みなさんこんにちわ。
　毎日暑いですね。昨日，介護施設の労務管理というテーマで講演を聴いてきました。ほとんどの要素が「人」ならではのご苦労というか，ご苦労されている様子が伝わってくる講演でした。
　良い介護でも，そうでない介護でも，質には関係なく収入も費用も一定であること。土日祝などは関係なく，夜勤まであったりすることで，勤められる人が限られるところなどから一般の事業所とは異なる点が多いとか。
　曜日や時間に関係なく働ける人となると，子育てが一段落した４０代後半～５０代の女性が多くなり，そういう方の「特性」が頭を悩ませることになるケースが多いようで，どんなことも書面でやりとりするようにしているとかで，…相当もめ事が多いんだな～と思いました。自分は介護の現場に勤めるのは無理っぽいなと，思いました。

　飛行艇さん，ディズニ○ランドお疲れ様でした。暑かった，ですよね。絶対暑いと思うんですけど。カリブの海賊は屋内で水に揺られてちょっと涼しかったような記憶があります。でも，それだけで帰っちゃうなんて，ちょっともったいない気がします。入場料結構かかりますよねぇ。
　いよいよ申し込みですね。応援していますよ。私の方は，ＩＴパスポートは完全に頓挫しています（恥）

たまさん

毎々塔子槍が等ございます。
しばらくの間、ご無沙汰しておりました。

介護施設の労務管理は、今後ますます重要になっていくものと思われます。また、介護分野には結構な予算が投入されながらも末端の施設現場で働く従業員にはそれ相応の給料が支払われていないというブラックな問題もあります。（一体お金はどこへいってしまったのか！？）
若い人材が定着しませんので、外国人の若い人材を活用しようという試みが行われておりますが、うまくいっていないようです。外国人が日本語を学ぶと言いましても、成人を過ぎてからの語学学習には限界があります。漢字が苦手な非漢字圏の外国人留学生が、漢字の多い専門用語を理解するのには難しいものがあります。
一方で漢字圏の中国系の留学生の多くは、介護分野が「仕事はきつい上に給料も安い」というのを知っておりますので、介護分野に進学する中国系の留学生は少ないです。

管理業務主任者試験の受験勉強のほうは8月10日から始めましたが、見事に三日坊主で中断してしまった以降は、やったりやらなかったりしながら進めております。
賃貸不動産経営管理士のほうは、行政書士試験でお世話になった通信制web予備校「アガルートアカデミー」の講座に申し込んだのですが、受講料の支払期限が過ぎてしまったため、申し込みが自動キャンセルとなってしまって、そのままになっております。

真夏の炎天下のディズニーランドにおける校外学習は、やはり学生さんたちにも不評でした。「暑かった」、「おもしろくなかった」、「暑くて人が多かった。」、「暑い時に長い時間並んでつかれた。」等々の声があがりました。当たり前だといえば当たり前です。ディズニーランドでも近年は、真夏の野外ショーは自粛しているようで、以前の夏とはやはり異なってきているようです。ちなみに来年の校外学習は、ディズニーシーになるようです。