みなさま

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

平成29年度行政書士試験の結果が去る1月31日に発表され、合否通知ハガキは2月1日に到着しました。
記述式で得点が12点でしたので、マークシート合計128点に＋12点＝140点となり、180点には及ばず不合格でした。
（300点満点の50％＝150点は得点しておきたかったです。）

記述式問題は、行政法は落としたとしても、民法の2題で30点は稼ぎたいところでしたが、遠く及ばず12点でした。
「損害および加害者を知った時から3年間、または不法行為の時から20年間行使しない時。」と解答すべきところ、3年間を5年としてしまったために8点減点となり、12点となってしまった次第です。記述式民法のもう一問の「譲渡禁止特約」についても、アガルートの予想問題には掲載されていたので、得点したかった問題でした。

平成30年度行政書士試験に向けての対策はすでにスタートしておりますが、行政法での挽回を目指します。