みなさんこんにちわ。
パワハラセクハラ，他のハラスメントもですが，法律ができたところで，急には変われないですよね。罰則もないのかな。事業主は対応をしなくちゃいけなくなってたと思うけど，そんなこときっと「知らない」と思う。
　孔子の教えだったか忘れましたが，人の嫌がることをしない。という，保育園で園児が毎日言われているようなこと，だと思うんですけど，難しいんでしょうね。
　
　平２３４７さん，情報銀行なんてできるんですね。何ができるようになるのか，想像つかないです。特許とかとも，また違うんでしょうね。
　情報＝もれる，というイメージが(^_^;)大丈夫かな。

　飛行艇さん，ありがとうございます。社労士試験の方は，模擬試験１回目を，先月の終わりに提出しました。まだ法改正もはっきりしないうちに我慢できずにやって出しちゃいました。結果が恐ろしいのと，解答解説が６月にしか届かないので，スッキリしないまま待つ。っていう状態になってます。今年は計５回の模擬試験です。
　新しいパート先はいかがですか？そろそろ落ち着きましたか？私も２１日月曜日から７月３日までの同じ所で違う部署の短期アルバイト予定していますよ。
　ぶちぶち途切れて，部署も違うと人も違うので，覚えるのもめんどくさそうなんですが，年齢のせいなのか，態度が悪いのか，選んだパートの求人でことごとく落とされてしまっているので，次って紹介されたら断れない感じです。
　お互い，頑張りましょうね。

「今も昔も変わらない」というのは、身もフタもないですが、そのとおりだと思います。
　半年～１年くらい前だと思いますが、新聞の読者投書欄で、
「戦時中に軍隊で受けた暴力の後遺症で今も苦しんでいる」旨の投稿を読みました。
　１９９６年ごろ、相撲の雑誌の読者投書欄で、年配の女性から寄せられた
「相撲協会や指導者側は、もっと、お相撲さんを大切にしてほしい」
という旨の投稿を読んだこともありますが、
２００７年には若手力士死亡事件が起き、昨年にはあの騒動がありました。
　トマス・ホッブズの言葉どおり「人は人に対して狼となる」ということでしょう。

５／１２（土）の新聞に、「情報銀行を今秋に創設」という記事がありました。
制度が定まっていない以上、いきなり今年の試験には出ないと思いますが。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000247.html
　　記述式問題は、
１　◯×問題を作る（「条文の焼き直し」や「過去問の肢そのまま」でもＯＫ）。
２　その◯×問題の解答・解説（正誤・大雑把な理由）を記述する。
３　文字数を４０字程度に調節する（長ければ、理由の部分だけを問題にしてもＯＫ）。
この３ステップでなら、簡易迅速に作れると思います。
　　　　（↓前回問題の「ウ」のヒントと解答例を１つ追加します）
　ヒント
●●の先取特権を当然に抵当権に●●させる●●的な●●はないので、●●の●●で決める
　ウ　解答例　　４１字
代金の先取特権を当然に抵当権に優先させる合理的な理由はないので、登記の先後で決める

平２３４７さん

しばらくご無沙汰しておりました。
毎々投稿ありがとうございます。

平成30年度行政書士試験の記述対策として、初めてLECの「40字記述式問題集」を購入しました。

おっしゃるとおり、「セクハラ」は改善がなされてきているように感じますが、（勘違いの改善？や行き過ぎた感のある改善？もあるように思われますが・・・）パワハラだけは表面だけの取り繕いだけであり、根本的な問題は解決がなされるどころか、そのままであるように思われます。我々、日本民族の「短所」であるのかも知れません。
私は、戦史に関心があり、趣味で近代日本陸軍の派閥や軍人たちをみておりますが、「パワハラ」高級軍人というのが、少なからず存在していたのに驚かされました。驚くべきには、超エリートの「将軍」にもそんな輩がいて、近代以降の日本陸軍における最悪の悪名高きパワハラ「将軍」が花谷正という中将ですが、コイツの旧陸軍内での同僚や部下に対する数々の所業（パワハラ）をみると、今も昔も変わらないと思いました。