平２３４７さん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

ご指摘のとおり、「たくさん受け入れて、後になってかえってトラブルになる」ぐらいなら、むしろ受け入れないほうが、ある意味マシなのかもしれない、というのはまさにそのとおりでして、ところがそれでも「留学生もどき」がやってくるのには、わけがあります。

多くの日本語学校は、「経営母体」がありまして、主に「会社」が日本語学校を経営しております。商社、建築土木会社、人材派遣、アパレル等々業種はいろいろです。これらの「経営母体」は、とにかく「もうけ」になるならば、警察沙汰を除く多少のトラブルなんぞへでもない、「もうけ」最優先です。トラブル処理は現場の日本語学校にお任せです。

一時期、ネットで「この日本語学校の講師になってはいけない！日本語学校ブラックリスト」が出回りましたが、削除されてしまいました。非常に有益な情報であっただけに残念でした。

私が見たタウナギ企画は、「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」だったと思います。
（ちなみに、今週はウチダザリガニ捕獲企画でした。）
「探偵ナイトスクープ」は、私の県では深夜の放送で、何度か見たことはあります。
　ビーバーに対する評価は、以前は「森を破壊する厄介者」でしたが、
最近は見直され、「森の生態系の多様化に貢献している」と考えられているようです。

　私も（昔ですが）、旅先で体調が悪くなってさんざんな目にあったことがあります。
そうなるとわかっていれば行かなかったでしょうが・・・。
　「日本語学校の設置厳格化が、各日本語学校にとって、どう影響するか」も、
一概には予想しにくいですね。
単純に考えれば、「留学生をかき集めにくくなって痛い」でしょうが、
「たくさん受け入れて、後になってかえってトラブルになる」ぐらいなら、
むしろ受け入れないほうが、ある意味マシなのかもしれません。

しげそーさん

毎々投稿ありがとうございます。

お誕生日おめでとうございます！
これからもお元気でお過ごしください。