皆さん、こんばんは。10日振りの投稿となりますが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、私は書き込みが出来ない間に１つ年齢を重ねまして、もう肉体的には若くはない年齢になって来ています。

今日仕事から帰宅後に、先月末に受験したI塾の中間模試の成績表が届きました。前の書き込みで色々と点数を書き込みしましたが、その証拠をここでアップしておきます。これまで2012年からI塾の模試を受け続けてきましたが、こんなに得点が取れたのは初めてです。今までは必死にやっても140点くらいが限界だったのですが、まさかこんなに取れるとは思ってもいませんでした。志水先生がブログで160点以上でも個人的には自信を持って良いと書き込みされていましたが、この成績を見る限りではまだ一般知識がダメダメで情けないです。｢たら・れば｣は禁句ですが、もし一般知識であと２問取れていればもう少し判定が良くなることでしょう。そして、法令科目でもミスしなければ、もっと取れていたでしょう。

ただ、よく考えるとこの模試で180点以上を取ったら、逆に調子に乗ってしまう可能性があります。このまま実力をキープしなければならないという試練もあるので、少し手前くらいがいいのかもしれません。今は高田馬場でお世話になっている講師のオススメの山田式単科講座の一般知識をWEB受講しています。比較的、政治経済社会に重点を置いています。配点の大きい科目をちゃんとやるということが目的で、高校の副教材の資料政経を使っています。

敬老の日には｢あたる！　行政書士試験予想｣に参加しましたが、大勢の人たちが駆けつけました。I塾の予想は、かなり信憑性が高そうです。講義や答練でもこの分野が危ないという指摘もあって、なるほどと思った次第です。その後横溝先生が書籍を出版し、さらには｢あと50日の過ごし方｣を受けに行きました。ただ、大勢の人が行ったので中継受講になりましたが、これで良かったと思います。ここでは、支店長さんが今年の行政書士試験を受けるということである意味ライバルになりますね。横溝先生とI塾の予想は多少違っていましたが、まあ違うのは当然だと思います。詳しくは、ネットにアップされたらチェックされてはどうでしょうか？

飛行艇さん。

先日I塾の中間模試を受けたところが早稲田大学の10号館でして、大教室で受けました。トイレは比較的綺麗になっていて、個室はすべて洋式でした。ここで＋20点講義を山田先生が担当され、講義内容に感動しました。
私は将来的には、英語が話せる行政書士を目指そうかと考えています。英語が達者な行政書士さんであれば、ビザとか入国審査とかで役立ちそうだからです。もちろん、なった暁には違う方向に行くかもしれません。それでも、とにかく合格するしかありません。

ユタカさん。

順調といえるかどうかは分かりませんが、何とか自分では前進しているつもりです。まだまだやらなければならないことがあって、厳しい状況が続いています。

今週末は私が好きなアーティストのライブを見に、渋谷に行きます。ちょっとした息抜きですが、若干のサボり感があるかもしれません。でも、勉強のことは忘れないようにしたいです。長文の書き込みになってしまったことを、どうかご容赦下さい。