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from: しげそーさん

2014年11月15日 22時45分20秒

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本試験分析会参加

皆さん、こんばんは。本日、I塾東京校で行われた2014年度行政書士試験の本試験分析会に参加して来ました。早めに教室に入りましたが、大勢の受験生が詰めか

皆さん、こんばんは。

本日、I塾東京校で行われた2014年度行政書士試験の本試験分析会に参加して来ました。早めに教室に入りましたが、大勢の受験生が詰めかけました。スタッフさんや講師の方々がサポートし、14:00から分析会がスタートしました。また先生の名前が出て来ますが、あらかじめご了承下さい。

最初は平林先生による法令択一問題の解説から始まりましたが、先生の鋭い指摘にかなりグサッと来ました。ああ、何でこういう視点から問題にアプローチ出来なかったのだろうか、何とも自分の試験の出来の不甲斐なさに情けなさを通り越して、呆れてしまいました。本試験会場という緊張感が伝わる中で問題を解くというスタンスについて、模試ではうまく行っていたのに本試験では魔物がいるのだなと感じました。
その一方で、健闘したのが一般知識等でした。確かに出題傾向は変わりましたが、それでも基本的な事柄が問われて何とか正解に漕ぎ着けたことが大きいです。担当された久木田先生やプログレの山田先生に感謝したいです。自分でも昨年以上に出来が良くて、ビックリしました。ちなみに、その後自己採点をした結果、14問中11問正解しました。間違えたのは捨て問と言われている地理に関する問題49、国際経済に関する空欄補充問題の問題52、インターネット選挙に関する問題55の3問で、文章理解は全問正解でした。
最後は志水先生による多選と記述問題、総評と進みました。記述問題も冷静に考えると、意外とキーワードが抜け落ちていたことに気付いて、あまり部分点が貰えないなあと思いました。分析会終了後、各講師と受講者同士が話し合う中で、自己採点を改めてやって、更に不甲斐なさがしみじみとにじみ出て来ました。一般知識が非常によかっただけに、法令科目の得点のひどさに呆れてしまいました。本当はスタッフさんと話でもしようかと思ったのですが、そんな余裕がなくなってもう居たたまれなくなり、今後どうするかのカウンセリングを受けることにしました。2週間後ですが、色々質問を考えて決めていこうと思いました。

以下に、私の成績を挙げておきます。自己採点をするのが怖かったのですが、試験から約1週間過ぎたのでそろそろ向き合わなければならないと思って勇気を出してやりました。足切り点は回避出来たのですが、法令科目がこんなヒドイ状態では、受かる可能性はないと言ってもいいくらいです。改めて、間違えた問題だけではありますが、なぜ出来なかったのかを自分で検証していこうと考えています。

基礎法学・憲法→1/7(基礎法学で迷わなければ2問正解出来ていたはずだった)
行政法→13/19(手続法と不服審査法でのミスがあったがAランク問題は落とさず)
民法→2/9(上級の講座を受けていたのにちゃんと出来なかったのが悔しい)
商法会社法→2/5(直前期にあまりやっていなかったので仕方なし)
多肢択一→8/12(問題42は満点だが他が2つずつしか出来ず)
一般知識等→11/14(まともに出来た科目で中間模試で危機を感じたのが幸いした)

皆さん、期待に応えることが出来なくて本当に申し訳ありません。こんな不甲斐ない、情けない、惨めな四十路野郎を許して下さい。なお、来年行政書士試験を受けるかどうかは未定ですし、2週間後に受けるカウンセリング次第で決めようと思います。1度リセットして基本からやり直すか、上級講座&答練をまた改めて受けるか、その辺のアドバイスを聞いておきたいです。まだまだ趣味と仕事以外、燃え尽き症候群に似た状態が続いています(違う病気の可能性も? もう勉強したくはないのが本音です)。

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from: 飛行艇さん

2014年12月27日 01時22分28秒

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ユタカさん:こんばんは。投稿ありがとうございます。映画は、以前はよくみていましたが、最近は殆どみていません。Youtubeで「レッドバロン」という第一次世界大戦の空戦記をみたり、「男はつらいよシリーズをみたり、「Uボート」をみたりといったところです。

そういえば、日本では潜水艦の映画は少ないと思います。
潜水艦映画で面白かったといいますか、手に汗握ったのは「ユリョン」という韓国映画でした。ただし、残虐なシーンがある点や、日本の海上自衛隊の潜水艦が無残な方法で撃沈されてしまう点はマイナスポイントでしたが、「展開」や「テンポ」は良かったです。
「K-19」という潜水艦映画も面白かったです。これは映画館でみました。ハリウッド映画ですが、舞台は冷戦時代のソ連赤軍海軍の原子力潜水艦K-19の原子炉爆発事故という史実に基づいた映画です。ちなみにこの映画の監督は女性でした。
「レッドオクトーバーを追え」は有名でTVで何度も放映されております。
ふりかえって、日本で潜水艦の映画というと何があげられるでしょうか。
潜水特攻兵器「回天」搭乗員を主人公にした映画がありましたが、残念ながらいまいちでした。映画ではないのですが、古い戦記アニメシリーズ「決断」で伊号168という旧日本海軍潜水艦の活躍を描いたアニメがありましたが、こちらは見応えがありました。Youtubeで視聴できます。



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