平２３４７さん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

私が現在住んでいる、東京都中野区の北部では、赤トンボをよく見かけます。
加えて、カマキリ、ヤモリも場所によってはよく見かけますが、現在の自宅周辺では見かけません。
反対に今の自宅周辺には、なぜかコガネムシが多いです。何度か家にも入って来ました。
一昔前は、農村地帯であったそうですので、その名残かも知れません。

東南アジアのエビの養殖は、ブラックタイガー（ウシエビ）が病気の蔓延で壊滅状態になって以降はバナメイエビが主流となったそうですが、ベトナムではまだブラックタイガーを養殖しているところがあるようです。私がベトナムにいる時によく見たのは、ブラックタイガーとはまた違った黒っぽいシバエビのようなエビが生きたまま売られておりました。また、ベトナムでは、ソフトシェルクラブ（脱皮したてのカニ）の養殖も盛んで養殖池でカニを飼育しておりました。

私が小学生時代に、周辺でよく見かけたトンボは、シオカラトンボ以外では、
コシアキトンボおよびウスバキトンボならびにいわゆる赤とんぼ数種ですね。
ヤンマ（厳密な種類は不明）が部屋に入ってきたことも何度かありました。
　コクワガタは、一応、１回は越冬に成功したような記憶があります。
ヒラタクワガタは、奮発したのに、すぐに逃げてしまいました。
メダカは、ある程度増やすことはできました。

　未成年者や成年被後見人と、被保佐人や被補助人とでは、
単独で行った契約の有効性（取り消せるか？）につき、原則と例外が逆転します。
（前者は取り消せるのが原則、後者は取り消せないのが原則）。
　これと同様、昆虫（トンボやハエなど）と、エビおよびカニならびにクモ等では、
分布を広げる時期につき、原則と例外が逆転しています。

　昆虫は、子供（幼虫）には翅がなく、大人（成虫）には翅があるので、
成虫が飛んで分布を広げるのが原則です。
　一方、エビやカニは、大人（成体）は必ずしも移動性が高くないので、
子供（ゾエア幼生）の時期に、プランクトン化して浮遊し、分布を広げるのが原則です。
したがって、成体と同じ方法では幼生を飼育できず、養殖が困難で、高価なのでしょう。
ちなみに、リンク↓によると、エビの養殖が環境に負担をかけるケースもあるようです。
　　　　　　https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3652.html
　なお、サワガニやアメリカザリガニは、ふ化すると、すでにカニやエビの姿ですが、
これは例外（淡水への適応）です。
　クモは、幼体が糸を使って風に飛ばされて（バルーニング）分布を広げます。

平２３４７さん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

2010年2月からユーキャンの行政書士講座で受験勉強をスタートしました。途中、2013年4月～2014年2月頃まで学習中断時期がありましたが、今回ようやく試験突破できました。御祝いのお言葉ありがとうございました。

今後は、実務のほうを勉強していきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
また、宅建士の受験を検討しておりますので、貴殿の宅建士の掲示板のほうへ顔を出させていただく機会も増えるかと思います。その節はよろしくお願い致します。

オニヤンマ、ギンヤンマは何度か目撃しました。
トンボ獲りも何度かしましたが、対象はシオカラトンボでした。たまにオニヤンマやギンヤンマなどがいると、大騒ぎになりましたが、誰も捕まえられませんでした。
「昆虫獲り」といえば、カブトムシ、クワガタ獲りでしたが、私の周囲ではクワガタ獲りが盛んでした。普通はノコギリクワガタ、コクワガタですが、たまにヒラタクワガタやミヤマクワガタが獲れると、「どこで撮ったのか」と騒ぎになったものでした。
伊豆の伊豆高原にはカブトムシが多くミヤマクワガタもおりました。ただし、ミヤマクワガタはノコギリクワガタやコクワガタよりも弱く、すぐ死んでしまいました。

ザリガニは、私も飼っておりました。ザリガニはおしっこをしたり、エサを食い散らかすので、水がすぐに汚れてしまって長期間の飼育はやはり難しかったです。
ザリガニの他には、サワガニ、モクズガニ、川エビ、メダカを飼っておりました。メダカは1990年代前半に飼い始めたものが、子々孫々続いて2015年あたりまで続いておりました。変わったものでは、ブルーギルを飼っておりました。ブルーギルは釣ってきた小さい個体でしたが、1か月持たずに死んでしまいました。
グッピーはメダカと一緒にしましたが、やはり寒かったのか死んでしまいました。

エビは上京後の2000年～2001年にかけて「モエビ」を飼っておりました。本当は「ヤマトヌマエビ」を飼いたかったのですが、高価なので、魚釣り用の「モエビ」を購入しました。殆どが2～3週間で赤い斑点ができて死んでしまいました。全滅してはまた購入するというのを何度か繰り返しましたが、そのうち仕事が忙しくなったので、飼育をやめました。

たまさん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

2010年1月下旬にユーキャンの行政書士講座を申し込み、2月から学習をスタートしました。途中、2013年4月～2014年2月頃まで学習中断時期がありましたが、ようやく試験突破できました。
御祝いのお言葉ありがとうございました。
そして長い間、数々の励ましのお言葉ありがとうございました。
感謝いたします。

2015年にアガルートアカデミーの総合講座（生講義クラス）を受講してから、本調子になってきて、そこからさらに3年かかってようやく今回実を結んだという気がします。加えて今年初めて受講したTACの「答練パック」も効果があったかと思いました。

今後は、実務のほうをやっていきたいと考えておりますので、勉強しつつ進んでいこうと考えております。今後もどうぞよろしくお願い致します。
また、息子さんの受験もうまくいきますようにお祈り申し上げます。

おめでとうございます。私のときは、あきらめていて自己採点すらしていなかったので、
ハガキを見て、逆におどろきました（これは、前にも書いたかもしれませんが）。

　推薦したとはいえ、やはり、自民党県連と野党系Ｇ氏との間には、溝があったようです。
もっとも、勝った与党系Ｎ氏も、以前は、自民党県連との間に溝があったようですが。

　ところで、私の小中高時代の住居（借家）の敷地の境界線には、民法２２９条のような溝
（細い水路）があって、上流の堀からいろんな生物が流れてきました。
　アメリカザリガニやカワニナは、ある程度飼育できましたが、長く飼うのはムリでした。
ミズムシ（足の水虫や水生昆虫のカメムシではありません）は、飼いませんでした。
巨大ヤゴ（おそらくオニヤンマ）やブラックバス（オオクチバス）の幼魚も捕れましたが、
それらは、さすがにレベルが高すぎて、飼育は失敗におわりました。

　ザリガニは、前に書いたとおり、分類上はエビの仲間です。
ギンヤンマはヤンマ科ですが、オニヤンマはオニヤンマ科です。
　オニヤンマの成虫は、高速スライダーのような動きもできるので、
アミで捕獲できたのは１度だけです（私は、野球はゲームでしか経験がありませんが）。
なお、グッピーやティラピアは、温泉地などで野生化しているケースがあるそうです。

飛行艇さん，合格おめでとうございます！
　本当によく頑張って来られたと思います。壁をこえられて良かったですね。景色が変わったのではないでしょうか。何だか色々思い出されて，私もとても嬉しいです。
　今後の計画も良かったらまた聞かせてくださいね。

たまさん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

ネット上で自身の受験番号を見つけた時は、合格体験記やインタビュー等で見聞するような「やったあ」ではなく、「よかった」と安堵するような感じでした。これで次の段階に進めます。
長らくの間、数々の励ましのお言葉ありがとうございました。

ユーキャン掲示板のみなさん＝太郎＠さん、「四国のおじさん」さん等の情報は、平２３４７さんからいただきました。太郎＠さん、「四国のおじさん」さん共にたまさんと同じ名古屋在住というのも偶然とはいえ不思議だと思いました。そう遠くない将来に実際にお会いになる可能性があるのかもしれません。

平２３４７さんの投稿記事を拝読して思いましたのは、ユーキャンの掲示板を追い出されたかたたちが、このBeachに避難後、Beach内の各所でいろいろな混乱があったのだと改めて思った次第です。

私もセンター試験に関しては、未だにわからない部分があります、当時、在学していた高校からは、「私立大学を受験するにしても、センター試験は受験しておいたほうが良いという程度のアナウンスがあっただけでした。」大学卒業後も考慮しますと、息子さんは公立大学に入れると良いですね。私のいとこの息子は、静岡出身ながら金沢の私立大学に入学しましたが、下宿代は思ったよりかからなかったそうです。彼は金沢から静岡に戻ってきて就職しました。

平２３４７さん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

ヤゴ獲りは、私も経験があります。泥を掻き出して探しました。殆どがシオカラトンボのヤゴでしたが、たまにヤンマのヤゴがいたりしました。

私は高校の生物部では、水生生物の担当でメダカの飼育とエビを飼育しておりました。
エビは川で獲ってきた「ヒラテテナガエビ」で、その名の通りハサミ肢がやや扁平でした。水質の変化に弱くすぐに死んでしまう個体が多かったです。

私の出身地の静岡県伊東市にはかつて「浄ノ池」という国の天然記念物に指定されていた有名な池がありました。温泉の湧き出る特異な池であるがゆえに、オキフエダイ、オオウナギをはじめとする暖かい海に生息する魚が棲んでおり観光名所となっていたそうです。その池の研究・調査をすればよかったと後になってから思いました。

山梨県知事選挙然り、自民党系候補は苦戦を強いられるケースが多いようです。私の出身地もその傾向がありまして、かつては自民党の大物候補がいましたが、その方の亡き後は後継者選びも難航して野党系精力があっという間にお株を奪ってしまいました。

みなさんこんにちわ。
　本日合格発表がありましたね。合格率１２．７パーセントだそうでした。受験者数も減っているようで，そういう事も関係あるのかな，とか思いました。
　
　自分が共通一次を受けていないので，詳しく分かりませんが，旦那の頃は共通一次と言っていたのだそうです。みなさんの頃にはすでにセンター試験なんですね。再来年だったかな，記述式になるとかで，プレテストを受けさせてもらったりしていたみたいですよ。
　長男はセンター試験で４０点足りなかったので，第一志望を変更して，東京のもうちょっと向こうの方まで遠征することになるかも知れません。仮に公立の学校へ行けたとしても，学費以外にものすごいお金が…どうしたものか（汗）家売るかな…
　私もユーキャンの掲示板から流れてきていまして，あゆち姐さんにはお世話になりました。もともと宅建の掲示板でお世話になっていました。自分はあっちもこっちもやると，訳が分からなくなってしまうポンコツなので，他の板はのぞき見するだけでしたが，太郎＠さんは聞き覚えがあります。名古屋で電気工事士も持ってらっしゃる方ではなかったかな？さっき，ご紹介のユーチューブの動画観てみましたが，すいません，なんかちょっと変わったテンション？名古屋の支部に入っておられるかは分かりませんが，もしお会いできたら，報告しますね。
　や，でも，今はそれどころではありません。
　
　飛行艇さん，気持ちが落ち着いたら，結果教えてくださいね。

「発明の特許」や「タウナギ」などと同様、名前や呼び方は当てになりませんね。
　ウスバシロチョウの仲間は、上の画像の右側のとおり、白っぽい姿ですが、
分類上は、シロチョウ科ではなく、アゲハチョウ科です。
なお、モンシロチョウやモンキチョウは、シロチョウ科です。
　私の県のウスバシロチョウの主な生息地としては、西湖（富士五湖の１つ）が知られて
いましたが、これは昭和以前の話なので、現在も生息しているかどうかは不明です。
私が実際にウスバシロチョウを直接見たのは、中学時代に長野の佐久方面へ水生昆虫を
探しに行った時に、上空を悠然と飛ぶ姿を見たのが、唯一（一期一会）です。
目的の水生昆虫は、ダメ（ヤゴ２匹しか取れず、しかも無事に育てられず）でした。

　惜敗した野党系の現職知事Ｇ氏は、評価自体は必ずしも低くありませんでした。
Ｎ氏の勝因は、「今後はリニア等でお金がかかりそうだから、その財源確保のためには、
国や政府とのパイプになれる与党系立場のほうが有利だろう」という風潮かもしれません。
　まあ、機関訴訟（行政事件訴訟法６・４２・４３条）になったり、
総務省の国地方係争処理委員会（地方自治法２５０条の７）に頼るはめになったり、
沖縄のような泥仕合になったりすることは、避けるに越したことはありませんが。
Ａさんと私の場合も、Ｃさんというパイプがなかったら、あのまま終わっていたでしょう。

　なお、前回の知事選では、実は、当選したＧ氏は、自民党県連の推薦も受けていました。
ただ、自民党県連としては、「できれば与党系の候補者を擁立したかったのだが、
なかなか適当な人材が見つからず、Ｎ氏も含めて複数の方に出馬を打診したが結局ダメで、
しぶしぶＧ氏を推薦することにした」　・・・という、不本意な展開だったようです。

平２３４７さん

こんばんは。
毎々投稿ありがとうございます。

いくつか勘違い・間違いがありましたようで、失礼いたしました。
Youtubeチャンネルリンクは平２３４７さんのチャンネルである点、仮称・Aさんの件、すぎもとまさと／吾亦紅（われもこう）の件、了解致しました。

ユーキャン掲示板からBeachへ避難後に、至る所でいろいろ混乱が生じていたようで、改めて当時を思い出しました。個性豊かな面々は、ユーキャンの掲示板という大きなくくりの中であるからこそ、うまくまとまっていたのかもしれないと思いました。仮称・Aさんは、カズさんがオーナーの掲示板、☆行政書士になるぞ！☆にもメンバーとして投稿されておられた記憶があります。そして確かお別れのあいさつの後、同掲示板を去って行ったように覚えております。理由はよく覚えていないのですが、「仕事（本業）に戻る」か、「司法書士を目指す」のどちらかだった気がします。☆行政書士になるぞ！☆も大所帯でしたが、前述の通り、ある秋におこなわれた第９回交流会交流会以降、急におかしくなり始め現在は休眠状態です。オーナーのカズさんには何度かレターで問い合わせをしてみたのですが、一度として返事はありませんでした。同掲示板の表にある「※新メンバーの方へ」というルールを記した文章が今は虚しく思えてなりません。

吾亦紅（われもこう）の蝶のお話がありましたが、私は高校時代には生物部に所属していたのですが、その生物部の顧問の先生は、杉沢先生といって蝶の研究者でした。
ウスバシロ蝶の仲間でパルナシウスとよばれているものの亜種を、中国の雲南省～チベットの高地近辺で見つけたと言っておられた記憶があります。高地に生息する蝶なので、羽が薄い上にうぶげが生えているかのような模様があり、朱か紅の円形斑点のある蝶です。したがって陰で呼ばれていたあだ名は「チベット」でした。本当はチベットそのものではない、中国の雲南省の高山かインド寄りの高地の「チベット近辺」で発見したらしいそうで、ご本人は「チベット」と呼ばれているらしい件について快くは思っていらっしゃらなかったようでした。よい先生で後に高校の校長先生にまで昇進しました。

前投稿の１番目の長いリンクは、私の別チャンネルです。Youtube側の仕様変更により
画像のスライドショーが投稿しにくくになったため、ほぼ休眠状態ですが。
　Ａさんは、あゆちさんとは別の方です。２０１４年６／２７に、
私の行政書士板に復帰されています（メンバー一覧の、上から１５番目）。
ＣさんからＡさんの復帰を打診された時、多少の違和感はありましたが、
誤解等に負けてモヤモヤしたまま終わりたくはなかったので、再参加をＯＫしました。
　気さくな人柄だったＡさんが突然去られてしまった理由は、考えてみましたが不明です。
せっかく復帰してくださったＡさんを責めたくないし、今さら問い詰めても仕方ないし、
Ｃさんの好意をムダにしたくないので、あえて忖度して、お尋ねしてはいません。
なお、Ａさんの掲示版では、おじさんとＣさんとの間にも、やや誤解があったようでした。
　私も、「ワレモコウ」のことを、ずっと「ワレコモウ」だと思っていました。
ワレモコウを食草とするチョウには、ヒョウモンチョウやゴマシジミがいます。
私は、残念ながら、どちらのチョウも、実物を直接見たことはありませんが。
ゴマシジミは、小型で愛らしいチョウですが、ワレモコウを食うのは若齢幼虫の時だけで、
ある程度育った幼虫はクシケアリの巣内でアリの幼虫や蛹を捕食するという、
ある意味ワイルドで残虐な一面もあります。
　私の県の知事選は、かなりの接戦でしたが、与党系の方が現職知事を破りました。
やはり、「国や政府とのパイプ役になれること」が魅力だったようです。

平２３４７さん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

太郎＠さん、「四国のおじさん」さん、あゆちさんのYoutube情報ありがとうございました。

太郎＠さんは、Youtube動画で「世界を変えていきたいんです」と述べておられましたが、彼の文面そのままの感じのかただと思いました。「熱い、飛んでいる」感じです。彼の理念はよいと思いますが、いい方向に飛んでいれば、自分と他人は違うものだという認識がもっとあれば、彼の周りにはもっと人が集まるのだと思いますが、未だにそれに気づいているのかいないのかはわかりません。
現在は事務所か何か経営されておられるのか、経営者のセミナーの映像がYoutube動画でUPされておりました。

「四国のおじさん」は、ご健在で本当に良かったと思いました。Youtube動画のUPは頻繁にはなされておられないようですが、まだ体調が思わしくない状態なのだろうか等々思ってしまいました。「四国のおじさん」は、ユーキャン掲示板時代に「われこもう」というフォークソングを紹介しておられました。物かなしい歌でした。歌に関して造詣が深いおかたなのだと改めて思いました。

あゆちさんは、直接のやりとりは一度も無かったのですが、他のメンバーたちから「あゆち姐さん」と呼ばれてやりとりをしていたのが、印象に残っております。
「姐さん」と書かれて否定せずに受け答えしている様子が面白く思っておりました。

仮名Cさんは、どなたなのかハンドルネームが思い浮かびませんが、このBeachに「避難」後も、みなさんいろいろと各所において混乱があったようですね。みなさん現在はどうしておられるのかと改めて思いました。

ユーキャンの掲示板時代、私が投稿するようになったのは、数人の方に触発されたおかげです。四国のおじさん（以下、おじさんと呼びます）さんは、そのうちの１人でした。
　私は、太郎＠さんやさなさんのほか、Ａさん（仮にこう呼びます）という方の掲示板にも
参加していました。Ａさんも、私の掲示板（行政書士板）のメンバーでした。
私の掲示板には、Ｃさんというメンバー（仮名・上記触発者の１人）もおられました。
　しかし、Ａさんの掲示板（おじさんやＣさんも参加されていた）は誤解や体調不良などのため解散されてしまい、ＡさんやＣさんも私の掲示版を去られてしまいました。
　Ｃさんが退会前に仲介してくださったおかげで、Ａさんは私の掲示版に復帰してくださいましたが、現況は不明（メンバーとしてお名前は残っています）です。
　別チャンネル（ほぼ休止中）
https://www.youtube.com/channel/UCWihsRm-cHYqo5ddJrDyNwg/videos?disable_polymer=1
四国のおじさんさん　https://www.youtube.com/channel/UCO2iHRgqp7KYk5IfYWTLwYg
太郎＠さん　　https://www.youtube.com/channel/UCH-utCqmIOqL0xafKhhuqTw私が高３の時は、すでに「センター試験」という言い方でしたね。
進●ゼミの「センター試験対策なんとか」のような教材を使ったこともありますが、
結局私はセンター試験は受けませんでした。
　小・中学生の時（正確な年は不明）に、笑点で、桂歌丸さんが、「共通一次」と
おっしゃった場面を覚えています（肝心のネタ自体の内容は覚えていません）。