たまさん

コメントどうもありがとうございます。
私も年末感覚はゼロでございます。
世の中は明らかに変化し、年末も変わってしまいました。

学校は通っております。本当に塾のような感じです。受講生は７～８名です。
まさかこのような雰囲気で受講するとは思ってもみませんでした。
受講料は大手資格予備校より明らかに安いのですが、小規模であり、できたばかりなので、知らないかたが多いようです。

講師の先生曰く、民法から始めるのには理由があって、民法は行政法や憲法の基礎だとおっしゃっていました。なるほど、確かに行政法と民法は関連しています。

社労士試験も今年、難化して混乱が続くかとは思いますが、どうか来年の受験まで頑張ってください。

みなさんこんにちわ。
　昨日は季節外れに暖かい日でした。もう１２月も１／３過ぎたというのに，年末感がなくて，不思議です。

　飛行艇さん，頑張っていらっしゃいますね！学校というより，塾のほうが，講師がより近くに感じられそうですね。同級生もいるでしょうから，それもまた，励みになりそうですね。
　憲法からスタート，というイメージがありますが，民法なんですね。生活に近くて何となくなじみがあるから？でしょうか？民法は範囲も広大なので，早く始めることはメリットありそうですね。
　ご紹介の問題集も，新しい行政不服審査法対応というのはいいですね。役に立つと良いですね。
　ところで，私も社労士の問題集を欲しいと思っています。法改正で，古い問題集だと，正しい答えが正しくなくなっているのです。恐ろしいことです(^_^;)
　ユーキャンの行政書士講座では，過去問１０年分！という感じだったのが，社労士講座は過去問重視という割に，ボリューム少なめなのですが，やはり，過去問も１０年分くらいこなす必要があるのではないかという気がしています。ただ，時間が足りるかどうかが心配なところです。使いこなさないと，とおっしゃるのが，すごく共感しました。
　一緒に頑張りましょうね！