たまさん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

次男さんは簿記2級挑戦されたそうで、合格されると良いですね。
私は11月に実施予定の日商簿記3級を受験する予定です。
小学生の時に日商の珠算検定は受験経験があるのですが、大人になってまた日商の試験を受験するようになるとは、思ってもみませんでした。日商の検定試験は、珠算塾ではなく、近くの商業高校で行われたので、制服姿の高校生のお姉さんたち（お兄さんたちは殆どいませんでした。）と一緒に受験するのは、いつもとは違った新鮮な気持ちでした。

ユーキャンさんから法改正の情報が届くのは、良いですね。私の手もとには、法改正の情報ではなく、ＴＡＣさんから社労士講座の早期学習特典＆キャンペーンのダイレクトメールが届きました。行政書士に加えて社労士としても開業すれば、仕事の幅がひろがるのは確実なのですが、行政書士の試験突破に長い時間を要してしまったので、今は社労士さんの資格に挑戦しようという考えは、殆ど消えてしまいました。

平２３４７さん

こんにちは。
毎々投稿ありがとうございます。

書類の修正は厄介ですね。
行政書士会へ出す新規登録の書類なども、修正液の使用は不可です。

宅建士の試験は、今年はおそらく見送る見通しとなりそうです。このような状態になるのであれば、早めに宅建士の勉強を始めておくべきでした。

法改正が多くなってきた気が致します。時代の変わり目にさしかかっているのは間違いないようですが、良い方向へ進もうとしているのか、そうでないのか、皆目見当がつきません。

みなさんこんにちわ。
　今日もじめっとしています。先日ユーキャンから法改正情報が届いたので，去年使っていた速習レッスンに一応書き込みをしておきました。もう見ることもないかも？ですが。毎年改正が多くて，ほんとに大変。この細かい数字たちを覚え直さなくてもいいんだ～というだけで，去年合格できて本当に良かった，としみじみ思ったりするのでした。

　平２３４７さん，グループ学習じゃなくて，隣の子と２人１組だそうでした。どんな作品作ってるのかと思っちゃいました。
　訂正印と言えば，昔はちっちゃい訂正印（５ｍｍくらいの）使っていましたけど，今はそれはダメだとかで，書類のと同じ印鑑（１０ｍｍくらいの普通サイズ）を使うようになってますね。おかげでまっかっかになっちゃうわけですが（汗）税務署の書類が再提出にならなくて良かったですね。私も提出期限が過ぎてからの一箇所記入漏れで戻ってきて慌てたことがりますよ。役所仕事め～と思いました。
　おぉ，電子消費者契約法のマイナーチェンジだったんですね。高齢化社会がちらつきますね。だまされそうなお年寄りは民法なんて気にしないと思いますけど，明文化されてたらちょっと安心ですよね。
　
　飛行艇さん，次男は先週簿記２級を受けてきました。２級は出題範囲の影響でここ数回は合格率も落ち込んでいて，何度も受けているけど全部落ちちゃってたのですが，今回は過去問も揃ってきたからか，易しく感じたそうで合格率も上がりそうなので？期待しています。
　３級ではそんなに影響ないでしょうけども，多少出題範囲が変更あったらしいので，お気を付け下さいね。…授業参観で教科の先生が言ってました。
　開業準備お疲れ様です。あせる気持ちが分かるような気もしますが，飛行艇さんのペースで進めて行かれたら良いのではないでしょうか。もう動き始めてらっしゃるし，きっと慌てなくても大丈夫ではないかと思いますよ。成功をお祈りしています。

錯誤　　問題文逆算型１問　　　平成２１教材で作成
逆算型問題：解答と解説に合致する問題文を４０字程度で記述してください。
　＜解答と解説＞
保護・救済される余地はある。電子消費者契約法３条は、民法９５条の特例を定めている。
もっとも、「商品の確認の画面が出たのに、ちゃんと確認しなかった」などのケースでは、
さすがに、電子消費者契約法３条の規定でも、保護（救済）されない。
　ヒント
ネット上で●●により商品を●●てしまった者は、●●な●●が●●ても●●されるのか。
●●サイトで入力●●により●●してしまった場合で、●●●●●●たときは、どうなる？
注文の●●の際に●●な●●があったネット●●●●ングの●●者は、●●されないのか？
　解答例　　４１字
ネット上で錯誤により商品を買ってしまった者は、重大な過失があっても保護されるのか。
通販サイトで入力ミスにより購入してしまった場合で、重過失があったときは、どうなる？
注文の操作の際に重大な過失があったネットショッピングの消費者は、救済されないのか？
　補足
電子消費者契約法自体は、平１３（２００１）年に施行されました。
民法９５条が改正予定なので、その改正に連動して、
電子消費者契約法３条も、言い方がマイナーチェンジされるようです。
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　たしかに、宅建士は、今からでは難しいでしょうから、やむを得ないと思います。
逆算型問題は、解答例の文字数の調節が厄介です。
文字数の制約（４０字程度）がなければ、ある程度は作れそうですが・・・。

　私も、今年、税関連の書類で、書くべきでないところへ記入してしまうミスをしました。
ボールペンなので消せず、修正液もなかったので、表面をこすって削ったら、
どうにか消えたものの汚くなり、仕方なく、別紙を貼り付けてその旨を補足しました。
さいわい、やり直し（再提出）にはならなかったので、まだよかったですが。
　ハンコについても、水道関連の書類で押し方が悪くて（二重にブレて）やり直しに
なったことがあるなど、あまりいい思い出はありませんね。