皆さん、こんばんは。しばらくぶりの投稿となりましたが、いかがお過ごしでしょうか？

さて、６年前の10月第3日曜日に宅建試験を受けました。この当時は宅地建物取引主任者だったのですが、昨日行われた試験は宅地建物取引士に名称が変わってから初めての試験になりました。つい、6年前のことが懐かしく思い出されます。当時は夜勤と昼勤の交代で仕事をしていて、ちょうど夜勤の狭間に宅建試験の本番がぶつかったのです。その当時は日本大学文理学部で受験し、終了後に新宿のT○C(当時は地下街から直結。現在は場所移転)に行き、解答速報会に参加しました。自己採点で合格最低ラインを上回るか下回るかで非常に微妙な立場だったのですが、12月初旬の合格発表では何と最低ラインギリギリで合格しました。１問でも間違えたら、何もないという状況でした。

そして、昨年はI塾の最終模試を受けました。昨日、一昨日はI塾の今年度の最終模試がありましたね。そんな中で、記事でも書き込みましたが初めて記述で満点を取って自画自賛したのを今でも覚えています。図に乗ってしまったのか、本番では苦戦しましたが。

たまさん。

松山といっても、四国ではなく岡山県高梁市にある備中松山城のことですよ。四国の松山城も、数年前に行ったことがありますね。大阪からの行き帰りは、ずっと普通・新快速列車の乗り継ぎで大変でしたが。

旦那さんの気持ちもわかりますね。確かに滞在時間を考えるとのぞみ号もいいんですけど、京都や大阪に日帰りか１泊で行くのならのぞみ号、それ以上ならばこだま号でいいかと思います。目的によって変えるのがいいでしょうね。

10月の3連休に、また性懲りもなく大きな子供の私が旅をして来ました。後日、アップしようと思います。9月の旅写真は、これで完結します。試験を間近に迎えた皆さんに、遊び呆けた四十路放浪○○野郎の写真を載せるのも気が引けますが…。

今年度の行政書士試験まで約3週間、どうか最後まで諦めずに邁進して下さい。資格学校の先生のブログも参考にしてみてもいいかと思います(特にY先生やO先生)。私は合格したにもかかわらず、なぜか毎日のようにアクセスして見ています。