知識対策本についても情報いただきましてありがとうございます。

飛行艇さん，こんにちわ。
　ビギナーは見てませんでした。若い頃はあまりテレビとか見てなくて(^_^;)最近は毎日なんだかんだとテレビ漬けです（恥）
　試験勉強中はそこら辺の時間が学習時間だったのでした。ドラマも楽しいけど，見始めると最終回まで見たくなってしまいます。FPの合格発表まであと一週間ですが，不合格だったら，今のドラマを見終わったら活動再開となります。ドラマはそろそろクライマックスへ向かってるし，ちょうどいい時期かな？と思います。学習習慣が途切れているので，復帰が大変かもしれませんが。
　
　行政法は，用語がめんどくさいと思いませんか？何だか似てる言葉が多いというか。許可と認可なんてそっくりじゃないですか？（見分けるには契約が存在しているかどうか，でしたよね）さらに，行政側は自由に単語使ってるし（笑）
　私は大分時間がかかりましたが，何となくつかめてくると，色々一致してきて，どんどん分かって，すごく得点につながるところですから，あきらめず頑張ってくださいね。
　ところで，テキスト以外に買った本が，数冊あります。行政法の本も買いましたよ。TAC出版の講義生中継という本です。この本が一番良かったです。次良かったのが判例集でした。速習レッスンというまとめ本も買いましたが，これは，今思えば，テキストの方がいいので買わなくても良かったかもしれないと思います。あとは，一般知識対策に，時事の記事をまとめた薄い雑誌みたいなのと，大学受験用の，ゼロから初めて（だったと思いますが）という現代社会の黄色い参考書。もし良かったら，本屋さんでついでに見てみられてはいかがでしょうか，と余計なお世話でしたらごめんなさい。

たまさんへ：ありがとうございます。判例本いろいろあるようですね。出版社や著者によって、内容が異なるようです。「パーフェクト行政書士重要判例集」という本も評判がいいようですので、「行政書士試験にデル判例」と書店で読み比べてみようと思います。

法律のドラマでは、今から十年以上前になりますが、「ビギナー」というドラマは視聴しておりました。司法修習生を題材にしたドラマです。テーマが毎回変わり、新鮮味がありました。

飛行艇さんこんにちわ。
　ご苦労なさっているんですね。給与不払いでは何とも仕方ないというか。せっかくの経験が活かせるように，合格を目指してくださいね。
　流行のドラマで広末涼子ちゃんが法服を着ていました。もちろん地味な感じになっていましたが，何色にも染まらない絶対中立，っていいですね。３権のなかで目立たない立場ではあると思いますが，最近の秘密保護法案で，もし裁判になったら，頑張ってほしい！とか，思ったりします(^_^;)
　私が買ったのもデル判でしたよ。何年版だったか，覚えていませんが。何度も読んでいると，境界線みたいなものが何とな～くですが，分かってくるように思います。通信教育のテキストはとても効率的に出来ていますが，もうちょっと知りたい時ってありません？昔の話になったりもするので時代背景とかが，つかみづらかったり，とか。判例のまんが本も，おもしろそうですね。判例集は，憲法の学習にとても助かったのです。
　また時々来ますね。よろしくお願いします。